2023年11月22日水曜日

Natural&Music✰🍀自然と音楽‪❤️‍🔥

YEAHHHHH!


はい、どーも!
ジャパニーズお祭り男

★wAppA★です!
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑


今回は、後半に嬉しい重大ニュースの記載もありますので、どうぞ最後までご覧下さい。


いきなりですが、今日作ったお昼ご飯。

生姜焼きに、カニとワカメの中華スープを添えました。


生姜焼きって、本来は醤油、みりん、酒で合わせ調味料を作るんですけど、面倒な時は麺つゆでOK。


麺つゆって、醤油、酒、みりんと和風だしがバランス良く入っているので、味付けに手間いらずですよね。


そして、下は日向ぼっこ中のウチの飼い猫、ミックスのフーチー君。
♡꜀(^. .^꜀ )꜆੭

幸せそうですね♪


ところで、皆さんは今日もハッピーに過ごせていますか?


僕はむちゃくちゃハッピーです
(*˘︶˘*).。.:*♡


お金は大して無くとも、愛する家族がいて、美味しいご飯が食べれる。


そんな日常も勿論幸せなんですが、僕らの理想であるラブアンドピースにおいて、今現代が失いかけているものを取り戻すべく、皆が共通の意志の元にその意思表明をしている気がします。


もし、そうであればこれはもう最高じゃないですか。


お金で買うことが出来ない、かけがえのないものがそこにはあると思います。


僕たち音楽ファンが崇拝する音楽レジェンドたちが、はるか昔からずっと訴えかけてきたことです。


その昔、ネイティブ・アメリカンを迫害したことから始まった、資本主義の世の在り方が今、真に問われている気がします。


ある者は希望を歌い、ある者はカオスの現状を歌い、ある者はその対策を歌い、またある者はラブアンドピースの在り方を歌い、またある者は全力のダンスでそのメッセージを伝えている。 


そこには、国境も人種の壁すら無いんです。

そんな現代だからこそ、今世の中に伝えたいメッセージが込められた邦楽をいくつかご紹介します。


まず、10-FEETのRe方程式。


そして、ONE OK ROCKのMake It Out Alive。


さらに、Ken YokoyamaのThese Magic Words。
このシングルは3曲編成ですが、それぞれにメッセージが込められているそうです。



続いて、SA(aka.samurai atack)のNo Rain No Rainbow。


そして、Hey SmithのRest In Punk。


お次は、ゆずのビューティフル。


からの、Mrs.GreenAppleで僕のこと。


最後に、Man With A Mission×Miletの絆の奇跡。


よかったら聴いてみてください。
❀(*´▽`*)❀


そしてそして。


国内から海外へ向け発信を開始した、今後が気になるオルタナティブロック系のアーティストSilver Kidd。


最近は、国内から海外へ向けて発信するチカラのあるバンドが増えていますよね。


このバンドもその一つで、英語力と演奏テクニック、ルックス、表現力など、相当なものを持っていると思います。


ギャングストーキング問題にしても、音楽にしても、海外に伝えていかないことにはラブアンドピースへの扉も開かないだろうと個人的に思っているので、海外に通用する実力を持つ日本国内のアーティストには頑張って頂きたいです。
(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑


次は、今年海外で行われたおすすめのPsychedelic Tranceパーティの動画をご紹介。


歌詞が少ないながらも、全員のオーガニックなファイト&ラブアンドピースのメッセージがヒシヒシと伝わってくる動画になっていますので、是非ご覧下さい🎧·͜·ᰔᩚ🤘‪❤️‍🔥🙏🏻🫶


まずは、今年ブラジルで開催されたビッグパーティUniveso Paralello。


数ある出演アーティストから、Psirocibe ProjectのDJプレイをご紹介します。


気鋭の新人で、これから間違いなくトップアーティストとなるでしょう。


そのメロディックかつ多幸感溢れる高速ビートに乗せたメロディは、きっと日本でも受け入れられるはず。


オーディエンスとアーティストのアクションや、会場のデコレーションにも注目してみて下さい。
 (人•ᴗ•♡)



続いて、こちらも今年ポルトガルで開催されたBoom Festival。


まずは、トップアーティストであるAce Ventura。



そして、DJ THATHA。



さらに、ドイツで今年行われたIndian Spirit Festivalから、これからが超楽しみなTERRA。



タイトルにもあるように、これらのパーティシーンはネイティブ・アメリカンや部族が持つ、自然への祈りを尊重するものです🫶✨


オーディエンスもアーティストも凄く楽しそうですよね!


というわけで、おすすめの楽曲のご紹介でした。
👏( ˊᵕˋ*)パチパチ


僕は、新潟県の上越に住んでいるのですが、近所の観光スポットも少しご紹介します。

名立区にあるうみてらす。

海辺にある道の駅で、旅館やプール、お食事処やお土産屋さんなど、上越にいらした際にはこちらを拠点とするのもいいかもしれません。
看板にある、ろばた館は温泉。
シーサイドパーク名立は、巨大なすべり台のある公園です。


岩谷堂観音堂は、弘法大師や上杉謙信に縁のある場所として知られています。


上越市にある名立は、山や川、海などに囲まれて、野生の動物を見かけることも珍しくない、自然を心ゆくまで堪能出来るとても良い所です。
✺⋆* (⸝⸝⸝´▽`⸝⸝⸝)⋆*✺

こちらは、同じく上越市の直江津港付近で行われるイベントのようです。


日本海のお魚はとても美味しいので、是非食べに来てくださいね🫰✨
(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”


美味しい食事に美味しいお酒、美味しい景色。


そして、美味しい音楽。


これだけあればもう、言うことなし!
︎︎(★>U<★)


お酒について少しだけ僕の持論を言わせてもらうと、お酒を飲むのは昼も夜も関係ないと思っています。


明るいか暗いかというだけなので。
お神酒ってありますよね。


そういう意味では、太陽に感謝するなら昼だし、月に感謝するには夜だし。


大地ならいつでも。
先ほどの動画にもあるように、お酒を飲みながら地球に感謝するって良いことじゃないですか。


身体を気遣いながら、感謝の気持ちを持って楽しく飲む分には良いんです。


路上で踊り出すくらいね♪
(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ


僕らは、今後も間違った定説を正していく行動をとっていきたいと思います。


その上で、現在のギャングストーキング対策の進捗状況をお伝えします。


G7サミットで、遂にAIに対しルールが設けられるということです。


利用者にも。


そして、侮辱罪が初とも言える略式起訴で適用されました。


つまり、これは今後AIに対し侮辱罪も適用されるということではないでしょうか。


今回のG7サミットはまだ足がかりの段階で、法律自体は今後改正されるそうです。


遂にというか早くもという感じで、やはり海外からの圧力は強かったです。


現在、アプリにもフェイクニュース対策が設けられていたりします。


これは、皆様の努力の結果とも言えます。


この一歩で、確実に今後のギャングストーキングに対する法律は変わっていくでしょう。


真の人権は、もうすぐそこです。


あともう少しだけ、頑張っていきましょう。


それでは、今回もお付き合い頂きありがとうございました。
(oˆ罒ˆo)


See you next time!
💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃💃

2023年11月13日月曜日

思考盗聴について

Hi.
All my friends!🤘💚
★★★★★★★★★★



こんにちは。
ꉂ೭(˵¯̴͒ꇴ¯̴͒˵)౨”


月日が経つのは早いもので、逮捕、措置入院を経て1月以上が経ちました。


新潟県上越市は、もう5度以下にまで冷え込む時期になりました。

現在の私は、ギャングストーキングに邪魔をされながらも、就職活動をしながら、ギャングストーキングの広報活動のために音楽というツールを使い、海外との交流を深めるべくアメリカ製のカラオケアプリ[smule]で活動しています。


退院後に私がボディを維持出来ているのかどうか気になっている方もいらっしゃるかと思いますので、こちらの方もお知らせしておきますね。
(> ︶ <)ソレナ!➚➚


トレーニングは、ボチボチではありますが続けています。


今日は腕、今日は腹筋背筋、今日は足、など鍛える箇所を分けつつ、緩やかに少しずつ強化しています。


筋肉は、筋組織を一度破壊し、回復させることにより強くなるので、筋肉痛になった箇所は一日程度は休ませなければいけません。


なので、サイクルで小分けにしています。


食事も、なるべく栄養バランス良く摂るよう心掛けつつ考えて摂っていて、タバコや飲酒で損なわれる栄養素は、より多く摂取するよう心掛けています。


よくタバコなんか吸っていたらとか、お酒なんか飲んでいたらトレーニングにならないと言う方もいらっしゃいますが、意外とそうでもないんですよ。

ჱー̀֊ー́ )𝒀𝑬𝑺

タバコを吸う方はビタミン類、特にビタミンCを多く摂る。
お酒を飲んだらミネラルと水分を多く摂る。


これらの栄養素はタンパク質の吸収や、その効果、基礎代謝の維持などにも関わってきますからね。


そして、お酒を飲む時は分解時間を設けて 
、下痢などの栄養阻害状態にならないよう気をつけるなど、きちんと相応の対処をしていれば問題ありません。


よくお酒を汗で抜くと言いますが、基本は便通で排出します。


お酒の中に含まれる毒素であるアセトアルデヒドは基本、水分など分解に必要な物質を使用し、肝臓の働きにより分解され、便通や発汗により身体の外に排出します。


それは、傷んだものを食べた時と同様、汗よりも便通の方がより多くの毒素を排出出来るのです。


そういった注意点を意識しつつ、お酒やタバコと上手に付き合うといいかもしれません。


身体を壊すようなお酒の飲み方をしていると、依存性と判断されてしまう世の中ですので。


もっと言うと、お酒で身体を壊してもやめられないとなってしまうと、依存性どころか、それによる幻覚妄想状態などと言われ、話すらも聞いてもらえなくなり、入院させられ退院することが不可能となってしまったりもします。


日本はお酒というドラッグに対してはある程度寛容であるため、お酒に対して過度な規制がかかれば、お酒をきちんと制限し楽しんでいる方にも迷惑がかかってしまうので、そこは注意しています。
(˶' ᵕ ' ˶)


そして、トレーニングをする上でもう一つ気をつけていることといえば、身体を冷やさないこと。


身体が冷えると代謝が落ちます。
夏は体脂肪を燃焼しやすく、冬は燃焼しにくい。


それは、身体の血行にあります。
ダイエットには有酸素運動が良いと聞きますよね?


