All my friends!🤘💚
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こんにちは。
ꉂ೭(˵¯̴͒ꇴ¯̴͒˵)౨”
月日が経つのは早いもので、逮捕、措置入院を経て1月以上が経ちました。
新潟県上越市は、もう5度以下にまで冷え込む時期になりました。
現在の私は、ギャングストーキングに邪魔をされながらも、就職活動をしながら、ギャングストーキングの広報活動のために音楽というツールを使い、海外との交流を深めるべくアメリカ製のカラオケアプリ[smule]で活動しています。
退院後に私がボディを維持出来ているのかどうか気になっている方もいらっしゃるかと思いますので、こちらの方もお知らせしておきますね。
(> ︶ <)ソレナ!➚➚
トレーニングは、ボチボチではありますが続けています。
今日は腕、今日は腹筋背筋、今日は足、など鍛える箇所を分けつつ、緩やかに少しずつ強化しています。
筋肉は、筋組織を一度破壊し、回復させることにより強くなるので、筋肉痛になった箇所は一日程度は休ませなければいけません。
なので、サイクルで小分けにしています。
食事も、なるべく栄養バランス良く摂るよう心掛けつつ考えて摂っていて、タバコや飲酒で損なわれる栄養素は、より多く摂取するよう心掛けています。
よくタバコなんか吸っていたらとか、お酒なんか飲んでいたらトレーニングにならないと言う方もいらっしゃいますが、意外とそうでもないんですよ。
ჱー̀֊ー́ )𝒀𝑬𝑺
タバコを吸う方はビタミン類、特にビタミンCを多く摂る。
お酒を飲んだらミネラルと水分を多く摂る。
これらの栄養素はタンパク質の吸収や、その効果、基礎代謝の維持などにも関わってきますからね。
そして、お酒を飲む時は分解時間を設けて
、下痢などの栄養阻害状態にならないよう気をつけるなど、きちんと相応の対処をしていれば問題ありません。
よくお酒を汗で抜くと言いますが、基本は便通で排出します。
お酒の中に含まれる毒素であるアセトアルデヒドは基本、水分など分解に必要な物質を使用し、肝臓の働きにより分解され、便通や発汗により身体の外に排出します。
それは、傷んだものを食べた時と同様、汗よりも便通の方がより多くの毒素を排出出来るのです。
そういった注意点を意識しつつ、お酒やタバコと上手に付き合うといいかもしれません。
身体を壊すようなお酒の飲み方をしていると、依存性と判断されてしまう世の中ですので。
もっと言うと、お酒で身体を壊してもやめられないとなってしまうと、依存性どころか、それによる幻覚妄想状態などと言われ、話すらも聞いてもらえなくなり、入院させられ退院することが不可能となってしまったりもします。
日本はお酒というドラッグに対してはある程度寛容であるため、お酒に対して過度な規制がかかれば、お酒をきちんと制限し楽しんでいる方にも迷惑がかかってしまうので、そこは注意しています。
(˶' ᵕ ' ˶)
そして、トレーニングをする上でもう一つ気をつけていることといえば、身体を冷やさないこと。
身体が冷えると代謝が落ちます。
夏は体脂肪を燃焼しやすく、冬は燃焼しにくい。
それは、身体の血行にあります。
ダイエットには有酸素運動が良いと聞きますよね?
