2023年10月26日木曜日

thank you for punkrock spirit and the psychedelic spirits!

こんにちは!


★wAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́) yeah!


前回に引き続き思考盗聴について書こうとおもっていたのですが、最近とても嬉しいことがあったので、それについて書きます。


僕がパンクロックの虜ということについては、以前このブログで書きました。


そのパンクロック界において、王道のレジェンドであるセックス・ピストルズやクラッシュの元祖パンクロッカーのスピリットを1番受け継いでいるのが、アメリカのレジェンドパンクロックバンドのRANCIDであるということは、パンクロッカーの間では誰もが思うことだと思います。


もちろん、僕もそう。


僕は最近、ギャングストーキング(集団ストーカー)について、なんとか海外に向けてメッセージを送りたいと思い、音楽のチカラを借りて海外にアピールするという作業をしています。


その手始めとして、アメリカ製のカラオケアプリ、スミュール(smule)でパンクロックを歌うことによって何か伝わることがあればと思い、日々アメリカやイギリスのパンクロックを歌っています。


何故そうするかというと、、パンクロックにはスピリットがあるから。


「権力に逆らってでも、自分が思う正しい道を貫いて生きる」


パンクロックの根本にはそんなメッセージがあります。


もちろん、パンクロックに限らず、海外発祥のレゲエ、ヒップホップなどのアンダーグラウンドな音楽にはそれがあります。


だから歌う。
叫ぶ。


そこには、スピリットがあるから。


そんな中、最近すごく驚いたことがあります。


先程話したRANCIDというバンドがニューアルバムをリリースしたのですが、その楽曲の歌詞を見て目を見張りました。


彼らはギャングストーキングについて、ひいては僕の想いや、体験について歌っていたんです。


そこに込められたメッセージに、言葉では言い表せないほどにすごく感動しました。


パンクロックのストレートな歌詞だからこそ、その想いがダイレクトに伝わってきて、涙が出ました。


あのRANCIDが。
子供の頃に憧れた、パンクロックのトップアーティストが、等身大の一人の人間として、僕にメッセージをくれた。


アルバム丸ごと一枚、僕にメッセージをプレゼントしてくれたんです。


こんなに嬉しかったのは生まれて初めてかもしれません。


嬉し涙なんて、いつ流したのか覚えていないくらい久しぶりでした。


この間、45歳の誕生日を迎えた僕に、人生で一番最高のプレゼントが舞い降りました。


ありがとう。
RANCID。


僕のパンクロックの神様。
そして、同士よ。


一生の宝物にするよ。


リスペクトの想いと、感謝の気持ちを込めて、ニューアルバムのタイトル曲である[Tommorow never comes]をスミュールを使って、僕なりのアレンジをしてカバーしました。



Tommorow never comesは、明日は来ないという意味らしいです。


そう思って、日々を全力で生きる。
明日を得るため、全力で戦う。


また、さらにファイティングスピリットが燃え上がった気がします。


このことだけでも、僕のやってきたことが無駄じゃなかったと思えます。


もう死んでもいいと言いたいところだけれど、まだまだ終われません。


最後まで、人類の未来のためにも、僕を認めてくれたRANCIDのためにも、そして自分のためにも。


もしかしたら、同じく尊敬するBlink-182やgreendayたちも同じ想いかもしれない。


RANCIDとgreendayが、近々ヨーロッパツアーをするそうで、そこで何か凄いことをすると言っていました。


ヨーロッパといえば、サイバー犯罪については最先端の取り締まりを行っている国々です。


話は変わりますが、パンクロックと同じくらい僕の人生観に深く関係するサイケデリックトランスの先駆者的伝説のDJであるゴアギル(goagil)が、今年ガンで亡くなりました。