血というものは、栄養や酸素を運びます。
血行の良し悪しにより、内蔵の働きにも影響が出てきます。


なので、極力身体を冷やさないことです。


冷えた飲み物はよくないというのは、そのためでもあります。


勿論、熱中症対策のためには冷えた飲み物も必要ではありますが。


おすすめのダイエット食を1つ紹介しておきますね。


冷奴にキムチ、鰹節、ねぎを乗せて食べる。


豆腐の持つヘルシーな植物性タンパク質などに加え、キムチの持つビタミン類、アミノ酸、乳酸菌など、ネギのビタミン類やアリシンなど、鰹節の持つ動物性タンパク質とアミノ酸。


この食べ方は、私も良くやります。
サラダ油よりはヘルシーなゴマ油などをかけると、さらに美味しく食べれるかもしれません。
(*´ч`*)ウマウマ


私は現在、身体の基礎代謝が以前より上がっているため、以前ほど無理な糖質制限はせず、程よい糖質摂取で無理なく維持、強化が出来ています。


現在の体脂肪率は12.6%。
筋肉量は、47kg。
体重は、57kg。
身長は、167cm。
ほぼ、ベストかなと思います。


比較基準として、アスリートの体脂肪率は10~14%だそうです。


ボクシングのチャンピオンである寺地拳四郎選手は、減量マックス状態である試合時の体脂肪率が8%、試合後は15%になるそうです。


通常生活で体脂肪率を下げすぎてしまうと、健康にも害が出てしまうので、11~12%くらいで維持しようかなと、思います。


ちなみに、ダイエット+トレーニングを開始したのは、2022年の5月。


その時の体重は、75kgくらいです。
一度、肝臓を壊して自宅療養により太ってしまったのを改善するために、糖質+カロリー制限+筋力トレーニングを始めました。


肝臓を壊した当初は、今では考えられないほど身体に対して全く気遣いをしていませんでしたね笑


ですが、運動と栄養バランスを重視した今では、身体は健康そのものです。


下の写真が、2023年11月17日のものです。

さて、本題です。


最近、時折見るGoogleのニュースや、YouTubeなどで、ふと気付いたことがありまして。


それは、今までのギャングストーキングの監視アピール(ガスライティング)に少し変化が見えてきたこと。


以前の監視アピール(ガスライティング)は嫌がらせ目的が主であったのに対し、最近では共通の意志を持っているという私にとってのプラスの意味を持つ、隠れたメッセージを送るためのものに変わってきたように思えます。


前回触れたRANCID以外にも、国内外問わず沢山のアーティストや格闘家、一般の方からのメッセージを、あくまで個人的な観点により認識出来ました。


これを私の妄想ととるかどうかは、皆さん次第です。


ですが、ガスライティングは被害者の周りに悟られないよう行うのが基本であり、その存在を隠すため、遠回しに言葉を送るというものです。


これを応用したものと考え、現在のガスライティングの規模を考えれば当然有りうるものではと、私は考えます。


とはいえ、せっかく皆さんがリスクをおかさぬよう考えた策である可能性もありますし、こちらから公に名指しをしてお礼を言うのもどうかと思いますので、表向きは妄想ということにしておいた方がいいのかな、とも思います。


そして、このことは単純に共通の意志を持つという意味もあると共に、加害者側が自らの身を守るためにも用いられます。


逮捕時に留置所の警官が私に対し、


「死ねよコイツマジで」


と言ったその後の仲間との会話で、


「あなたの味方ですとでも言っておけば、問題ない」


と、言っていました。


刑事達の振る舞いや、看護師達の振る舞いにも、いかにもこちらの心配をするような言動は見て取れたので、前述のようなこともあるという目で私は見ています。


ですが、ここ最近多くの方から贈り物を頂いたり、温かい言葉をかけて頂いたり、ギャングストーキングの広報活動という意味合いでは、一区切りというところまで来ることが出来た喜びを、今とても感じています。


善良な皆さんには感謝しかありません。


ありがとうございます。
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)


もしかしたら、もう既に被害者以外の方にのみわかる状況好転すらもありそうですね。


そして先日、世界で1%しかいない大富豪と言われるロス・チャイルド氏のことを同居人から聞きました。


この資本主義の世の中、政治家よりもチカラを持つのは世界的大富豪。


そんな方が、ギャングストーキング問題をなんとかすると言っていたようだと。


誰かのブログのサブリミナルメッセージへのお礼の記事に、そうあったそうです。


勿論、真偽のほどはさだかではありませんが。


ターゲットの動揺を狙ったマニュアルを逆手にとった、私の考える対ギャングストーキングの基本戦術は、思考盗聴や音声送信に対しても生きていて、その対策というのは一つ一つは些細なものですが、それを積み重ねることにより、強力な対策になると私は思います。


傾向と対策。
心理には心理。
データにはデータで。


そんな私の考え方から分析した見えない敵への対処方法などを、今後も皆さんにお伝え出来ればと思います。


さて、そこで思考盗聴についてです。


思考盗聴による被害に対し、私が思うこと、それは。


「思っていたほど大したことは出来ないんだな。」


正直、そう思います。


専門的なことは詳しくはわかりませんが、脳の回路全体を盗聴するというより、基本的には脳全体のごく一部である、前頭葉の言語野の盗聴と考えると良いかもしれません。


何故そう思うのかというと、それは思考盗聴において人為的労力の削減のため用いられると思われるAI(人工チャット)の反応にあります。


あくまで日本版のAIによる私に対する思考盗聴に限って感じたことですが、私に対して用いられるAIのシステムでは、私が想像した言葉を他人の声色を使い反復したり、その言葉に対して反論してきたり共感してきたりします(音声送信については、前回のブログで詳しく触れています)。


そのAIですが、故意にAIに対し言葉を送り込むという実験をしてみました。


音読を黙読に変えるように、瞬間的に故意にある言葉を浮かべます。


すると、AIはその言葉に対して素直に反応しました。


例えば、本来は食べたくないものを食べたいと浮かべてやると、本当に食べたいものを頭に浮かべた時と同じ反応を示します。


その時は、メロンを食べたくないのに、


「メロンを食べたい」


と、頭で話す。


単純な嘘ですが、この人は本当に今メロンが食べたいのだと、AIは判断してしまうようです。


つまるところ、表面的なことは判断出来ても、人間の持つ深層心理はわからないということになります。


それは、その人間の性格などもわからないということです。


今日、東へ行こう。
と思いつつ、西へ行くことを前頭葉で思い浮かべない限りは西へ行ってもわかりません。


スマートフォンによる位置情報での追跡や、実際に人員を配置する監視を行わなければ、恐らく追跡は出来ません。


人間の五感なども、細かい判別をすることが不可能なようです。


まず聴覚。


耳で聞いたことを頭で反復すれば読み取るようですが、聞き流していると読み取ることが難しいようです。


続いて視覚。


見たものに対しての人間の反応は読み取るようですが、何を見たのかは判断出来ないようです。


例えば、車を見てハッとする。


ハッとしたことに対しては反応するようですが、見たものが車なのだということを、言語野を用いて言葉にしない限りは識別出来ないようです。


続いて嗅覚。


これに関しては、全く反応を示しません。


続いて触覚。


これも何に触れたのかはわからなそうな感じで、痛い時に痒いと頭で嘘を言えば、言葉通りに痒いと受け取るし、寒さで身体が縮こまっている時も、緊張していると判断したりします。


最後に味覚ですが、これもAIの反応は適当です。


頭に血が上って興奮したりすることは読み取るようですが、それが喜びによるものなのか怒りによるものかということもわからないようで、それらはAIからの返答により判断出来ました。


なので、不用意に全てを読まれているなどとは思い込まない方が良いです。


AIには、精神的な動揺や、心理的な誘導を狙った言葉がプログラミングされており、全て読まれていると思わせるようなセリフを発します。


同じことは、ガスライティングにも言えます。


ですが、惑わされないようにしていれば問題ありません。


私は、この思考盗聴も音声送信と同じ仕組みになっていると考えています。


それはセンド、リターンのようなものなのかなと、思っています。


とすると、音声送信も思考盗聴の反応の内容に沿って送られてくるもので、AIからのオートメッセージに限っては、被害者側からもある程度の操作が可能であるということになります。


時には、偽の被害者データを作ることすらも。


この現象は、思考盗聴や音声送信を簡略化したことにより起きたものだと私は考えており、恐らく思考盗聴に使う複雑な脳からの信号の内容を、誰にでも確認出来るよう一度文章に置き換えているものと、私は想定しています。


外出先で絶え間なくガスライティングを行うには、相当な人数を待機させる必要があり、主要組織内の人員にも限りがあるということから、一般の人向けに仕組みを簡略化する必要があるということも言えます。