血というものは、栄養や酸素を運びます。
血行の良し悪しにより、内蔵の働きにも影響が出てきます。
なので、極力身体を冷やさないことです。
冷えた飲み物はよくないというのは、そのためでもあります。
勿論、熱中症対策のためには冷えた飲み物も必要ではありますが。
おすすめのダイエット食を1つ紹介しておきますね。
冷奴にキムチ、鰹節、ねぎを乗せて食べる。
豆腐の持つヘルシーな植物性タンパク質などに加え、キムチの持つビタミン類、アミノ酸、乳酸菌など、ネギのビタミン類やアリシンなど、鰹節の持つ動物性タンパク質とアミノ酸。
この食べ方は、私も良くやります。
サラダ油よりはヘルシーなゴマ油などをかけると、さらに美味しく食べれるかもしれません。
(*´ч`*)ウマウマ
私は現在、身体の基礎代謝が以前より上がっているため、以前ほど無理な糖質制限はせず、程よい糖質摂取で無理なく維持、強化が出来ています。
現在の体脂肪率は12.6%。
筋肉量は、47kg。
体重は、57kg。
身長は、167cm。
ほぼ、ベストかなと思います。
比較基準として、アスリートの体脂肪率は10~14%だそうです。
ボクシングのチャンピオンである寺地拳四郎選手は、減量マックス状態である試合時の体脂肪率が8%、試合後は15%になるそうです。
通常生活で体脂肪率を下げすぎてしまうと、健康にも害が出てしまうので、11~12%くらいで維持しようかなと、思います。
ちなみに、ダイエット+トレーニングを開始したのは、2022年の5月。
その時の体重は、75kgくらいです。
一度、肝臓を壊して自宅療養により太ってしまったのを改善するために、糖質+カロリー制限+筋力トレーニングを始めました。
肝臓を壊した当初は、今では考えられないほど身体に対して全く気遣いをしていませんでしたね笑
ですが、運動と栄養バランスを重視した今では、身体は健康そのものです。
下の写真が、2023年11月17日のものです。
さて、本題です。
最近、時折見るGoogleのニュースや、YouTubeなどで、ふと気付いたことがありまして。
それは、今までのギャングストーキングの監視アピール(ガスライティング)に少し変化が見えてきたこと。
以前の監視アピール(ガスライティング)は嫌がらせ目的が主であったのに対し、最近では共通の意志を持っているという私にとってのプラスの意味を持つ、隠れたメッセージを送るためのものに変わってきたように思えます。
前回触れたRANCID以外にも、国内外問わず沢山のアーティストや格闘家、一般の方からのメッセージを、あくまで個人的な観点により認識出来ました。
これを私の妄想ととるかどうかは、皆さん次第です。
ですが、ガスライティングは被害者の周りに悟られないよう行うのが基本であり、その存在を隠すため、遠回しに言葉を送るというものです。
これを応用したものと考え、現在のガスライティングの規模を考えれば当然有りうるものではと、私は考えます。
とはいえ、せっかく皆さんがリスクをおかさぬよう考えた策である可能性もありますし、こちらから公に名指しをしてお礼を言うのもどうかと思いますので、表向きは妄想ということにしておいた方がいいのかな、とも思います。
そして、このことは単純に共通の意志を持つという意味もあると共に、加害者側が自らの身を守るためにも用いられます。
逮捕時に留置所の警官が私に対し、
「死ねよコイツマジで」
と言ったその後の仲間との会話で、
「あなたの味方ですとでも言っておけば、問題ない」
と、言っていました。
刑事達の振る舞いや、看護師達の振る舞いにも、いかにもこちらの心配をするような言動は見て取れたので、前述のようなこともあるという目で私は見ています。
ですが、ここ最近多くの方から贈り物を頂いたり、温かい言葉をかけて頂いたり、ギャングストーキングの広報活動という意味合いでは、一区切りというところまで来ることが出来た喜びを、今とても感じています。
善良な皆さんには感謝しかありません。
ありがとうございます。
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
もしかしたら、もう既に被害者以外の方にのみわかる状況好転すらもありそうですね。
そして先日、世界で1%しかいない大富豪と言われるロス・チャイルド氏のことを同居人から聞きました。
この資本主義の世の中、政治家よりもチカラを持つのは世界的大富豪。
そんな方が、ギャングストーキング問題をなんとかすると言っていたようだと。
誰かのブログのサブリミナルメッセージへのお礼の記事に、そうあったそうです。
勿論、真偽のほどはさだかではありませんが。
ターゲットの動揺を狙ったマニュアルを逆手にとった、私の考える対ギャングストーキングの基本戦術は、思考盗聴や音声送信に対しても生きていて、その対策というのは一つ一つは些細なものですが、それを積み重ねることにより、強力な対策になると私は思います。
傾向と対策。
心理には心理。
データにはデータで。