最期の言葉として、


「Om Namo Narayan !!!」


これは、人々に平和と健康と幸福をもたらすマントラの言葉だそうです。


精神論を重んじるインドのヒンドゥー教で、アメリカ人ながらにしてグル(聖人、教祖)と呼ばれたゴアギル。


パーティシーンでは、一人で24時間のDJプレイを毎回やってのけるゴアギル。


その離れ業は誰にも真似出来ません。


それほどメンタルが強く、そのメンタルはグルと呼ぶにふさわしいものなのだろうと、僕も思います。


ゴアギルの活動、その功績を称えカリフォルニアに記念碑も建てられるそうです。


僕は、このサイケデリックトランスの素晴らしいスピリットも、情報錯誤の多い日本にも伝えていかなければいけないと思っています。


歌詞が無いのでそのスピリットを伝えるのは中々難しいですが、良質のフェスティバルを厳選し、参加し続けることで見えてくるものがあると思います。


このサイケデリックトランスのスピリットも、ギャングストーキングが蔓延る現実は望んではいません。



相手は相当巨大な権力ですが、なにもしなければ終わるだけです。


僕たちは、音楽という武器を手に戦う。


ありがとうございました。





2023年10月21日土曜日

音声送信と思考盗聴その仕組みに迫る

思考盗聴と音声送信。


現在の私は、思考盗聴と音声送信のことをテクノロジー犯罪とし、その悪質な犯行は世界各国で行われており、日本国内だけに限らず、各国で数多くの被害者が存在するギャングストーキング(日本では集団ストーカー)の一つの手口であると認識しています。


私も、被害に遭い実際に体験するまでは、その存在を知らない皆さんと同様に信じてはいませんでした。


ですが、それは存在しました。

そんなものはあるはずがないと言う人も未だ多いとは思いますが、私がそれを体験し始めてから数年。


実際に体験をしてみて、その科学的根拠まで浮かび上がりました。


私は科学者ではないので細部まではわかりませんし、その規模の大きさ故に情報として隠蔽されている可能性が高いため、確かな情報としては未だ誰もが憶測の域は出ていないようです。


ですが、長年音声送信や思考盗聴を体験してみてインターネットで調べることにより得た知識と、それと比較した実体験により簡単な仕組みくらいは理解することが出来ました。


まずは、音声送信の仕組みです。


それは、音楽を聴く、あるいは作曲し録音するなどの音声入力出力の仕組みや音声の編集の仕組みと、簡単な脳の仕組み、通話などの電波の送受信の存在を理解していればある程度の推測は可能です。


皆さんご存知のように、動物の脳は稼働する際、微弱な電波を発します。


脳外科などでも用いられている医療器具などの仕組みを考えれば、それは容易に想像出来るはずです。


音声送信を行うには、脳の発する微弱な電波を捕らえ無線や電話と同じように送信箇所を特定し、音声入力や出力の出来る装置を用いて特定した場所に音声を送信するようなものではと、私は推測します。


母体となる大がかりなシステムはまた別にあるようですが、現状の私の認識の元では、遠隔操作でそれをコントロールする機材としてはパソコンで可能なはずです。


被害者になった当初、千葉県の住居周辺でギャングストーキングの基本的な嫌がらせ行為をしてきた男の一人が、パソコンとモニターを持ち運んでいたのを目撃したので恐らく間違いないかと思います。


使用機材がパソコンなら、システムさえ出来上がってしまえばスマートフォンでの遠隔操作も可能でしょう。


人は脳を使う際に右脳、左脳、前頭葉、側頭葉などを無意識に使い分けますが、音声送信を行うには脳の部位それぞれが出す電波信号を捕らえ、それと同じ電波信号を同期させることにより脳に音声を送り込むものかと思われます。


現在、私にはAI(人工知能)による音声送信が24時間止めどなく行われていますが、音声送信には当然マイクなどを用いて実際に人が話す声を送り込むことも可能です。


実際、被害に遭った当初はAIが相手ではなく、人為的な操作による実際の人間の発する音声でした。


何故それがわかるかというと、機械には不可能なランダムかつバラエティに富んだ、リアルな会話が可能だったからです。


ですが、ここ一年程でお世辞にも前述のリアルな会話とは程遠い、その音声こそ人の声を模してはいますが、決まった受け答えをする定型文のようなものに変わりました。


今まで人が行っていたその役割りを、AIが担うようになったようです。


何故そうなったのかを推測すると、このテクノロジー犯罪の被害者の数を考慮(アメリカでは40万人以上、日本国内では3000人以上、他国にも多数存在)してみれば、その大多数の人間に対して人為的操作によって24時間止めどなく音声を送り込むことには、その労力に無理が生じるためAIに任せざるを得ないのかなと思います。