これを利用した、テレパシーのような会話も可能だということもわかりました。


先日、身近でスマートフォンを覗き込んでいるガスライティング要員に対して、思考回路を使って頭の中で話しかけてみました。


すると、会話が出来たのです。
一度に限らず何度も。


ただ、ガスライティング要員の中で実際に思考の文章を読んでいる人間は判断しづらく、全てのガスライティング要員と会話出来るものではありませんし、ガスライティング要員に反応しないようお願いしておくだけでそれを防ぐ対処が可能なので、最近では返答は得られなくなりました。


この会話こそが、思考盗聴のデータがスマートフォンやパソコンを使って、拡散されている証明です。


そして、留置所内でさらなる現状がわかりました。


私たち容疑者は、スマートフォンや携帯電話を持たずに施錠された個室に幽閉されますが、私のその時の思考に対して隣の部屋の容疑者がガスライティングをしてきました。


まるで、私の思考が隣の容疑者に伝わっているとでもいうように。


以前、こんな記事を読みました。


「音声送信は、被害者の周辺の人間に対しても行われる。」


このことは、今でも周辺の人間の反応により確認出来ています。


思考盗聴自体は、そこまで完璧なものではありませんが、それに付随する技術やマニュアルが厄介ではあります。


とはいえ、その行為は組織側の欠点でもあります。


何故なら、それは自らが広報活動を行っているようなものですから。


そのおかげもあってか、広報活動が随分と楽になりました。


思考盗聴に欠陥がある故、周囲に確認要員を多数必要とする上に、前述のような欠点も多いのがギャングストーキングの現実です。


ですので、不用意に恐れずに一つ一つを冷静に対処していけば、確実にご自身の自己防衛方法が見つかるはずです。


そして、もう一つ。


周知活動ポスターや、インターネットの情報などにある、電波による外傷などについてですが、一年半もの間、思考盗聴と音声送信を体験しましたが、外傷や脳の異常は全くありません。


至近距離だと、微かに胸の辺りに違和感は感じるものの、意識をしなければわからない程度です。


私は、脳外科医の脳のCT検査でも、血液検査でも異常は見られず、血圧などをとってみても健康そのものです。


このことからすると、情報は偽物の可能性もあります。


基本的に組織側は、嘘の演技や脅し、情報操作によりマインドコントロールして行きます。


そして、拘束の罠。


このことからも、真実に紛れ込ませた巧妙な嘘である可能性もあり、基本的なギャングストーキングの脅しのテクニックであるとも考えられるでしょう。


皆さんが、これからもし被害者となる時が来たとしても、こういったことに注意していけば、ギャングストーキングはそれほど恐れることではありませんし、この組織犯罪は世界規模で行われているため(現状ではアメリカに加え、中国、韓国、インド、インドネシア、ニュージーランド、オーストラリアの各国にガスライティング要員が存在することを、smuleやstar makerでの交流により知りました)、今後、必ずご自身の身にも起こり、それが日本中に蔓延することでしょうから、今被害を受けていない方でも今のうちに対策は練っておくべきです。


今、世界では人口削減計画というものが存在すると、内縁の妻から聞きました。


その石碑には、世界各国の言語でサインがされているようですが、日本語は無いそうです。


このことからも、日本の未来は推測出来るのではないでしょうか。


今、有名無名問わず、世界各国のミュージシャンがギャングストーキングの被害を訴えかけています。


メディアさえも、水面下で働きかけているような動きが見え隠れします。


メディアのチカラにより、アメリカがギャングストーキングの被害者に対して損害賠償を支払ったという話もあり、これは大きな進歩です。


そして、先日ラルクアンシエルのHYDEさんが、ヨーロッパのオーストリアの大使館で日本の広報大使に就任されたと、Googleのニュースで知りました。


ヨーロッパといえば、サイバー犯罪への法の取り締まりが厳しい国々だと聞きます。


ヨーロッパの国々の中には、ギャングストーキングに対し、重罰を設けている国もあると聞きます。


近年の目まぐるしいギャングストーキング対策の動きに、さらなる期待をせざるを得ません。


今、被害に遭い困惑している方も、諦めず生き延びれば、きっとギャングストーキングが無くなる日も来るはずです。


日々、ギャングストーキングの新たな情報を追い求め、その対策を皆で考え、一歩ずつ進んで行きましょう。


私に対するガスライティング行為により、皆さんが精神を病まずにいられるならば、私も甘んじて受けますし。


私自身、ギャングストーキング被害の一件により精神的にも強くなれましたし、ある程度の情報が整った今、ガスライティング程度で個人的に恨みを持つようなことは無いでしょう。


私たち夫婦は、スピリチュアルについて学んでいる強者です。


今後も決して、怯むことは無いでしょう。
例え、銃を突きつけられても。


今後は、気を楽にしポジティブに生きることが出来る私たちの持つスピリチュアルの考え方についても触れていきたいと思います。


最後に、このギャングストーキングという被害を受けての、私が持つ心構えをカラオケアプリを使ってオリジナルの歌にしてみたので、良かったら聴いてみて下さい。


タイトルは、原曲であるHappy birthday to you を改めPUNKROCK TO YOUです。


歌詞が英語ですので、翻訳がコメント欄の下部に記載してあります。
↓↓↓↓↓↓


ついでに、私が書くパンクロックなデザインも少し。




それでは、今回もおつき合い頂きありがとうございました!


See you next time!
٩(๑>∀<๑)۶

2023年10月26日木曜日

thank you for punkrock spirit and the psychedelic spirits!

こんにちは!


★wAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́) yeah!


前回に引き続き思考盗聴について書こうとおもっていたのですが、最近とても嬉しいことがあったので、それについて書きます。


僕がパンクロックの虜ということについては、以前このブログで書きました。


そのパンクロック界において、王道のレジェンドであるセックス・ピストルズやクラッシュの元祖パンクロッカーのスピリットを1番受け継いでいるのが、アメリカのレジェンドパンクロックバンドのRANCIDであるということは、パンクロッカーの間では誰もが思うことだと思います。


もちろん、僕もそう。


僕は最近、ギャングストーキング(集団ストーカー)について、なんとか海外に向けてメッセージを送りたいと思い、音楽のチカラを借りて海外にアピールするという作業をしています。


その手始めとして、アメリカ製のカラオケアプリ、スミュール(smule)でパンクロックを歌うことによって何か伝わることがあればと思い、日々アメリカやイギリスのパンクロックを歌っています。


何故そうするかというと、、パンクロックにはスピリットがあるから。


「権力に逆らってでも、自分が思う正しい道を貫いて生きる」


パンクロックの根本にはそんなメッセージがあります。


もちろん、パンクロックに限らず、海外発祥のレゲエ、ヒップホップなどのアンダーグラウンドな音楽にはそれがあります。


だから歌う。
叫ぶ。


そこには、スピリットがあるから。


そんな中、最近すごく驚いたことがあります。


先程話したRANCIDというバンドがニューアルバムをリリースしたのですが、その楽曲の歌詞を見て目を見張りました。


彼らはギャングストーキングについて、ひいては僕の想いや、体験について歌っていたんです。


そこに込められたメッセージに、言葉では言い表せないほどにすごく感動しました。


パンクロックのストレートな歌詞だからこそ、その想いがダイレクトに伝わってきて、涙が出ました。


あのRANCIDが。
子供の頃に憧れた、パンクロックのトップアーティストが、等身大の一人の人間として、僕にメッセージをくれた。


アルバム丸ごと一枚、僕にメッセージをプレゼントしてくれたんです。


こんなに嬉しかったのは生まれて初めてかもしれません。


嬉し涙なんて、いつ流したのか覚えていないくらい久しぶりでした。


この間、45歳の誕生日を迎えた僕に、人生で一番最高のプレゼントが舞い降りました。


ありがとう。
RANCID。


僕のパンクロックの神様。
そして、同士よ。


一生の宝物にするよ。


リスペクトの想いと、感謝の気持ちを込めて、ニューアルバムのタイトル曲である[Tommorow never comes]をスミュールを使って、僕なりのアレンジをしてカバーしました。



Tommorow never comesは、明日は来ないという意味らしいです。


そう思って、日々を全力で生きる。
明日を得るため、全力で戦う。


また、さらにファイティングスピリットが燃え上がった気がします。


このことだけでも、僕のやってきたことが無駄じゃなかったと思えます。


もう死んでもいいと言いたいところだけれど、まだまだ終われません。


最後まで、人類の未来のためにも、僕を認めてくれたRANCIDのためにも、そして自分のためにも。


もしかしたら、同じく尊敬するBlink-182やgreendayたちも同じ想いかもしれない。


RANCIDとgreendayが、近々ヨーロッパツアーをするそうで、そこで何か凄いことをすると言っていました。


ヨーロッパといえば、サイバー犯罪については最先端の取り締まりを行っている国々です。


話は変わりますが、パンクロックと同じくらい僕の人生観に深く関係するサイケデリックトランスの先駆者的伝説のDJであるゴアギル(goagil)が、今年ガンで亡くなりました。


