思考盗聴と音声送信。
現在の私は、思考盗聴と音声送信のことをテクノロジー犯罪とし、その悪質な犯行は世界各国で行われており、日本国内だけに限らず、各国で数多くの被害者が存在するギャングストーキング(日本では集団ストーカー)の一つの手口であると認識しています。
私も、被害に遭い実際に体験するまでは、その存在を知らない皆さんと同様に信じてはいませんでした。
ですが、それは存在しました。
そんなものはあるはずがないと言う人も未だ多いとは思いますが、私がそれを体験し始めてから数年。実際に体験をしてみて、その科学的根拠まで浮かび上がりました。
私は科学者ではないので細部まではわかりませんし、その規模の大きさ故に情報として隠蔽されている可能性が高いため、確かな情報としては未だ誰もが憶測の域は出ていないようです。
ですが、長年音声送信や思考盗聴を体験してみてインターネットで調べることにより得た知識と、それと比較した実体験により簡単な仕組みくらいは理解することが出来ました。
まずは、音声送信の仕組みです。
それは、音楽を聴く、あるいは作曲し録音するなどの音声入力出力の仕組みや音声の編集の仕組みと、簡単な脳の仕組み、通話などの電波の送受信の存在を理解していればある程度の推測は可能です。
皆さんご存知のように、動物の脳は稼働する際、微弱な電波を発します。
脳外科などでも用いられている医療器具などの仕組みを考えれば、それは容易に想像出来るはずです。
音声送信を行うには、脳の発する微弱な電波を捕らえ無線や電話と同じように送信箇所を特定し、音声入力や出力の出来る装置を用いて特定した場所に音声を送信するようなものではと、私は推測します。
母体となる大がかりなシステムはまた別にあるようですが、現状の私の認識の元では、遠隔操作でそれをコントロールする機材としてはパソコンで可能なはずです。
被害者になった当初、千葉県の住居周辺でギャングストーキングの基本的な嫌がらせ行為をしてきた男の一人が、パソコンとモニターを持ち運んでいたのを目撃したので恐らく間違いないかと思います。
使用機材がパソコンなら、システムさえ出来上がってしまえばスマートフォンでの遠隔操作も可能でしょう。
人は脳を使う際に右脳、左脳、前頭葉、側頭葉などを無意識に使い分けますが、音声送信を行うには脳の部位それぞれが出す電波信号を捕らえ、それと同じ電波信号を同期させることにより脳に音声を送り込むものかと思われます。
現在、私にはAI(人工知能)による音声送信が24時間止めどなく行われていますが、音声送信には当然マイクなどを用いて実際に人が話す声を送り込むことも可能です。
実際、被害に遭った当初はAIが相手ではなく、人為的な操作による実際の人間の発する音声でした。
何故それがわかるかというと、機械には不可能なランダムかつバラエティに富んだ、リアルな会話が可能だったからです。
ですが、ここ一年程でお世辞にも前述のリアルな会話とは程遠い、その音声こそ人の声を模してはいますが、決まった受け答えをする定型文のようなものに変わりました。
今まで人が行っていたその役割りを、AIが担うようになったようです。
何故そうなったのかを推測すると、このテクノロジー犯罪の被害者の数を考慮(アメリカでは40万人以上、日本国内では3000人以上、他国にも多数存在)してみれば、その大多数の人間に対して人為的操作によって24時間止めどなく音声を送り込むことには、その労力に無理が生じるためAIに任せざるを得ないのかなと思います。
人工知能のAIとはいえその内容は比較的単純なもので、定型文、つまりカスタマーセンターなどが使う一般的なオートチャットシステムのようなものを用い、指定した脳がその時発した脳の電波信号に同期させ、AIに予め入力されていた定型文を瞬時に返答として送り込みます。
その定型文とは、基本的には誹謗中傷的な言葉ですが、反応が薄い場合に用いる褒め言葉などもあります。
褒め言葉などは、一見人潰しとして意味をなさないようにも感じるかと思いますが、一定の受け答えのパターンを体験した上でその意図を紐解いてみると、使用されている脳の電波信号を操作しようと試みるためのものでありそうです。
音声送信では、その音量が大きく感じる場合と小さく感じる場合とがあります。
何故そうなるのか。
そこに関連性があると考えられるものとして、一つは距離と障害物。