人工知能のAIとはいえその内容は比較的単純なもので、定型文、つまりカスタマーセンターなどが使う一般的なオートチャットシステムのようなものを用い、指定した脳がその時発した脳の電波信号に同期させ、AIに予め入力されていた定型文を瞬時に返答として送り込みます。


その定型文とは、基本的には誹謗中傷的な言葉ですが、反応が薄い場合に用いる褒め言葉などもあります。


褒め言葉などは、一見人潰しとして意味をなさないようにも感じるかと思いますが、一定の受け答えのパターンを体験した上でその意図を紐解いてみると、使用されている脳の電波信号を操作しようと試みるためのものでありそうです。


音声送信では、その音量が大きく感じる場合と小さく感じる場合とがあります。


何故そうなるのか。


そこに関連性があると考えられるものとして、一つは距離と障害物。


電波である以上は当然関係してくるもので、その関連性は高速で長距離を移動してみた時にわかりました。


音声送信と距離の関係は、事前にインターネットで調べ、あまり現実味の無い知識としては持ち合わせていましたが、実際に拠点から高速で距離をとってみてわかりました。


高速である必要性として、ギャングストーキングの組織側の規模が大きいとはいえ、各地で連携を取る際に時間が必要なためであるのではと推測されます。


音声送信が始まった当初、私が住んでいた住居は千葉県の都心部にあるアパートで、丁度真上に住んでいた人間が音声の送信者であったことを、当時入念に調べた上で知っていました。


その後、現在の新潟県の住居を下見に来た際に新幹線で移動したところ、音声送信が一時的に消えました。


今までそんなことは一度も無かったにも関わらず。


組織の規模の大きさ故、あくまで一時的にではありますが、確かに半日ほど音声送信が消えました。


その距離はおよそ350Km。


都心部にあったアパートとは違い、新潟県の住居は山間部にある一戸建てのため、真上に拠点を確保するなども不可能であり、比較することが可能でした。


引越してきてから一年。


更なる比較結果により、山などの障害物による音声送信の強弱の違いもあることがわかりました。


これが、一つ目の距離と障害物が関連するであろうとする理由です。


私が、音声送信の強弱が距離によって変わるといった知識を得たサイトには、使用する電源の大きさでもまた変化するとありましたが、それは未確認のため定かではありません。


二つ目は、被害者本人の意識です。


本人がその時使用する脳の電波信号が弱い場合に、音声送信の音声が弱まったように感じます。


実世界で、意識が他に集中している場合に周辺の音が気にならなくなるように、音声送信の電波信号と本人の意識(電波信号)に若干でも違いがあると、あまり気にならなくなり音声送信の音声が多少遠のいたように感じます。


ラジオや無線の周波数とも似たものでしょうか。


無意識である時も、音声送信による音声が弱まります。


つまり、前述のAIによる音声送信の褒め言葉が存在する意図としては、意識を音声送信に集中させ、誹謗中傷的な言葉のその効果を高めるためと考えられます。


AIによる音声送信の定型文と、その受け答えのパターンはそれほど膨大なものではなく、ある一定量を知っていれば、大抵予測のつくものになります。


人工知能のAIといっても、私に使用しているAIは独自で学んでいくようなシステムではなく、推定数百種類くらいの一定のパターンをひたすら繰り返すシステムとなっているようで、そのパターンの変更なども一定期間が過ぎ、ターゲットの人間のデータが揃った段階からは、頻繁に行われるものではありません。


と、ここまでが私の科学的根拠のある推測と、実体験を元にした音声送信の仕組みです。


ブログの冒頭に貼ってあるテクノロジー犯罪についてのポスターの写真にもあるように、現在の日本国内ではテクノロジー犯罪を統合失調症患者であると強引に決めつけるシステムが存在します。