最期の言葉として、


「Om Namo Narayan !!!」


これは、人々に平和と健康と幸福をもたらすマントラの言葉だそうです。


精神論を重んじるインドのヒンドゥー教で、アメリカ人ながらにしてグル(聖人、教祖)と呼ばれたゴアギル。


パーティシーンでは、一人で24時間のDJプレイを毎回やってのけるゴアギル。


その離れ業は誰にも真似出来ません。


それほどメンタルが強く、そのメンタルはグルと呼ぶにふさわしいものなのだろうと、僕も思います。


ゴアギルの活動、その功績を称えカリフォルニアに記念碑も建てられるそうです。


僕は、このサイケデリックトランスの素晴らしいスピリットも、情報錯誤の多い日本にも伝えていかなければいけないと思っています。


歌詞が無いのでそのスピリットを伝えるのは中々難しいですが、良質のフェスティバルを厳選し、参加し続けることで見えてくるものがあると思います。


このサイケデリックトランスのスピリットも、ギャングストーキングが蔓延る現実は望んではいません。



相手は相当巨大な権力ですが、なにもしなければ終わるだけです。


僕たちは、音楽という武器を手に戦う。


ありがとうございました。





2023年10月21日土曜日

音声送信と思考盗聴その仕組みに迫る

思考盗聴と音声送信。


現在の私は、思考盗聴と音声送信のことをテクノロジー犯罪とし、その悪質な犯行は世界各国で行われており、日本国内だけに限らず、各国で数多くの被害者が存在するギャングストーキング(日本では集団ストーカー)の一つの手口であると認識しています。


私も、被害に遭い実際に体験するまでは、その存在を知らない皆さんと同様に信じてはいませんでした。


ですが、それは存在しました。

そんなものはあるはずがないと言う人も未だ多いとは思いますが、私がそれを体験し始めてから数年。


実際に体験をしてみて、その科学的根拠まで浮かび上がりました。


私は科学者ではないので細部まではわかりませんし、その規模の大きさ故に情報として隠蔽されている可能性が高いため、確かな情報としては未だ誰もが憶測の域は出ていないようです。


ですが、長年音声送信や思考盗聴を体験してみてインターネットで調べることにより得た知識と、それと比較した実体験により簡単な仕組みくらいは理解することが出来ました。


まずは、音声送信の仕組みです。


それは、音楽を聴く、あるいは作曲し録音するなどの音声入力出力の仕組みや音声の編集の仕組みと、簡単な脳の仕組み、通話などの電波の送受信の存在を理解していればある程度の推測は可能です。


皆さんご存知のように、動物の脳は稼働する際、微弱な電波を発します。


脳外科などでも用いられている医療器具などの仕組みを考えれば、それは容易に想像出来るはずです。


音声送信を行うには、脳の発する微弱な電波を捕らえ無線や電話と同じように送信箇所を特定し、音声入力や出力の出来る装置を用いて特定した場所に音声を送信するようなものではと、私は推測します。


母体となる大がかりなシステムはまた別にあるようですが、現状の私の認識の元では、遠隔操作でそれをコントロールする機材としてはパソコンで可能なはずです。


被害者になった当初、千葉県の住居周辺でギャングストーキングの基本的な嫌がらせ行為をしてきた男の一人が、パソコンとモニターを持ち運んでいたのを目撃したので恐らく間違いないかと思います。


使用機材がパソコンなら、システムさえ出来上がってしまえばスマートフォンでの遠隔操作も可能でしょう。


人は脳を使う際に右脳、左脳、前頭葉、側頭葉などを無意識に使い分けますが、音声送信を行うには脳の部位それぞれが出す電波信号を捕らえ、それと同じ電波信号を同期させることにより脳に音声を送り込むものかと思われます。


現在、私にはAI(人工知能)による音声送信が24時間止めどなく行われていますが、音声送信には当然マイクなどを用いて実際に人が話す声を送り込むことも可能です。


実際、被害に遭った当初はAIが相手ではなく、人為的な操作による実際の人間の発する音声でした。


何故それがわかるかというと、機械には不可能なランダムかつバラエティに富んだ、リアルな会話が可能だったからです。


ですが、ここ一年程でお世辞にも前述のリアルな会話とは程遠い、その音声こそ人の声を模してはいますが、決まった受け答えをする定型文のようなものに変わりました。


今まで人が行っていたその役割りを、AIが担うようになったようです。


何故そうなったのかを推測すると、このテクノロジー犯罪の被害者の数を考慮(アメリカでは40万人以上、日本国内では3000人以上、他国にも多数存在)してみれば、その大多数の人間に対して人為的操作によって24時間止めどなく音声を送り込むことには、その労力に無理が生じるためAIに任せざるを得ないのかなと思います。


人工知能のAIとはいえその内容は比較的単純なもので、定型文、つまりカスタマーセンターなどが使う一般的なオートチャットシステムのようなものを用い、指定した脳がその時発した脳の電波信号に同期させ、AIに予め入力されていた定型文を瞬時に返答として送り込みます。


その定型文とは、基本的には誹謗中傷的な言葉ですが、反応が薄い場合に用いる褒め言葉などもあります。


褒め言葉などは、一見人潰しとして意味をなさないようにも感じるかと思いますが、一定の受け答えのパターンを体験した上でその意図を紐解いてみると、使用されている脳の電波信号を操作しようと試みるためのものでありそうです。


音声送信では、その音量が大きく感じる場合と小さく感じる場合とがあります。


何故そうなるのか。


そこに関連性があると考えられるものとして、一つは距離と障害物。


電波である以上は当然関係してくるもので、その関連性は高速で長距離を移動してみた時にわかりました。


音声送信と距離の関係は、事前にインターネットで調べ、あまり現実味の無い知識としては持ち合わせていましたが、実際に拠点から高速で距離をとってみてわかりました。


高速である必要性として、ギャングストーキングの組織側の規模が大きいとはいえ、各地で連携を取る際に時間が必要なためであるのではと推測されます。


音声送信が始まった当初、私が住んでいた住居は千葉県の都心部にあるアパートで、丁度真上に住んでいた人間が音声の送信者であったことを、当時入念に調べた上で知っていました。


その後、現在の新潟県の住居を下見に来た際に新幹線で移動したところ、音声送信が一時的に消えました。


今までそんなことは一度も無かったにも関わらず。


組織の規模の大きさ故、あくまで一時的にではありますが、確かに半日ほど音声送信が消えました。


その距離はおよそ350Km。


都心部にあったアパートとは違い、新潟県の住居は山間部にある一戸建てのため、真上に拠点を確保するなども不可能であり、比較することが可能でした。


引越してきてから一年。


更なる比較結果により、山などの障害物による音声送信の強弱の違いもあることがわかりました。


これが、一つ目の距離と障害物が関連するであろうとする理由です。


私が、音声送信の強弱が距離によって変わるといった知識を得たサイトには、使用する電源の大きさでもまた変化するとありましたが、それは未確認のため定かではありません。


二つ目は、被害者本人の意識です。


本人がその時使用する脳の電波信号が弱い場合に、音声送信の音声が弱まったように感じます。


実世界で、意識が他に集中している場合に周辺の音が気にならなくなるように、音声送信の電波信号と本人の意識(電波信号)に若干でも違いがあると、あまり気にならなくなり音声送信の音声が多少遠のいたように感じます。


ラジオや無線の周波数とも似たものでしょうか。


無意識である時も、音声送信による音声が弱まります。


つまり、前述のAIによる音声送信の褒め言葉が存在する意図としては、意識を音声送信に集中させ、誹謗中傷的な言葉のその効果を高めるためと考えられます。


AIによる音声送信の定型文と、その受け答えのパターンはそれほど膨大なものではなく、ある一定量を知っていれば、大抵予測のつくものになります。


人工知能のAIといっても、私に使用しているAIは独自で学んでいくようなシステムではなく、推定数百種類くらいの一定のパターンをひたすら繰り返すシステムとなっているようで、そのパターンの変更なども一定期間が過ぎ、ターゲットの人間のデータが揃った段階からは、頻繁に行われるものではありません。


と、ここまでが私の科学的根拠のある推測と、実体験を元にした音声送信の仕組みです。


ブログの冒頭に貼ってあるテクノロジー犯罪についてのポスターの写真にもあるように、現在の日本国内ではテクノロジー犯罪を統合失調症患者であると強引に決めつけるシステムが存在します。


前回、ブログに体験談を書いたように、私もそれを身を持って感じました。

正当な理由で反論しても、科学的根拠のない稚拙とも言えるような理由で突っぱねられます。


私が感じたものは、国家規模にも思える協力体制。


何かとても強力な圧力を感じました。


もし、本当にこの犯罪が世界各国の政府が故意に行っている犯罪だとすると、とても恐ろしいものです。


ですが、ここは民主主義です。


国民全員が立ち上がり、そのチカラを合わせれば、必ずやその悪行は防げるはずです。


現在ではギャングストーキング(集団ストーカー、テクノロジー犯罪)に対する国民の認識も急激に高まりつつはありますが、同時に被害者や加害者も急増しています。


写真のポスターにあるように、超監視社会へ向けての実験だとすれば、いつ、あなたやあなたのご家族がこの犯罪の次のターゲットになるかもわかりません。


皆で協力して広報活動を行い、この科学兵器の悪用を止めましょう。


次回は、思考盗聴について私の体験に基づいたお話をさせて頂きます。

ポスターにもある、映像送信の私の実体験談なども、今後お話させて頂きます。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


それでは、今後ともよろしくお願い致します。


2023年10月18日水曜日

ギャングストーキング撲滅へ向けて(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

こんにちは!
wAppAでございます✩.*˚
"٩(ー̀ꇴー́)


今回も元気にギャングストーキングなどのテクノロジー犯罪について、熱く語っていきたいと思います!