そんな私の考え方から分析した見えない敵への対処方法などを、今後も皆さんにお伝え出来ればと思います。
さて、そこで思考盗聴についてです。
思考盗聴による被害に対し、私が思うこと、それは。
「思っていたほど大したことは出来ないんだな。」
正直、そう思います。
専門的なことは詳しくはわかりませんが、脳の回路全体を盗聴するというより、基本的には脳全体のごく一部である、前頭葉の言語野の盗聴と考えると良いかもしれません。
何故そう思うのかというと、それは思考盗聴において人為的労力の削減のため用いられると思われるAI(人工チャット)の反応にあります。
あくまで日本版のAIによる私に対する思考盗聴に限って感じたことですが、私に対して用いられるAIのシステムでは、私が想像した言葉を他人の声色を使い反復したり、その言葉に対して反論してきたり共感してきたりします(音声送信については、前回のブログで詳しく触れています)。
そのAIですが、故意にAIに対し言葉を送り込むという実験をしてみました。
音読を黙読に変えるように、瞬間的に故意にある言葉を浮かべます。
すると、AIはその言葉に対して素直に反応しました。
例えば、本来は食べたくないものを食べたいと浮かべてやると、本当に食べたいものを頭に浮かべた時と同じ反応を示します。
その時は、メロンを食べたくないのに、
「メロンを食べたい」
と、頭で話す。
単純な嘘ですが、この人は本当に今メロンが食べたいのだと、AIは判断してしまうようです。
つまるところ、表面的なことは判断出来ても、人間の持つ深層心理はわからないということになります。
それは、その人間の性格などもわからないということです。
今日、東へ行こう。
と思いつつ、西へ行くことを前頭葉で思い浮かべない限りは西へ行ってもわかりません。
スマートフォンによる位置情報での追跡や、実際に人員を配置する監視を行わなければ、恐らく追跡は出来ません。
人間の五感なども、細かい判別をすることが不可能なようです。
まず聴覚。
耳で聞いたことを頭で反復すれば読み取るようですが、聞き流していると読み取ることが難しいようです。
続いて視覚。
見たものに対しての人間の反応は読み取るようですが、何を見たのかは判断出来ないようです。
例えば、車を見てハッとする。
ハッとしたことに対しては反応するようですが、見たものが車なのだということを、言語野を用いて言葉にしない限りは識別出来ないようです。
続いて嗅覚。
これに関しては、全く反応を示しません。
続いて触覚。
これも何に触れたのかはわからなそうな感じで、痛い時に痒いと頭で嘘を言えば、言葉通りに痒いと受け取るし、寒さで身体が縮こまっている時も、緊張していると判断したりします。
最後に味覚ですが、これもAIの反応は適当です。
頭に血が上って興奮したりすることは読み取るようですが、それが喜びによるものなのか怒りによるものかということもわからないようで、それらはAIからの返答により判断出来ました。
なので、不用意に全てを読まれているなどとは思い込まない方が良いです。
AIには、精神的な動揺や、心理的な誘導を狙った言葉がプログラミングされており、全て読まれていると思わせるようなセリフを発します。
同じことは、ガスライティングにも言えます。
ですが、惑わされないようにしていれば問題ありません。
私は、この思考盗聴も音声送信と同じ仕組みになっていると考えています。
それはセンド、リターンのようなものなのかなと、思っています。
とすると、音声送信も思考盗聴の反応の内容に沿って送られてくるもので、AIからのオートメッセージに限っては、被害者側からもある程度の操作が可能であるということになります。
時には、偽の被害者データを作ることすらも。
この現象は、思考盗聴や音声送信を簡略化したことにより起きたものだと私は考えており、恐らく思考盗聴に使う複雑な脳からの信号の内容を、誰にでも確認出来るよう一度文章に置き換えているものと、私は想定しています。
外出先で絶え間なくガスライティングを行うには、相当な人数を待機させる必要があり、主要組織内の人員にも限りがあるということから、一般の人向けに仕組みを簡略化する必要があるということも言えます。
これを利用した、テレパシーのような会話も可能だということもわかりました。
先日、身近でスマートフォンを覗き込んでいるガスライティング要員に対して、思考回路を使って頭の中で話しかけてみました。
すると、会話が出来たのです。
一度に限らず何度も。
ただ、ガスライティング要員の中で実際に思考の文章を読んでいる人間は判断しづらく、全てのガスライティング要員と会話出来るものではありませんし、ガスライティング要員に反応しないようお願いしておくだけでそれを防ぐ対処が可能なので、最近では返答は得られなくなりました。
この会話こそが、思考盗聴のデータがスマートフォンやパソコンを使って、拡散されている証明です。
そして、留置所内でさらなる現状がわかりました。