前回、ブログに体験談を書いたように、私もそれを身を持って感じました。

正当な理由で反論しても、科学的根拠のない稚拙とも言えるような理由で突っぱねられます。


私が感じたものは、国家規模にも思える協力体制。


何かとても強力な圧力を感じました。


もし、本当にこの犯罪が世界各国の政府が故意に行っている犯罪だとすると、とても恐ろしいものです。


ですが、ここは民主主義です。


国民全員が立ち上がり、そのチカラを合わせれば、必ずやその悪行は防げるはずです。


現在ではギャングストーキング(集団ストーカー、テクノロジー犯罪)に対する国民の認識も急激に高まりつつはありますが、同時に被害者や加害者も急増しています。


写真のポスターにあるように、超監視社会へ向けての実験だとすれば、いつ、あなたやあなたのご家族がこの犯罪の次のターゲットになるかもわかりません。


皆で協力して広報活動を行い、この科学兵器の悪用を止めましょう。


次回は、思考盗聴について私の体験に基づいたお話をさせて頂きます。

ポスターにもある、映像送信の私の実体験談なども、今後お話させて頂きます。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


それでは、今後ともよろしくお願い致します。


2023年10月18日水曜日

ギャングストーキング撲滅へ向けて(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

こんにちは!
wAppAでございます✩.*˚
"٩(ー̀ꇴー́)


今回も元気にギャングストーキングなどのテクノロジー犯罪について、熱く語っていきたいと思います!


ここでは、洗脳や拘束目的の人潰しのための大規模な人数での集団つきまとい行為などの個人監視、またそのアピール、思考盗聴や音声送信などのテクノロジー犯罪行為、フェイクニュースによる偽情報を使ってのマインドコントロールによる人員確保、その全ての行為をテクノロジー犯罪またはギャングストーキングと銘打ってお話させて頂きます。


何、アホなこと言ってんだコイツはと思う方もいることとは思いますが、おつき合い頂ければ幸いです
(〃✪ω✪〃)

今回も、下に周知活動の資料を貼っておきます。
興味のある方は、以前書いた記事にも詳細の資料が貼ってありますので、そちらもご覧になってください。
↓↓↓↓↓↓


僕は最近、僕の拘束または洗脳を目論む組織側(テクノロジー犯罪に関与する人間を指します。以降組織とさせて頂きます。)の罠と思われるものにハマり、警察のお世話になりました。


何故、それを罠と思うのかについては、前回までのギャングストーキング、テクノロジー犯罪についての記事を読んで頂けていれば、おおよその推測は出来るかもしれません。


とはいえ、先に言っておきますが、今回の一連の事件は不起訴です。


法律に触れる行為であったことは確かですが、裁判までいくことも無く、実刑はもちろんのこと、執行猶予や保護観察などでもありません。
警察による拘束は、留置所のみでした。


このブログを読んで頂いている皆さんに誤解の無いよう説明をさせて頂きますが、留置所はあくまで容疑を調べるための期間中に拘束する場所であり、犯罪者を収容する場ではありません。


拘束は、警察や検察による取り調べに必要なほぼほぼ最低限の日数である、およそ20日間でした。
仮に組織のターゲットにされていない一般の方なら、厳重注意程度で終わるような些細なことでの逮捕なので、こちら側としては当然の結果ではあります。


組織側の罠と思われるものと書きましたが、こちらにもメリットはありました。
それは、自身が潔白である証明です。


DNA検査、指紋検査、尿検査などを行った結果、僕には現在犯罪歴も無く、薬物使用も無いことが証明されました。


この検査結果が、組織側が使う人潰しの手段の一つであるフェイクニュース(偽情報)対策に大変役立つであろうと、僕は思います。


そして、この一件はこれだけではありませんでした。
不起訴になったにも関わらず、即釈放ではなく、こちら側としましては不当な処分ともとれる、措置入院処分もありました。


入院での拘束期間は、2ヵ月と少し。
前回のブログでも触れましたが、診察内容や入院が必要とする理由が科学的根拠の全くないもので、それを証明するための物的証拠も僕たち家族にはあります。