ここでは、洗脳や拘束目的の人潰しのための大規模な人数での集団つきまとい行為などの個人監視、またそのアピール、思考盗聴や音声送信などのテクノロジー犯罪行為、フェイクニュースによる偽情報を使ってのマインドコントロールによる人員確保、その全ての行為をテクノロジー犯罪またはギャングストーキングと銘打ってお話させて頂きます。


何、アホなこと言ってんだコイツはと思う方もいることとは思いますが、おつき合い頂ければ幸いです
(〃✪ω✪〃)

今回も、下に周知活動の資料を貼っておきます。
興味のある方は、以前書いた記事にも詳細の資料が貼ってありますので、そちらもご覧になってください。
↓↓↓↓↓↓


僕は最近、僕の拘束または洗脳を目論む組織側(テクノロジー犯罪に関与する人間を指します。以降組織とさせて頂きます。)の罠と思われるものにハマり、警察のお世話になりました。


何故、それを罠と思うのかについては、前回までのギャングストーキング、テクノロジー犯罪についての記事を読んで頂けていれば、おおよその推測は出来るかもしれません。


とはいえ、先に言っておきますが、今回の一連の事件は不起訴です。


法律に触れる行為であったことは確かですが、裁判までいくことも無く、実刑はもちろんのこと、執行猶予や保護観察などでもありません。
警察による拘束は、留置所のみでした。


このブログを読んで頂いている皆さんに誤解の無いよう説明をさせて頂きますが、留置所はあくまで容疑を調べるための期間中に拘束する場所であり、犯罪者を収容する場ではありません。


拘束は、警察や検察による取り調べに必要なほぼほぼ最低限の日数である、およそ20日間でした。
仮に組織のターゲットにされていない一般の方なら、厳重注意程度で終わるような些細なことでの逮捕なので、こちら側としては当然の結果ではあります。


組織側の罠と思われるものと書きましたが、こちらにもメリットはありました。
それは、自身が潔白である証明です。


DNA検査、指紋検査、尿検査などを行った結果、僕には現在犯罪歴も無く、薬物使用も無いことが証明されました。


この検査結果が、組織側が使う人潰しの手段の一つであるフェイクニュース(偽情報)対策に大変役立つであろうと、僕は思います。


そして、この一件はこれだけではありませんでした。
不起訴になったにも関わらず、即釈放ではなく、こちら側としましては不当な処分ともとれる、措置入院処分もありました。


入院での拘束期間は、2ヵ月と少し。
前回のブログでも触れましたが、診察内容や入院が必要とする理由が科学的根拠の全くないもので、それを証明するための物的証拠も僕たち家族にはあります。


その内容は、後に行う予定である民事訴訟でこちら側の重要なカードとなる可能性もあるため、ここでは伏せさせて頂きます。


何故かというと、民事訴訟時に相手側が当然用意するであろう対策をさせないためでもありますので、今後も民事訴訟のことを考え、公開出来る情報だけ公開していきますので、ご理解頂ければと思います。


とはいえ、家族の協力と自身が入院期間中に行った考えうる限りの法律を盾にした対処の効果もあってか、措置入院に必要な最低限の入院期間で無事家族の元に戻ることが出来ました。


そして、この措置入院にもこちら側にメリットがありました。
それは、組織の更なる情報と民事訴訟時に訴訟対象とすべきものの絞り込み、僕が病気ではないという科学的根拠のある潔白。


そして僕自身、法律への更なる理解を深めるとともに、テクノロジー犯罪撲滅に向けての今後の策を考える良い機会となりました。


民事訴訟で確実に勝つためには、かなりの量の情報と証拠、法律の解釈、そして世間一般の理解が必要で、今回の一件は、僕たち家族にはかなり大きなメリットとなりました。


世間一般の理解と書きましたが、僕は現在広報活動をしています。


このブログや自身の知名度を上げるための全ての行動もそうですが、相手側組織に対する反抗的な姿勢もこの一貫で、組織側が手を広げれば広げるほどこの広報活動に役立つと、僕は思っています。


どんなフェイクニュース(偽情報)も、相手側組織の人潰しのための策も、覆してしまえばそれは僕たち被害者側の家族の大きなチカラとなります。


相手側の組織は、スマホの乗っ取りに留まらず、Twitterのアカウント乗っ取りなど、本来違法であるハッキング行為や、こちら側が対策をとらない限りは、自宅周辺の敷地への侵入なども指示するようです。


これらの違法行為も、こちら側のメリットでもあります。
違法行為を行っている以上は、日々リスクはついてまわります。


どんな大物でも、相手組織に協力する人間がどれだけ大人数であろうとも、法律の前には無力ですからね。


僕たち家族は、今後も時間をかけて刑事と民事両方の観点で、この一連のテクノロジー犯罪行為の撲滅を狙っていきます。


そして、現在僕が行っている対策の一つとして、海外向けのアプリなどを使用して組織の規模などを調べる確認作業があります。


以前書いた記事に、海外のテクノロジー犯罪の資料がありますが、テクノロジー犯罪は日本だけのものではなく、海外との繋がりがあることは明白です。


他国では、コインテロや、ボイスオブスカルと呼称は様々です。


皆さんご存知のように、現行のインターネットのシステムはほぼ海外発信のものですから、組織側が行っているフェイクニュースの情報操作も当然海外が絡んできます。


海外の方がよりサイバー犯罪の取り締まりが厳しい国が多いということと、組織の規模を知ることにより、有効手段を探すという目的のため、海外の状況を調べることも僕たち家族が今後行う活動には必要不可欠であると、僕は思います。


GoogleやYouTube、TikTokやInstagramなどのSNSも、深く掘り下げて調べていきたいと思います。


このブログを読んで頂いている皆様も、このテクノロジー犯罪の現状をご自身で調べて頂ければ幸いです。


偽の情報も多く出回っているようですが、そこには惑わされずに認識を高めて頂きたいと僕たち被害者は強く願います。


そして、もし被害に遭うことがあっても必要以上に怖がらないでください。
時代とともに、近いうちに必ず消えゆく犯罪です。


「助けてあげますよ。」
なんていう、悪い業者にもご注意ください。


お金など払わなくとも、味方は沢山います。


それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました。


See you next time!

またよろしくお願い致します。
(ゞω・)人(・ω・)仲ヨチ!!

2023年10月7日土曜日

テクノロジー犯罪によるマインドコントロールとその規模

大人数での演技の中に、攻撃する役割を担う人間と、それを救うことを装う人間がいる。


言い換えれば、話に同意し肯定し手を差し伸べる人間と、完全に否定的なアンチ要員の人間がいる。


どちらの要員も、マインドコントロールを仕掛けるには必要不可欠。


そこに罠がある。


そして、あたかもより大人数であるかのように思わせる、大規模ではあるが至極単純明快といえるマインドコントロールの仕組み。


その目的は、洗脳あるいは拘束。
洗脳が不可能であれば、拘束を狙う。
人潰しの手段とは、それ以外には何も無い。


死をほのめかすことすら、動揺を狙った脅しでしかない。


現に僕は未だ現実に襲われるようなことなど、ただの一度も無い。


彼ら組織を認識し、反抗的な行動を取り始めてからもう10年近く経つにも関わらず。


そして、集団マインドコントロールの裏には、莫大な資金があることも確認できた。
それこそ、買収すら可能だ。


ある関係者を調査したが、相当大きい会社の重役だった。
海外とのやり取りもあるようだ。


そして、インターネットの世界の中、アプリですら会社であるということ。
テクノロジー犯罪と銘打たれるように、インターネットが主戦場である彼らは、かなりの規模で情報操作を行っているという実験結果がでた。


そして、個人情報の売買。
反社会勢力との繋がりもあるようだ。


資本主義の世の中、金を積めば大抵のことは可能。


そして、万人を欺くためには金の他にもそれ相応の演技も必要だ。
一人の演技よりも、百人の演技の方が信ぴょう性も増す。
そのため、組織の規模も大きければ大きいほどマインドコントロールが容易になる。


その演技の手法は、詐欺師の犯行手口を考えれば、容易に想像もつく。


年々、巧妙になる詐欺師の犯行手口ではあるが、人を欺くということは、逆に考えれば手段が限定されることが想定できる。


当然だが、人はまず見た目から判断することが多い。
ということは、人を欺くには真っ当な人間のフリをする必要がある。


日本国内では、真っ当な人間とは黒髪でスーツ、あるいは紳士的かつ清潔な服装。


そして、ビジネス用語を正しく用いた丁寧な言葉遣い。
加えて、忘れてはならないのが人情。
彼ら組織は、そこすら演技してみせることも判明している。
昨今は、反社会勢力ですらそこをわきまえている。


身分を隠すための演技の基本ともいえるだろう。
逆に言えば、荒々しい格好をした人間のほうがまだ信用出来る。


善良な一般市民を装うというのは、そこまで単純なものでもないが、判断基準としては参考になるだろう。


そして、組織の規模が大きければ大きいほど、それは慎重かつ丁寧になり、一部の隙も許さないことが徹底される。
考えうる限り、法に触れぬようリスクを最小限にとどめるシステムの巧妙さが伺える。


スマートフォンの遠隔操作も、乗っ取られていることは確認出来ているが、法的措置の警戒からか、特に実被害と呼べるものは無く、被害者に対し監視していることをアピールする手段として使われているようだ。


外部ツールのカメラを用いて、スマートフォンの撮影をするなどの対策をとると、その遠隔操作も制限することが出来た。


未だ日本では犯罪行為とするまでには届かないテクノロジー犯罪ではあるが、世界という規模の大きさ故、微塵の隙も許さないマニュアルとなっている。


が、逆を言えばそこが彼ら大組織の隙とも言える。


規模を推測する判断基準として、今回新たにわかったことは、一部の行政の協力に加え、民間の精神病院などの協力が判明した。


そして、そこには冤罪ともいえる不当な審判と、精神科医による偽りの診察に加え、宗教紛いのボランティア団体による、前述の手を差し伸べるかのような精神的に弱った弱者を標的とした、マインドコントロール。