私たち容疑者は、スマートフォンや携帯電話を持たずに施錠された個室に幽閉されますが、私のその時の思考に対して隣の部屋の容疑者がガスライティングをしてきました。
まるで、私の思考が隣の容疑者に伝わっているとでもいうように。
以前、こんな記事を読みました。
「音声送信は、被害者の周辺の人間に対しても行われる。」
このことは、今でも周辺の人間の反応により確認出来ています。
思考盗聴自体は、そこまで完璧なものではありませんが、それに付随する技術やマニュアルが厄介ではあります。
とはいえ、その行為は組織側の欠点でもあります。
何故なら、それは自らが広報活動を行っているようなものですから。
そのおかげもあってか、広報活動が随分と楽になりました。
思考盗聴に欠陥がある故、周囲に確認要員を多数必要とする上に、前述のような欠点も多いのがギャングストーキングの現実です。
ですので、不用意に恐れずに一つ一つを冷静に対処していけば、確実にご自身の自己防衛方法が見つかるはずです。
そして、もう一つ。
周知活動ポスターや、インターネットの情報などにある、電波による外傷などについてですが、一年半もの間、思考盗聴と音声送信を体験しましたが、外傷や脳の異常は全くありません。
至近距離だと、微かに胸の辺りに違和感は感じるものの、意識をしなければわからない程度です。
私は、脳外科医の脳のCT検査でも、血液検査でも異常は見られず、血圧などをとってみても健康そのものです。
このことからすると、情報は偽物の可能性もあります。
基本的に組織側は、嘘の演技や脅し、情報操作によりマインドコントロールして行きます。
そして、拘束の罠。
このことからも、真実に紛れ込ませた巧妙な嘘である可能性もあり、基本的なギャングストーキングの脅しのテクニックであるとも考えられるでしょう。
皆さんが、これからもし被害者となる時が来たとしても、こういったことに注意していけば、ギャングストーキングはそれほど恐れることではありませんし、この組織犯罪は世界規模で行われているため(現状ではアメリカに加え、中国、韓国、インド、インドネシア、ニュージーランド、オーストラリアの各国にガスライティング要員が存在することを、smuleやstar makerでの交流により知りました)、今後、必ずご自身の身にも起こり、それが日本中に蔓延することでしょうから、今被害を受けていない方でも今のうちに対策は練っておくべきです。
今、世界では人口削減計画というものが存在すると、内縁の妻から聞きました。
その石碑には、世界各国の言語でサインがされているようですが、日本語は無いそうです。
このことからも、日本の未来は推測出来るのではないでしょうか。
今、有名無名問わず、世界各国のミュージシャンがギャングストーキングの被害を訴えかけています。
メディアさえも、水面下で働きかけているような動きが見え隠れします。
メディアのチカラにより、アメリカがギャングストーキングの被害者に対して損害賠償を支払ったという話もあり、これは大きな進歩です。
そして、先日ラルクアンシエルのHYDEさんが、ヨーロッパのオーストリアの大使館で日本の広報大使に就任されたと、Googleのニュースで知りました。
ヨーロッパといえば、サイバー犯罪への法の取り締まりが厳しい国々だと聞きます。
ヨーロッパの国々の中には、ギャングストーキングに対し、重罰を設けている国もあると聞きます。
近年の目まぐるしいギャングストーキング対策の動きに、さらなる期待をせざるを得ません。
今、被害に遭い困惑している方も、諦めず生き延びれば、きっとギャングストーキングが無くなる日も来るはずです。
日々、ギャングストーキングの新たな情報を追い求め、その対策を皆で考え、一歩ずつ進んで行きましょう。
私に対するガスライティング行為により、皆さんが精神を病まずにいられるならば、私も甘んじて受けますし。
私自身、ギャングストーキング被害の一件により精神的にも強くなれましたし、ある程度の情報が整った今、ガスライティング程度で個人的に恨みを持つようなことは無いでしょう。
私たち夫婦は、スピリチュアルについて学んでいる強者です。
今後も決して、怯むことは無いでしょう。
例え、銃を突きつけられても。
今後は、気を楽にしポジティブに生きることが出来る私たちの持つスピリチュアルの考え方についても触れていきたいと思います。
最後に、このギャングストーキングという被害を受けての、私が持つ心構えをカラオケアプリを使ってオリジナルの歌にしてみたので、良かったら聴いてみて下さい。
タイトルは、原曲であるHappy birthday to you を改めPUNKROCK TO YOUです。
歌詞が英語ですので、翻訳がコメント欄の下部に記載してあります。
↓↓↓↓↓↓
ついでに、私が書くパンクロックなデザインも少し。
それでは、今回もおつき合い頂きありがとうございました!
See you next time!
٩(๑>∀<๑)۶
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