どうもー☆*。
暑中見舞い申し上げます
お祭り男こと、★wAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́) yeah!
皆様、お盆休みいかがお過ごしでしょうか?
僕は、といいますと....。
キックボクシングのトレーニングをしてみたり.....。
ライブ配信に向け楽曲制作をしてみたり.....。
ギャングストーカーに対する法的手続きを進めてみたり.....。
.....ん?
ギャングストーカー?
と、いうことで....。
今回は、世界各国で騒がれているギャングストーキングについて少しお話出来ればと思います
( •̀ᴗ•́ ) ̖́-
エレクトロニックハラスメント、ボイス トゥ スカル(VOICE TO SKULL)、ギャングストーカー、ハバナ症候群、マイクロ電磁波攻撃、Targeted Individuals、思考盗聴・音声送信、テクノロジー犯罪。
...と、様々な呼び名が存在しますが、どれも類似したもので、マイクロ電磁波と高度な技術を利用したサイバー攻撃のことを指します。
マイクロ電磁波攻撃により、実際にどのようなことが起こるかというと、思考を盗み取られたり、強制的に脳に音声を送信したり、至近距離で強い電磁波を使用すれば、頭痛やめまいなども引き起こさせることなどが世界各国で幅広く知られています。
一説によれば、この技術は10年以上も前にアメリカの科学者によって開発され、アメリカ軍が軍事兵器として使用していた物が民間に流出し、民間人がそれを利用し始め、ギャングストーカーが生まれ、民間人への様々な嫌がらせ目的として利用し始めたとされているようです。
関連資料がこちら
↓↓↓↓↓↓
マイクロ電磁波を利用した嫌がらせは、日本でも数年前から日常的に水面下で行われており、ターゲットから盗み取った思考を大規模な集団で共有し、様々な手法を用いて嫌がらせを行っています。
日本では、このギャングストーキング行為に、行政までもが関与していることもわかっています。
それを民間人に行う理由として、統率をとるための監視目的とも言われています。
海外では、既にこれを刑事罰対象としている国もあり、非常に重い刑罰が課せられている国もあるようです。
関連資料のリンクにもあるように、近年アメリカではバイデン大統領がハバナ症候群の存在を認め、多額の賠償金を民間に支払ったともいいます。
しかしながら、我が国日本では残念ながら未だに決め手となる法律も無く、集団ストーカーの無法地帯となっているのが現状です。
ですが、現在では、確認されているだけでも3000人余りもいらっしゃる被害者の方々による周知活動が実を結びつつあり、多くの方々がこの事実を認識するようになってきました。
これに加え、EU諸国との連携からサイバー犯罪対策も強化の一途を辿り、フェイクニュースの見抜き方なども紙面で取り上げられるなど、サイバー犯罪後進国と言われる日本も、近年目まぐるしい変化が見られます。
民主主義の日本では、国民の皆様の声こそが最大の力となります。
この事実を知った皆様の、倫理観のあるお言葉こそが、この日本の法律を変える唯一の手段です。
....と、今回は少し堅苦しいお話しになってしまいましたがお許しを
( ´•౪•`)⌒☆
ここまで読んで頂きありがとうございました!
テクノロジー犯罪については、今後も関連資料など貼っていき、細かい内容なども話していきたいと思いますので、お付き合いの程、よろしくお願いいたします。
それでは!
See You Next Time!
(ゞω・)人(・ω・)仲ヨチ!!
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