対テクノロジー犯罪組織の新たな実験結果だ。


ここから推測すると、その規模の大きさがわかるだろう。


だが、我々一家は今後もこの強大な敵と戦っていくことを誓う。
彼ら組織に出来ることの限界も見えた。
一定のプライバシーが損なわれるというだけで、人潰しも完全なものでは無かった。


幸いにも、家族の協力により未だこちらの優勢であることは断言出来る。


法の力には、誰も逆らえない。
こちらの法的措置のカードとなる新たな情報もまた一つ手に入った。


それにより、組織側にもさらなる慎重さが伺えるようになった。
つまり、こちらの法的措置を警戒している証拠といえる。


僕は、現実に身のまわりで起きたこと、この目で確認したことを自らが分析、実験した結果しか信じない。


情報社会の中で生きるということは、そういうことだと実感している。


これからも、僕は情報操作や他人の言うことなどには一切惑わされず、真実のみを追求していくし、僕のライフスタイルの考え方も変えるつもりはない。


そして、この文章は人権を無視した破壊的行為を行う組織に対しての宣戦布告でもある。


リスクを負いながらも、僕は攻撃の手は緩めない。
僕が派手に動くことにより、組織への経済制裁にもなりうる。


最後に、テクノロジー犯罪の中枢とも言えるAIの存在のことにも少し触れておきます。


昨今騒がれているチャットGPTとも呼ばれるAIですが、テクノロジー犯罪にも利用されている可能性はかなり高く、人為的操作による労力の削減のため、使用されているものと想定出来ます。


AIと聞くと大袈裟なものを想像しがちですが、実際は大したものでもなく、まだまだ人間にははるかに及びません。


人の感情すらも取り違える、決められた範囲で作業を淡々と続けるだけの機械でしかありません。


この単純なAIの存在も、逆に考えれば利用することも可能です。
AIにインプットされた情報により明らかになる作り手、操作する組織側の心理も浮かび上がってきます。


今後も僕は、今まで通り確認作業を繰り返し、実験をしていきたいと思います。


そして、僕の全ての行動が、善良な国民の皆様にとっての糧となり、僕らが最終的な民事訴訟を起こせるだけのカードが集まり行動を起こした際に、善良な国民の皆様が力を貸してくれると信じ、今後も邁進します。


読者の皆様も、くれぐれも偽りの情報にはお気をつけください。


絶対多数は、真実とは限らない。
ルールとは、限られた範囲内で自身の判断により線引きを決めるもの。


信頼出来るご自身の考えのもと、社会の流れに惑わされず行動してください。


喜怒哀楽の感情は、人を動かすエネルギーとなります。
良い方向に使えば、自分にとって大きなプラスになります。


くれぐれも言いますが、この現象は世界規模で起きている現実です。
この研究が進めば、AIの進化と共に核兵器並の破壊力を持つ科学兵器となり、確実に人類を脅かす脅威となります。


目に見える暴力を禁止しても、目に見えない暴力があります。


早い段階で、何か手を打たなければいけないのではないのでしょうか。


次世代のためにも。


戦争反対。
NO MORE WAR.


それでは、また。
ありがとうございました。

2023年9月16日土曜日

HAPPY LIFE.•♬HAPPY HOME.•♬マイホーム.•♬

毎度!

破天荒お祭り男こと。

★wAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́)yeah!
秋分の日を迎え、暦上ではもう秋ですね。


日中の気温と、朝晩の気温の寒暖差がエグい。
( ¯⌓¯ ;)


自宅では、家庭菜園の夏野菜の収穫も終わりに近づき、旬の味覚のミョウガやムカゴに和クルミ、そして栗などが採れ始めました。
(öᴗ<๑).•♬


採れた旬の味覚を使った我が家の定番はというと...。



ミョウガは、生姜と大葉などと共に冷や奴に乗せて、上からオリーブオイルを垂らして食べたり。


山芋の実であるムカゴは、レンチンしてそのまま塩で食べたり、ムカゴご飯にしたり。
(🍁•᎑•🍁)


和クルミは炒ってチョコレートと共にパンケーキなどにして食べたり。


栗は、栗ご飯にしたり、シロップ漬けにしてスイーツ感覚で食べたりと。

今年は、モンブランにでも挑戦してみようかな。
(ーωー).oO


僕、料理も結構好きなんですよ。


そんなに上手ではないですけど、カクテルなんかも作ったりします。


面白いことに、料理作りとカクテル作りって結構似ていて。


まずベースの食材やお酒があって、そこに好みの調味料やリキュールを、それぞれまた好みの配合で味付けして、綺麗に盛り付けるという決まりがある。
(˶' ᵕ ' ˶)


ベースという意味では、料理の場合は肉や野菜ですが、それがカクテルになると、ベースがウォッカなのかラムなのかテキーラなのかを選ぶという様にベースにする物の違いがあり。


料理でいうところの塩や味噌などの調味料も、カクテルの場合はそれがオレンジリキュールやココナッツリキュールなどに置き換わるだけで。


ね?
似てるでしょ?
⸜( •⌄• )⸝


...あっ、そうそう。
話は変わりますが。


先日RISE(キックボクシング団体)所属時代から魅了されて止まない、大ファンである那須川天心選手のボクシング転向2戦目が行われましたね。

あと少しというところで、KOこそ逃したものの判定3-0でまたも大勝利!
٩(>ω<*)و


那須川天心選手、おめでとうございます!

.*・゚ .゚・*.(*´꒳`ノノ゙ Congratulations!.*・゚ .゚・*.パチパチ★



そして、試合直後の那須川天心選手のコメント。


「何が嘘で、何が本当かわからない世の中...。」

「...自分なりのチャンピオンベルトを巻いて下さい。」


の言葉にとても共感し、感銘を受けました!
ゎ‹ゎ‹(๑ ᷇ 𖥦 ᷆๑)♡ゎ‹ゎ‹


那須川天心選手には、いつも元気をもらっています。


那須川天心選手、ありがとう!
(〃✪ω✪〃)Thanks!


新天地でも、実力は既に世界ランカークラスと称される、これからの那須川天心選手の活躍が楽しみです★


ところで、最近の僕はというと。
仕事に遊びにとても充実した日々を送っています。
(っ>ω<c)☆.°


趣味である作曲、デザイン、格闘技などを自分が思う形にするための準備の行程も一歩ずつ着実に進んでいて。


キックボクシングで自分を試すための基礎体力作りや練習も順調。
フットワークや上半身の使い方なども多少形にはなってきたのかなと思います。
あとはスパーリングを重ね、実戦形式の練習を積み上げて行くことでフォームを固定していくを当面の目標にして頑張っていきます。
(*•̀ㅂ•́)و✧


デザインの方も構想を書き溜めていて、オリジナルブランドを展開する前に、まずはオリジナルT-シャツとして発表してみようかなと思っています。


そして、ライブ配信も準備中です。
٩(๑>∀<๑)۶


ギャングストーキング対策である法的措置も、少しづつではありますが進んでいます(情報漏洩防止のため、具体的な内容については伏せさせて頂きます)。


落ち着いてきたら、釣りなんかにも行きたいな。
自宅から車で5分くらいのところに日本海が広がっているので、釣りも気軽に行けるんですよ。


お魚は寒いところの方が美味しいといいますが、新潟で捕れる日本海のお魚が美味しいのなんの。


以前、夏のフグとも呼ばれる高級魚であるキジハタを釣って、新鮮な状態ですぐに捌いてお刺身で食べましたが、その甘さにビックリ。
甘くて、コリコリした歯ごたえが最高。
下手なフグより美味しいかも。
Σ( ˙꒳​˙  )

新鮮なお魚の料理に、自宅で採れた新鮮な旬のもの。
それに合わせるお酒。


新潟の大自然に囲まれた生活は、これ以上無いほどの贅沢です。
꒰ঌ(๑≧ᗜ≦)‪໒꒱⋆⸜♡⸝‍⋆

昨日は、誰もいないビーチで大声で歌ってみたら、これがまた気持ちのいいこといいこと。


そしてまた、スケートパンクやサイケデリックトランスが海と合う合う.•♬
ꉂꉂ(¯ᗜ¯艸)𐤔


こういうことも、窮屈な都会ではなかなか出来ない。


ずっと、都会暮らしだった僕にとって、新潟の暮らしはとても新鮮で楽しくて。
そんな喜びが、また日々の活力に繋がります。


そして、これを読んで下さっている陰ながら応援してくれている読者の皆様がいることも、僕の励みになります。


形はどうであれ。


今回も、ここまで読んで頂きありがとうございました。


至らないことも多々あるかと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
(⋆ᵕᴗᵕ⋆)"☆*ペコリ


明日からもまた、仕事に遊びに頑張るぞっと!
٩(๑>∀<๑)۶


それでは、読者の皆様のご多幸とこれからのご活躍をお祈りして。


Thanks for our family.
See you next time!

゚+.゚вуe вуe゚+.゚!
(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

2023年9月7日木曜日

PunkRock is study!

はい、どーも!


