2023年10月18日水曜日

ギャングストーキング撲滅へ向けて(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

こんにちは!
wAppAでございます✩.*˚
"٩(ー̀ꇴー́)


今回も元気にギャングストーキングなどのテクノロジー犯罪について、熱く語っていきたいと思います!


ここでは、洗脳や拘束目的の人潰しのための大規模な人数での集団つきまとい行為などの個人監視、またそのアピール、思考盗聴や音声送信などのテクノロジー犯罪行為、フェイクニュースによる偽情報を使ってのマインドコントロールによる人員確保、その全ての行為をテクノロジー犯罪またはギャングストーキングと銘打ってお話させて頂きます。


何、アホなこと言ってんだコイツはと思う方もいることとは思いますが、おつき合い頂ければ幸いです
(〃✪ω✪〃)

今回も、下に周知活動の資料を貼っておきます。
興味のある方は、以前書いた記事にも詳細の資料が貼ってありますので、そちらもご覧になってください。
↓↓↓↓↓↓


僕は最近、僕の拘束または洗脳を目論む組織側(テクノロジー犯罪に関与する人間を指します。以降組織とさせて頂きます。)の罠と思われるものにハマり、警察のお世話になりました。


何故、それを罠と思うのかについては、前回までのギャングストーキング、テクノロジー犯罪についての記事を読んで頂けていれば、おおよその推測は出来るかもしれません。


とはいえ、先に言っておきますが、今回の一連の事件は不起訴です。


法律に触れる行為であったことは確かですが、裁判までいくことも無く、実刑はもちろんのこと、執行猶予や保護観察などでもありません。
警察による拘束は、留置所のみでした。


このブログを読んで頂いている皆さんに誤解の無いよう説明をさせて頂きますが、留置所はあくまで容疑を調べるための期間中に拘束する場所であり、犯罪者を収容する場ではありません。


拘束は、警察や検察による取り調べに必要なほぼほぼ最低限の日数である、およそ20日間でした。
仮に組織のターゲットにされていない一般の方なら、厳重注意程度で終わるような些細なことでの逮捕なので、こちら側としては当然の結果ではあります。


組織側の罠と思われるものと書きましたが、こちらにもメリットはありました。
それは、自身が潔白である証明です。


DNA検査、指紋検査、尿検査などを行った結果、僕には現在犯罪歴も無く、薬物使用も無いことが証明されました。


この検査結果が、組織側が使う人潰しの手段の一つであるフェイクニュース(偽情報)対策に大変役立つであろうと、僕は思います。


そして、この一件はこれだけではありませんでした。
不起訴になったにも関わらず、即釈放ではなく、こちら側としましては不当な処分ともとれる、措置入院処分もありました。


入院での拘束期間は、2ヵ月と少し。
前回のブログでも触れましたが、診察内容や入院が必要とする理由が科学的根拠の全くないもので、それを証明するための物的証拠も僕たち家族にはあります。


その内容は、後に行う予定である民事訴訟でこちら側の重要なカードとなる可能性もあるため、ここでは伏せさせて頂きます。


何故かというと、民事訴訟時に相手側が当然用意するであろう対策をさせないためでもありますので、今後も民事訴訟のことを考え、公開出来る情報だけ公開していきますので、ご理解頂ければと思います。


とはいえ、家族の協力と自身が入院期間中に行った考えうる限りの法律を盾にした対処の効果もあってか、措置入院に必要な最低限の入院期間で無事家族の元に戻ることが出来ました。


そして、この措置入院にもこちら側にメリットがありました。
それは、組織の更なる情報と民事訴訟時に訴訟対象とすべきものの絞り込み、僕が病気ではないという科学的根拠のある潔白。


そして僕自身、法律への更なる理解を深めるとともに、テクノロジー犯罪撲滅に向けての今後の策を考える良い機会となりました。


民事訴訟で確実に勝つためには、かなりの量の情報と証拠、法律の解釈、そして世間一般の理解が必要で、今回の一件は、僕たち家族にはかなり大きなメリットとなりました。


世間一般の理解と書きましたが、僕は現在広報活動をしています。


このブログや自身の知名度を上げるための全ての行動もそうですが、相手側組織に対する反抗的な姿勢もこの一貫で、組織側が手を広げれば広げるほどこの広報活動に役立つと、僕は思っています。


どんなフェイクニュース(偽情報)も、相手側組織の人潰しのための策も、覆してしまえばそれは僕たち被害者側の家族の大きなチカラとなります。


相手側の組織は、スマホの乗っ取りに留まらず、Twitterのアカウント乗っ取りなど、本来違法であるハッキング行為や、こちら側が対策をとらない限りは、自宅周辺の敷地への侵入なども指示するようです。


これらの違法行為も、こちら側のメリットでもあります。
違法行為を行っている以上は、日々リスクはついてまわります。


どんな大物でも、相手組織に協力する人間がどれだけ大人数であろうとも、法律の前には無力ですからね。


僕たち家族は、今後も時間をかけて刑事と民事両方の観点で、この一連のテクノロジー犯罪行為の撲滅を狙っていきます。


そして、現在僕が行っている対策の一つとして、海外向けのアプリなどを使用して組織の規模などを調べる確認作業があります。


以前書いた記事に、海外のテクノロジー犯罪の資料がありますが、テクノロジー犯罪は日本だけのものではなく、海外との繋がりがあることは明白です。


他国では、コインテロや、ボイスオブスカルと呼称は様々です。


皆さんご存知のように、現行のインターネットのシステムはほぼ海外発信のものですから、組織側が行っているフェイクニュースの情報操作も当然海外が絡んできます。


海外の方がよりサイバー犯罪の取り締まりが厳しい国が多いということと、組織の規模を知ることにより、有効手段を探すという目的のため、海外の状況を調べることも僕たち家族が今後行う活動には必要不可欠であると、僕は思います。


GoogleやYouTube、TikTokやInstagramなどのSNSも、深く掘り下げて調べていきたいと思います。


このブログを読んで頂いている皆様も、このテクノロジー犯罪の現状をご自身で調べて頂ければ幸いです。


偽の情報も多く出回っているようですが、そこには惑わされずに認識を高めて頂きたいと僕たち被害者は強く願います。


そして、もし被害に遭うことがあっても必要以上に怖がらないでください。
時代とともに、近いうちに必ず消えゆく犯罪です。


「助けてあげますよ。」
なんていう、悪い業者にもご注意ください。


お金など払わなくとも、味方は沢山います。


それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました。


See you next time!

またよろしくお願い致します。
(ゞω・)人(・ω・)仲ヨチ!!

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