その内容は、後に行う予定である民事訴訟でこちら側の重要なカードとなる可能性もあるため、ここでは伏せさせて頂きます。


何故かというと、民事訴訟時に相手側が当然用意するであろう対策をさせないためでもありますので、今後も民事訴訟のことを考え、公開出来る情報だけ公開していきますので、ご理解頂ければと思います。


とはいえ、家族の協力と自身が入院期間中に行った考えうる限りの法律を盾にした対処の効果もあってか、措置入院に必要な最低限の入院期間で無事家族の元に戻ることが出来ました。


そして、この措置入院にもこちら側にメリットがありました。
それは、組織の更なる情報と民事訴訟時に訴訟対象とすべきものの絞り込み、僕が病気ではないという科学的根拠のある潔白。


そして僕自身、法律への更なる理解を深めるとともに、テクノロジー犯罪撲滅に向けての今後の策を考える良い機会となりました。


民事訴訟で確実に勝つためには、かなりの量の情報と証拠、法律の解釈、そして世間一般の理解が必要で、今回の一件は、僕たち家族にはかなり大きなメリットとなりました。


世間一般の理解と書きましたが、僕は現在広報活動をしています。


このブログや自身の知名度を上げるための全ての行動もそうですが、相手側組織に対する反抗的な姿勢もこの一貫で、組織側が手を広げれば広げるほどこの広報活動に役立つと、僕は思っています。


どんなフェイクニュース(偽情報)も、相手側組織の人潰しのための策も、覆してしまえばそれは僕たち被害者側の家族の大きなチカラとなります。


相手側の組織は、スマホの乗っ取りに留まらず、Twitterのアカウント乗っ取りなど、本来違法であるハッキング行為や、こちら側が対策をとらない限りは、自宅周辺の敷地への侵入なども指示するようです。


これらの違法行為も、こちら側のメリットでもあります。
違法行為を行っている以上は、日々リスクはついてまわります。


どんな大物でも、相手組織に協力する人間がどれだけ大人数であろうとも、法律の前には無力ですからね。


僕たち家族は、今後も時間をかけて刑事と民事両方の観点で、この一連のテクノロジー犯罪行為の撲滅を狙っていきます。


そして、現在僕が行っている対策の一つとして、海外向けのアプリなどを使用して組織の規模などを調べる確認作業があります。


以前書いた記事に、海外のテクノロジー犯罪の資料がありますが、テクノロジー犯罪は日本だけのものではなく、海外との繋がりがあることは明白です。


他国では、コインテロや、ボイスオブスカルと呼称は様々です。


皆さんご存知のように、現行のインターネットのシステムはほぼ海外発信のものですから、組織側が行っているフェイクニュースの情報操作も当然海外が絡んできます。


海外の方がよりサイバー犯罪の取り締まりが厳しい国が多いということと、組織の規模を知ることにより、有効手段を探すという目的のため、海外の状況を調べることも僕たち家族が今後行う活動には必要不可欠であると、僕は思います。


GoogleやYouTube、TikTokやInstagramなどのSNSも、深く掘り下げて調べていきたいと思います。


このブログを読んで頂いている皆様も、このテクノロジー犯罪の現状をご自身で調べて頂ければ幸いです。


偽の情報も多く出回っているようですが、そこには惑わされずに認識を高めて頂きたいと僕たち被害者は強く願います。


そして、もし被害に遭うことがあっても必要以上に怖がらないでください。
時代とともに、近いうちに必ず消えゆく犯罪です。


「助けてあげますよ。」
なんていう、悪い業者にもご注意ください。


お金など払わなくとも、味方は沢山います。


それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました。


See you next time!

またよろしくお願い致します。
(ゞω・)人(・ω・)仲ヨチ!!

