言い換えれば、話に同意し肯定し手を差し伸べる人間と、完全に否定的なアンチ要員の人間がいる。
どちらの要員も、マインドコントロールを仕掛けるには必要不可欠。
そこに罠がある。
そして、あたかもより大人数であるかのように思わせる、大規模ではあるが至極単純明快といえるマインドコントロールの仕組み。
その目的は、洗脳あるいは拘束。
洗脳が不可能であれば、拘束を狙う。
人潰しの手段とは、それ以外には何も無い。
死をほのめかすことすら、動揺を狙った脅しでしかない。
現に僕は未だ現実に襲われるようなことなど、ただの一度も無い。
彼ら組織を認識し、反抗的な行動を取り始めてからもう10年近く経つにも関わらず。
そして、集団マインドコントロールの裏には、莫大な資金があることも確認できた。
それこそ、買収すら可能だ。
ある関係者を調査したが、相当大きい会社の重役だった。
海外とのやり取りもあるようだ。
そして、インターネットの世界の中、アプリですら会社であるということ。
テクノロジー犯罪と銘打たれるように、インターネットが主戦場である彼らは、かなりの規模で情報操作を行っているという実験結果がでた。
そして、個人情報の売買。
反社会勢力との繋がりもあるようだ。
資本主義の世の中、金を積めば大抵のことは可能。
そして、万人を欺くためには金の他にもそれ相応の演技も必要だ。
一人の演技よりも、百人の演技の方が信ぴょう性も増す。
そのため、組織の規模も大きければ大きいほどマインドコントロールが容易になる。
その演技の手法は、詐欺師の犯行手口を考えれば、容易に想像もつく。
年々、巧妙になる詐欺師の犯行手口ではあるが、人を欺くということは、逆に考えれば手段が限定されることが想定できる。
当然だが、人はまず見た目から判断することが多い。
ということは、人を欺くには真っ当な人間のフリをする必要がある。
日本国内では、真っ当な人間とは黒髪でスーツ、あるいは紳士的かつ清潔な服装。
そして、ビジネス用語を正しく用いた丁寧な言葉遣い。
加えて、忘れてはならないのが人情。
彼ら組織は、そこすら演技してみせることも判明している。
昨今は、反社会勢力ですらそこをわきまえている。
身分を隠すための演技の基本ともいえるだろう。
逆に言えば、荒々しい格好をした人間のほうがまだ信用出来る。
善良な一般市民を装うというのは、そこまで単純なものでもないが、判断基準としては参考になるだろう。
そして、組織の規模が大きければ大きいほど、それは慎重かつ丁寧になり、一部の隙も許さないことが徹底される。
考えうる限り、法に触れぬようリスクを最小限にとどめるシステムの巧妙さが伺える。
スマートフォンの遠隔操作も、乗っ取られていることは確認出来ているが、法的措置の警戒からか、特に実被害と呼べるものは無く、被害者に対し監視していることをアピールする手段として使われているようだ。
外部ツールのカメラを用いて、スマートフォンの撮影をするなどの対策をとると、その遠隔操作も制限することが出来た。
未だ日本では犯罪行為とするまでには届かないテクノロジー犯罪ではあるが、世界という規模の大きさ故、微塵の隙も許さないマニュアルとなっている。
が、逆を言えばそこが彼ら大組織の隙とも言える。
規模を推測する判断基準として、今回新たにわかったことは、一部の行政の協力に加え、民間の精神病院などの協力が判明した。
そして、そこには冤罪ともいえる不当な審判と、精神科医による偽りの診察に加え、宗教紛いのボランティア団体による、前述の手を差し伸べるかのような精神的に弱った弱者を標的とした、マインドコントロール。
対テクノロジー犯罪組織の新たな実験結果だ。
ここから推測すると、その規模の大きさがわかるだろう。
だが、我々一家は今後もこの強大な敵と戦っていくことを誓う。
彼ら組織に出来ることの限界も見えた。
一定のプライバシーが損なわれるというだけで、人潰しも完全なものでは無かった。
幸いにも、家族の協力により未だこちらの優勢であることは断言出来る。
法の力には、誰も逆らえない。
こちらの法的措置のカードとなる新たな情報もまた一つ手に入った。
それにより、組織側にもさらなる慎重さが伺えるようになった。
つまり、こちらの法的措置を警戒している証拠といえる。
僕は、現実に身のまわりで起きたこと、この目で確認したことを自らが分析、実験した結果しか信じない。
情報社会の中で生きるということは、そういうことだと実感している。
これからも、僕は情報操作や他人の言うことなどには一切惑わされず、真実のみを追求していくし、僕のライフスタイルの考え方も変えるつもりはない。
そして、この文章は人権を無視した破壊的行為を行う組織に対しての宣戦布告でもある。
リスクを負いながらも、僕は攻撃の手は緩めない。
僕が派手に動くことにより、組織への経済制裁にもなりうる。
最後に、テクノロジー犯罪の中枢とも言えるAIの存在のことにも少し触れておきます。
昨今騒がれているチャットGPTとも呼ばれるAIですが、テクノロジー犯罪にも利用されている可能性はかなり高く、人為的操作による労力の削減のため、使用されているものと想定出来ます。
AIと聞くと大袈裟なものを想像しがちですが、実際は大したものでもなく、まだまだ人間にははるかに及びません。
人の感情すらも取り違える、決められた範囲で作業を淡々と続けるだけの機械でしかありません。
この単純なAIの存在も、逆に考えれば利用することも可能です。
AIにインプットされた情報により明らかになる作り手、操作する組織側の心理も浮かび上がってきます。
今後も僕は、今まで通り確認作業を繰り返し、実験をしていきたいと思います。
そして、僕の全ての行動が、善良な国民の皆様にとっての糧となり、僕らが最終的な民事訴訟を起こせるだけのカードが集まり行動を起こした際に、善良な国民の皆様が力を貸してくれると信じ、今後も邁進します。
読者の皆様も、くれぐれも偽りの情報にはお気をつけください。
絶対多数は、真実とは限らない。
ルールとは、限られた範囲内で自身の判断により線引きを決めるもの。
信頼出来るご自身の考えのもと、社会の流れに惑わされず行動してください。
喜怒哀楽の感情は、人を動かすエネルギーとなります。
良い方向に使えば、自分にとって大きなプラスになります。
くれぐれも言いますが、この現象は世界規模で起きている現実です。
この研究が進めば、AIの進化と共に核兵器並の破壊力を持つ科学兵器となり、確実に人類を脅かす脅威となります。
目に見える暴力を禁止しても、目に見えない暴力があります。
早い段階で、何か手を打たなければいけないのではないのでしょうか。
次世代のためにも。
戦争反対。
NO MORE WAR.
それでは、また。
ありがとうございました。
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