★wAppA★です
(・∀<)☆yeah


皆さんは、スケート・パンクというジャンルについてご存知ですか?
(★>U<★)


僕の大好きな音楽ジャンルの一つである、サイケデリックトランスについては、先日少しお話させて頂きましたが、僕には愛して止まないもう一つの大好きな音楽ジャンルがあります。
(*˘︶˘*).。.:*♡


それが、スケート・パンク。


イギリス発祥のパンクロックから派生した、パンクロックのサブジャンルである、このスケート・パンク。
(。・о・。)


パンクロックは、元はイギリス発祥ですが、今回の題材であるSkate Punk(スケート・パンク)と、それに類似したジャンルであるSka Punk(スカ・パンク)、Pop Punk(ポップ・パンク)などはアメリカが発祥。
(ここでは大きくまとめてスケート・パンクとします)


説明が難しいですが、スケート・パンクがどんなものかというと。
(  ´ ᐞ `).。o


イギリスの王道パンクロック(ここでいう王道パンクロックとは、セックス・ピストルズ、クラッシュらを指します)に、ハードコア、ロカビリー、スカ、レゲエ、ジャズ、カントリーなどの要素を加えてごちゃ混ぜにし、よりメロディックに、より自由に、疾走感溢れる高速ビートに進化したもの...。
簡単に言うと、こんな感じなのかな。
(。-`ω´-)ンー


代表的なバンドとして、NOFX(ノーエフエックス)や、RANCID(ランシド)、The Offspring(ジ・オフスプリング)、Penny Wise(ペニーワイズ)、Bad Religion(バッド・レリジョン)、Greenday(グリーン・デイ)から始まり、Blink-182(ブリンクワンエイティートゥー)、Sum 41(サム・フォーティーワン)、Mxpx(エムエックスピーエックス)、Less than jake(レス・ザン・ジェイク)、The Suicide Machines(ザ・スーサイドマシーンズ)....etc


人気が高いのは、この辺のスケート・パンクレジェンドたちかと思います。
僕も擦り切れるほどCDも聴いたし、もちろん当時組んでいた自身のバンドでもカバーしていました。
(ちなみに、僕はギターボーカル)
(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ


そんなわけで、僕はアメリカのスケートパンク文化が大好き。
❀(*´▽`*)❀


僕は、カリフォルニアのスケートパンクファッションも真似ています。
いわゆる腰パンや、オーバーサイズで着るスケーターファッションなんですけど、アメリカのスケート・パンクって、サーフィンやスケートボード、スノーボードなどに深く関係していて。
Skate PunkのSkateは、スケートボードのスケート。
と、いうわけです。


このスケート・パンク、日本では30年程前に一大ムーブメントとなりました。
(日本では、独自の呼び名でメロコアと呼ばれていた)


GreendayのDookieが、爆発的大ヒットを記録し、PennywiseのStand by meのパンクカバーがヒットし、それとほぼ同時に、NOFX、RANCID、The Offspring、Bad Religionといったスケート・パンクのレジェンドらが、こぞって大ヒットを記録し、当時の僕の周りでは知らない人がいないっていうくらい、ストリート系の音楽の中ではヒップホップとその人気を二分していました。


そんなスケート・パンク。
日本では、国内にスケート・パンクを広めたパイオニアとして、Hi-Standard(ハイスタンダード)が有名です。


Hi-Standardと言えば、最近ドラマーのツネさんがお亡くなりになりました。
死因などは不明ですが、かつてジャパニーズパンクロックキッズが憧れたハイスタが、もう見れないんだなぁと思うと少し残念ですね。
( ´◔‸◔`)


まだ無名だった頃のHi-Standardは、NOFXのフロントマンであるファット・マイク率いるFAT WRECK CHORDS(ファットレックコーズ)からリリースされた、アメリカのスケート・パンクのコンピレーション・アルバムの中に収録された一つのバンドでしかありませんでした。



その頃はまだファット・マイクから、
「これじゃダメだ。」
とか、ああしろこうしろと指導されていたらしいです。
(꒪0꒪ノ)ノ彡


先程、日本ではスケート・パンクのことをメロコアと呼ぶと言いましたが、国内ではスケート・パンクやスカ・パンクのことを、メロコアやスカコアなんて呼んだりします。
これ、日本人特有の呼び方で、本場アメリカではメロコアやスカコアなんていう呼び名は無いんです。
(ちなみに、メロコアとはメロディックハードコアパンクの略らしい)


だから、僕はスケート・パンクのことをメロコアと呼びたくない。
本場アメリカのスケート・パンクのパイオニアであるNOFXらがそのことについて反発し、

「俺たちはパンクロックだ。」

と、語っていましたし、彼らが言うように本場のスケート・パンクと日本のスケート・パンクを比べると、まだまだ溝がある。
言語の違いによる、メロディラインの違いはあれども。


少し前に、僕の周りに
「メロコアとパンクロックは違う。」
と、おっしゃる日本の方がいて。


それを聞いた僕は、
「いや、本場でパンクロックと呼ぶのだから違くないだろ!」


...と、ツッコミたかった(笑)
( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )


そんなスケート・パンクですが、一時人気が低迷していた時期がありました。


15年前くらいかなぁ。
それまで、当たり前のようにスケートパンクメインのフェスなども開催され、サマーソニックなんて出演バンドが全部スケート・パンクバンドだった。
それが、いつからかスケート・パンク人気がドンドン落ちて、大御所のバンドも活動休止に追い込まれちゃって。
(ー"ー )ンー


それからずっと低迷していたスケート・パンクですが、最近また人気が復活しているんですよ。

少しずつ人気が復活し始め、活動を休止していた海外の主力バンドも活動を再開。


そんな中、それまでヒップホップ中心で活躍していたMachine gun Kelly(マシンガン・ケリー)が、Blink-182のカリスマドラマーTravis Barker(トラヴィス・バーカー)のプロデュースで、スケート・パンクへ転向。
発表したアルバム作品、Tickets To My Downfallが、アメリカのヒットチャートで1位を記録。
これが決め手となり、見事スケート・パンクの人気が復活。


このMachines gun Kellyの楽曲、ポップでキャッチーで親しみやすく、それでいてケリーが超イケメン!
アルバムの代表曲のリンクを貼っておくので、良かったら聴いてみてください。
٩(๑>∀<๑)۶

最後に、今の僕のオススメバンドを2つご紹介します。
一つ目は、Teenage Bottle Rockets(ティーンエイジボトルロケッツ)。

FAT WRECK CHORDSの看板バンドとなった、アメリカ出身のバンドTeenage bottle Rocketsから、ポップでキャッチーなナンバー。 


お次は、スカ・パンクの新鋭BE LIKE MAX
からHome away from home。


軽快なスカのリズムに、極上のメロディラインがベストマッチ。


どちらのバンドも、キャッチーで親しみやすいのかなと、思います。
( •ᴗ• و(و"


ってなわけで、今また旬を迎えるスケート・パンクのお話でした。


それでは、また!
See you next time!
( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )b


2023年8月26日土曜日

ギャングストーキング(テクノロジー犯罪)part.1

こんにちは。

★wAppA★です!
☆~(❛౪❛*๑)


今回は、真面目なお話。


先日お伝えしたギャングストーキングについて、少しだけ掘り下げたいと思います。


簡単に言うとギャングストーキングとは、様々な手段を用いて大規模な集団で個人に対し監視、追跡、嫌がらせを行うというものです。


その手段の中には、思考盗聴と呼ばれるものもあり、(僕の場合)おそらく脳の一部である前頭葉の思考をデータ化したものをスーパーコンピュータで管理するというものかと思われます。


そうして得た個人の思考データを不特定多数の人間で共有し、ターゲットを監視します。


また、その逆の音声送信という技術もあります。


これは、音声データをターゲットの脳に強制的に送り付けるというもので、リアルタイムで音声を送ることも可能なようですが、基本的にはAIによりあらかじめ用意された定型文による受け答え(チャット)が多いようです(あくまで僕の場合です)。


他の被害者の方の報告では、このテクノロジー犯罪(思考盗聴、音声送信)により、脳に外傷を与えることも可能だといいますが
、僕はまだ体験していません。


思考盗聴、音声送信については、下に貼ってあるリンクにも説明があります。
僕のブログのバックナンバーにも資料が貼ってありますので、そちらも併せてご参照ください。

日本国内のギャングストーキング、テクノロジー犯罪による被害者の数は、確認されているだけでも3000人以上いるといいます。



何故、このような卑劣な犯罪が日本国内で取り締まれずに放置されているのか。


そこには、国家への圧力による行政の協力が、背景にあることがわかっています。


警察、検察、都道府県知事、保健所などの行政に加え、精神科医ら民間医療機関の協力もあるようです。


ギャングストーキングの被害が広がり始めてから、10数年。


当初は、まだ対抗する手段も無く、被害者は泣き寝入りしなければいけない状況だったかと思います。


ですが、2023年現在。
ヨーロッパのある国では既に重罰の対象とされているらしく、アメリカでもバイデン大統領が被害者に対し、多額の賠償金を支払うなど状況は一変し、日本国内でもテクノロジー犯罪による被害を国民の多くが知ることとなった今、それに対抗するためのカードとなり得る法律もいくつか存在するようになりました。


刑事訴訟と民事訴訟の両面で考え、法律をうまく活用すれば、この巨悪にも勝つ目もあるのかなと、個人的には思います。


裁判の際の、カードとなり得る法律をいくつかご紹介します。

⚫侮辱罪

⚫名誉毀損罪

⚫信用毀損罪

⚫偽計業務妨害罪

⚫強要罪

⚫破壊活動防止法

⚫不当寄付勧誘防止法

⚫国家賠償法


などがあります。

これら法律を駆使し、第三者に理解を得られるような裁判内容にしてあげることが可能であれば、アメリカのように国家から、はたまた某宗教団体からも、賠償金を得ることが可能なのではないかと、僕は思います。


時代が刻一刻とうつり変わって行き、テクノロジー犯罪、ギャングストーキングによる被害の認識が高まりつつある今、僕はこれを機とし、既に行動を開始しています。


現在、各方面から手続きを進めており(内容は伏せますが)、逃げ道を作らせぬよう詰将棋のように網目を張る作業中です。


とはいえ、どれだけ強いカードを揃えようとも、裁判には弁護士が必要です。


ギャングストーキングの組織側の手の内にいる弁護士もいるわけでして、そこを見極めるのも大変な作業です。


慎重に慎重を重ね事を進めていく必要性はありますが、今のところ手応えは感じています。


時間はまだかかりますが、勝利を信じ戦っていきたいと思っています。


そして、現在被害に遭われて困惑している方々に、僕からアドバイスを出来るとすれば、メンタルを強く持つことです。


相手は、脅しや誘導がメインです。実際に手を出してくることはまずありません。


相手の言うことに惑わされず、自分を曲げずに強い気持ちで前に進んでください。


世にはびこる不正を叩くつもりで、一緒に頑張っていきましょう。

(☆´∀`人´∀`☆) 


それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました!