2023年10月7日土曜日

テクノロジー犯罪によるマインドコントロールとその規模

大人数での演技の中に、攻撃する役割を担う人間と、それを救うことを装う人間がいる。


言い換えれば、話に同意し肯定し手を差し伸べる人間と、完全に否定的なアンチ要員の人間がいる。


どちらの要員も、マインドコントロールを仕掛けるには必要不可欠。


そこに罠がある。


そして、あたかもより大人数であるかのように思わせる、大規模ではあるが至極単純明快といえるマインドコントロールの仕組み。


その目的は、洗脳あるいは拘束。
洗脳が不可能であれば、拘束を狙う。
人潰しの手段とは、それ以外には何も無い。


死をほのめかすことすら、動揺を狙った脅しでしかない。


現に僕は未だ現実に襲われるようなことなど、ただの一度も無い。


彼ら組織を認識し、反抗的な行動を取り始めてからもう10年近く経つにも関わらず。


そして、集団マインドコントロールの裏には、莫大な資金があることも確認できた。
それこそ、買収すら可能だ。


ある関係者を調査したが、相当大きい会社の重役だった。
海外とのやり取りもあるようだ。


そして、インターネットの世界の中、アプリですら会社であるということ。
テクノロジー犯罪と銘打たれるように、インターネットが主戦場である彼らは、かなりの規模で情報操作を行っているという実験結果がでた。


そして、個人情報の売買。
反社会勢力との繋がりもあるようだ。


資本主義の世の中、金を積めば大抵のことは可能。


そして、万人を欺くためには金の他にもそれ相応の演技も必要だ。
一人の演技よりも、百人の演技の方が信ぴょう性も増す。
そのため、組織の規模も大きければ大きいほどマインドコントロールが容易になる。


その演技の手法は、詐欺師の犯行手口を考えれば、容易に想像もつく。


年々、巧妙になる詐欺師の犯行手口ではあるが、人を欺くということは、逆に考えれば手段が限定されることが想定できる。


当然だが、人はまず見た目から判断することが多い。
ということは、人を欺くには真っ当な人間のフリをする必要がある。


日本国内では、真っ当な人間とは黒髪でスーツ、あるいは紳士的かつ清潔な服装。


そして、ビジネス用語を正しく用いた丁寧な言葉遣い。
加えて、忘れてはならないのが人情。
彼ら組織は、そこすら演技してみせることも判明している。
昨今は、反社会勢力ですらそこをわきまえている。


身分を隠すための演技の基本ともいえるだろう。
逆に言えば、荒々しい格好をした人間のほうがまだ信用出来る。


善良な一般市民を装うというのは、そこまで単純なものでもないが、判断基準としては参考になるだろう。


そして、組織の規模が大きければ大きいほど、それは慎重かつ丁寧になり、一部の隙も許さないことが徹底される。
考えうる限り、法に触れぬようリスクを最小限にとどめるシステムの巧妙さが伺える。


スマートフォンの遠隔操作も、乗っ取られていることは確認出来ているが、法的措置の警戒からか、特に実被害と呼べるものは無く、被害者に対し監視していることをアピールする手段として使われているようだ。


外部ツールのカメラを用いて、スマートフォンの撮影をするなどの対策をとると、その遠隔操作も制限することが出来た。


未だ日本では犯罪行為とするまでには届かないテクノロジー犯罪ではあるが、世界という規模の大きさ故、微塵の隙も許さないマニュアルとなっている。


が、逆を言えばそこが彼ら大組織の隙とも言える。


規模を推測する判断基準として、今回新たにわかったことは、一部の行政の協力に加え、民間の精神病院などの協力が判明した。


そして、そこには冤罪ともいえる不当な審判と、精神科医による偽りの診察に加え、宗教紛いのボランティア団体による、前述の手を差し伸べるかのような精神的に弱った弱者を標的とした、マインドコントロール。


対テクノロジー犯罪組織の新たな実験結果だ。


ここから推測すると、その規模の大きさがわかるだろう。


だが、我々一家は今後もこの強大な敵と戦っていくことを誓う。
彼ら組織に出来ることの限界も見えた。
一定のプライバシーが損なわれるというだけで、人潰しも完全なものでは無かった。