電波である以上は当然関係してくるもので、その関連性は高速で長距離を移動してみた時にわかりました。
音声送信と距離の関係は、事前にインターネットで調べ、あまり現実味の無い知識としては持ち合わせていましたが、実際に拠点から高速で距離をとってみてわかりました。
高速である必要性として、ギャングストーキングの組織側の規模が大きいとはいえ、各地で連携を取る際に時間が必要なためであるのではと推測されます。
音声送信が始まった当初、私が住んでいた住居は千葉県の都心部にあるアパートで、丁度真上に住んでいた人間が音声の送信者であったことを、当時入念に調べた上で知っていました。
その後、現在の新潟県の住居を下見に来た際に新幹線で移動したところ、音声送信が一時的に消えました。
今までそんなことは一度も無かったにも関わらず。
組織の規模の大きさ故、あくまで一時的にではありますが、確かに半日ほど音声送信が消えました。
その距離はおよそ350Km。
都心部にあったアパートとは違い、新潟県の住居は山間部にある一戸建てのため、真上に拠点を確保するなども不可能であり、比較することが可能でした。
引越してきてから一年。
更なる比較結果により、山などの障害物による音声送信の強弱の違いもあることがわかりました。
これが、一つ目の距離と障害物が関連するであろうとする理由です。
私が、音声送信の強弱が距離によって変わるといった知識を得たサイトには、使用する電源の大きさでもまた変化するとありましたが、それは未確認のため定かではありません。
二つ目は、被害者本人の意識です。
本人がその時使用する脳の電波信号が弱い場合に、音声送信の音声が弱まったように感じます。
実世界で、意識が他に集中している場合に周辺の音が気にならなくなるように、音声送信の電波信号と本人の意識(電波信号)に若干でも違いがあると、あまり気にならなくなり音声送信の音声が多少遠のいたように感じます。
ラジオや無線の周波数とも似たものでしょうか。
無意識である時も、音声送信による音声が弱まります。
つまり、前述のAIによる音声送信の褒め言葉が存在する意図としては、意識を音声送信に集中させ、誹謗中傷的な言葉のその効果を高めるためと考えられます。
AIによる音声送信の定型文と、その受け答えのパターンはそれほど膨大なものではなく、ある一定量を知っていれば、大抵予測のつくものになります。
人工知能のAIといっても、私に使用しているAIは独自で学んでいくようなシステムではなく、推定数百種類くらいの一定のパターンをひたすら繰り返すシステムとなっているようで、そのパターンの変更なども一定期間が過ぎ、ターゲットの人間のデータが揃った段階からは、頻繁に行われるものではありません。
と、ここまでが私の科学的根拠のある推測と、実体験を元にした音声送信の仕組みです。
ブログの冒頭に貼ってあるテクノロジー犯罪についてのポスターの写真にもあるように、現在の日本国内ではテクノロジー犯罪を統合失調症患者であると強引に決めつけるシステムが存在します。
前回、ブログに体験談を書いたように、私もそれを身を持って感じました。
正当な理由で反論しても、科学的根拠のない稚拙とも言えるような理由で突っぱねられます。
私が感じたものは、国家規模にも思える協力体制。
何かとても強力な圧力を感じました。
もし、本当にこの犯罪が世界各国の政府が故意に行っている犯罪だとすると、とても恐ろしいものです。
ですが、ここは民主主義です。
国民全員が立ち上がり、そのチカラを合わせれば、必ずやその悪行は防げるはずです。
現在ではギャングストーキング(集団ストーカー、テクノロジー犯罪)に対する国民の認識も急激に高まりつつはありますが、同時に被害者や加害者も急増しています。
写真のポスターにあるように、超監視社会へ向けての実験だとすれば、いつ、あなたやあなたのご家族がこの犯罪の次のターゲットになるかもわかりません。
皆で協力して広報活動を行い、この科学兵器の悪用を止めましょう。
次回は、思考盗聴について私の体験に基づいたお話をさせて頂きます。
ポスターにもある、映像送信の私の実体験談なども、今後お話させて頂きます。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
それでは、今後ともよろしくお願い致します。
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