See you next time!

お疲れ様〜!♡(*・ω・)*_ _)(。・ᴗ・)_🍵

2023年8月21日月曜日

New Era?( ´•౪•`)⌒☆

YES!
We can!



こんにちは。
海外の文化に憧れを持つ、お祭り男★WAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́) yeah!



ブログを開設して10日経ちましたが....。
おかげさまで、閲覧数100を超えました!
こんなど素人のブログに、こんなに沢山の方々にお目を通して頂けるなんて...。



超マジ感☆
(ㅅ´ ˘ `)♪



...ってか、僕のブログのタイトルにしたNew Eraって...。
野球のブランドなの!?
Σ(•д•́ )!?



このタイトル、新時代の創造を英訳したら出てきたものなのに。
ネットショッピングで、サンバイザーを探していたら、New Eraっていうロゴ入りのサンバイザーが出てきてびっくり(笑)



知らなかった....。
_| ̄|○ il||li



まっ...
それはそれとして。


時代の創造なんて、僕も大きく出たもんですわ(笑)



「何を甘ちゃんが!世の中ナメてんのか!?」



....はい、ごもっともです(笑)


まぁ、ね.....。
意気込みですよ、意気込み。
そのくらいの気持ちでハードルを上げておけば、やらざるを得ないでしょ!
٩ (๑òωó๑)۶ヤルゾー!



なんかね。
もういい歳だし、培ったことをちゃんと形にしたいんですよ。
生きた爪痕を残したいっていうかね。



「こんなオッサンでも、やれば出来るんだぜ!」


...ってな感じで、皆に勇気や元気をあげたいっていうか。
なんか、世の中元気無いなーって思いまして。


いいオッサンが、一念発起ってわけです(笑)



....っつーことでね!
そんなタイトルに込めた想いを題材に。
今日もエンジン全開!!
バチバチでいくぜーーー!


フゥゥウウウオオオァァァァ⤴︎︎⤴︎︎
(〃✪ω✪〃)サイコウ!!



はい!
...と 、いうことで。
時代の創造をするためには、まずは土台。


僕の思う土台は3つ。
音楽の土台、デザインの土台、キックボクシングの土台。
ここを軸に、対ギャングストーカーの基盤を作っていこうかなと。


僕は、土台の一つであるキックボクサーへのデビューに向けて、日々基礎体力アップのトレーニングをしています。
そんな中、今度はヨガなんかを取り入れようと思いまして。


...と、いうのも。
昨年、ケガが多かったんですよ。
どんなケガなのかと言いますと...。


肋骨骨折、左手親指骨折、左足首捻挫。


骨折なんて、今までしたこともなかったので、まぁまぁビックリしました。
親指があらぬ方向に曲がって...。


...え!?
Σ(゚꒳​゚ノノ)



...って、なって(笑)
全治3ヶ月。


左足首の捻挫も、2メーターくらいのなんでもないとこから飛び降りて、着地ミス....。
これが、全治1ヶ月。



もうね、アホかと(笑)
自分で呆れましたよ。



...まぁ。
起きたことを、教訓としまして。
運動の前には、ストレッチやヨガなど柔軟系を取り入れた方がいいなーって、身を持って体験して思ったわけです。
(´-ω-)ウム


それと、僕かなり身体が固いんです。
キックボクシングを始めるとか言っておいて、身体が硬すぎてハイキックが打てない
(〃^ᴗ^;)
こりゃいかんなと思ったこともあり、なおのこと柔軟をやらねばと思ったわけです。


で、柔軟系の運動を始めて1ヶ月。
多少は柔らかくなってきたような。
なにはともあれ、オッサン頑張ってます。
日々、プロテインとアミノ酸を摂取しながら柔軟や筋トレに勤しんでます。


ここで、少しプロテインのお話を。

↑↑↑

これ、広告で申し訳ないのですが。

(スマホで貼ったので見ずらくてすみません。)


プロテインって、大半のものはホエイパウダーもしくは大豆タンパクで出来ていまして、アレルギーのある方は困ると思うのですよ。


ところが、こちらのプロテインはえんどう豆のタンパク質を使用しているとのことで、アレルギーも気にせず使用出来ます。


ビタミン類、乳酸菌などの代謝に密接する成分も整っており、ストレス軽減効果のあるGABAやグリシンも入り、美容にもいいという中々の優れもの。


これからプロテインを買おうかと迷っている方のご参考までに。


ちなみに、広告の安保瑠輝也さんは有名なキックボクサーです。


プロテインも用途によって様々な種類があるので、自分に合ったプロテインを探してみるのがGood!

‎|•'-'•)و


それと、今日書いたデザインも下に1枚だけ載せておきます。

いわゆるスケーター系のTシャツやパーカーなんかのバックプリントでどうでしょう?↓↓↓


↑↑↑これ、簡易的に色鉛筆で書いたやつなのでまだアレですが。


まだまだ準備段階ではありますが、色んな意味での時代の創造へ向け...。


やったります!

(ง🔥Д🔥)ง



ってなわけで、応援よろしくお願いします!


読者の皆様も、仕事に遊びに頑張って下さいね☆


それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました!


また次回!  Good Luck!

Bye Byeෆ˚*

(★≧▽^))/☆ 

2023年8月12日土曜日

ギャング★ストーキング

どうもー☆*。

暑中見舞い申し上げます

お祭り男こと、★wAppA★です!

"٩(ー̀ꇴー́)  yeah!



皆様、お盆休みいかがお過ごしでしょうか?


僕は、といいますと....。


キックボクシングのトレーニングをしてみたり.....。


ライブ配信に向け楽曲制作をしてみたり.....。


ギャングストーカーに対する法的手続きを進めてみたり.....。





.....ん?

ギャングストーカー?



と、いうことで....。



今回は、世界各国で騒がれているギャングストーキングについて少しお話出来ればと思います
( •̀ᴗ•́ ) ̖́-


エレクトロニックハラスメント、ボイス トゥ スカル(VOICE TO SKULL)、ギャングストーカー、ハバナ症候群、マイクロ電磁波攻撃、Targeted Individuals、思考盗聴・音声送信、テクノロジー犯罪。



...と、様々な呼び名が存在しますが、どれも類似したもので、マイクロ電磁波と高度な技術を利用したサイバー攻撃のことを指します。




マイクロ電磁波攻撃により、実際にどのようなことが起こるかというと、思考を盗み取られたり、強制的に脳に音声を送信したり、至近距離で強い電磁波を使用すれば、頭痛やめまいなども引き起こさせることなどが世界各国で幅広く知られています。




一説によれば、この技術は10年以上も前にアメリカの科学者によって開発され、アメリカ軍が軍事兵器として使用していた物が民間に流出し、民間人がそれを利用し始め、ギャングストーカーが生まれ、民間人への様々な嫌がらせ目的として利用し始めたとされているようです。



関連資料がこちら
↓↓↓↓↓↓








マイクロ電磁波を利用した嫌がらせは、日本でも数年前から日常的に水面下で行われており、ターゲットから盗み取った思考を大規模な集団で共有し、様々な手法を用いて嫌がらせを行っています。




日本では、このギャングストーキング行為に、行政までもが関与していることもわかっています。



それを民間人に行う理由として、統率をとるための監視目的とも言われています。




海外では、既にこれを刑事罰対象としている国もあり、非常に重い刑罰が課せられている国もあるようです。




関連資料のリンクにもあるように、近年アメリカではバイデン大統領がハバナ症候群の存在を認め、多額の賠償金を民間に支払ったともいいます。




しかしながら、我が国日本では残念ながら未だに決め手となる法律も無く、集団ストーカーの無法地帯となっているのが現状です。




ですが、現在では、確認されているだけでも3000人余りもいらっしゃる被害者の方々による周知活動が実を結びつつあり、多くの方々がこの事実を認識するようになってきました。




これに加え、EU諸国との連携からサイバー犯罪対策も強化の一途を辿り、フェイクニュースの見抜き方なども紙面で取り上げられるなど、サイバー犯罪後進国と言われる日本も、近年目まぐるしい変化が見られます。




民主主義の日本では、国民の皆様の声こそが最大の力となります。




この事実を知った皆様の、倫理観のあるお言葉こそが、この日本の法律を変える唯一の手段です。





....と、今回は少し堅苦しいお話しになってしまいましたがお許しを

( ´•౪•`)⌒☆



ここまで読んで頂きありがとうございました!



テクノロジー犯罪については、今後も関連資料など貼っていき、細かい内容なども話していきたいと思いますので、お付き合いの程、よろしくお願いいたします。



それでは!
See You Next Time!
(ゞω・)人(・ω・)仲ヨチ!!

雇用、働き方改革について🙄

人権擁護、平等、自由、平和、そこから生まれる愛。 人類が直面する大きな目標に向けて、僕らは一つづつ問題を解決していかなければならない。 その中の一つ、雇用や働き方改革について。 大小問わず、企業側はより従業員に寄り添った経営理念を持つべきだと思います。 裕福な人は、貧しい人に分け...