幸いにも、家族の協力により未だこちらの優勢であることは断言出来る。


法の力には、誰も逆らえない。
こちらの法的措置のカードとなる新たな情報もまた一つ手に入った。


それにより、組織側にもさらなる慎重さが伺えるようになった。
つまり、こちらの法的措置を警戒している証拠といえる。


僕は、現実に身のまわりで起きたこと、この目で確認したことを自らが分析、実験した結果しか信じない。


情報社会の中で生きるということは、そういうことだと実感している。


これからも、僕は情報操作や他人の言うことなどには一切惑わされず、真実のみを追求していくし、僕のライフスタイルの考え方も変えるつもりはない。


そして、この文章は人権を無視した破壊的行為を行う組織に対しての宣戦布告でもある。


リスクを負いながらも、僕は攻撃の手は緩めない。
僕が派手に動くことにより、組織への経済制裁にもなりうる。


最後に、テクノロジー犯罪の中枢とも言えるAIの存在のことにも少し触れておきます。


昨今騒がれているチャットGPTとも呼ばれるAIですが、テクノロジー犯罪にも利用されている可能性はかなり高く、人為的操作による労力の削減のため、使用されているものと想定出来ます。


AIと聞くと大袈裟なものを想像しがちですが、実際は大したものでもなく、まだまだ人間にははるかに及びません。


人の感情すらも取り違える、決められた範囲で作業を淡々と続けるだけの機械でしかありません。


この単純なAIの存在も、逆に考えれば利用することも可能です。
AIにインプットされた情報により明らかになる作り手、操作する組織側の心理も浮かび上がってきます。


今後も僕は、今まで通り確認作業を繰り返し、実験をしていきたいと思います。


そして、僕の全ての行動が、善良な国民の皆様にとっての糧となり、僕らが最終的な民事訴訟を起こせるだけのカードが集まり行動を起こした際に、善良な国民の皆様が力を貸してくれると信じ、今後も邁進します。


読者の皆様も、くれぐれも偽りの情報にはお気をつけください。


絶対多数は、真実とは限らない。
ルールとは、限られた範囲内で自身の判断により線引きを決めるもの。


信頼出来るご自身の考えのもと、社会の流れに惑わされず行動してください。


喜怒哀楽の感情は、人を動かすエネルギーとなります。
良い方向に使えば、自分にとって大きなプラスになります。


くれぐれも言いますが、この現象は世界規模で起きている現実です。
この研究が進めば、AIの進化と共に核兵器並の破壊力を持つ科学兵器となり、確実に人類を脅かす脅威となります。


目に見える暴力を禁止しても、目に見えない暴力があります。


早い段階で、何か手を打たなければいけないのではないのでしょうか。


次世代のためにも。


戦争反対。
NO MORE WAR.


それでは、また。
ありがとうございました。

2023年9月16日土曜日

HAPPY LIFE.•♬HAPPY HOME.•♬マイホーム.•♬

毎度!

破天荒お祭り男こと。

★wAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́)yeah!
秋分の日を迎え、暦上ではもう秋ですね。


日中の気温と、朝晩の気温の寒暖差がエグい。
( ¯⌓¯ ;)


自宅では、家庭菜園の夏野菜の収穫も終わりに近づき、旬の味覚のミョウガやムカゴに和クルミ、そして栗などが採れ始めました。
(öᴗ<๑).•♬


採れた旬の味覚を使った我が家の定番はというと...。



ミョウガは、生姜と大葉などと共に冷や奴に乗せて、上からオリーブオイルを垂らして食べたり。


山芋の実であるムカゴは、レンチンしてそのまま塩で食べたり、ムカゴご飯にしたり。
(🍁•᎑•🍁)


和クルミは炒ってチョコレートと共にパンケーキなどにして食べたり。


栗は、栗ご飯にしたり、シロップ漬けにしてスイーツ感覚で食べたりと。

今年は、モンブランにでも挑戦してみようかな。
(ーωー).oO


僕、料理も結構好きなんですよ。


そんなに上手ではないですけど、カクテルなんかも作ったりします。


面白いことに、料理作りとカクテル作りって結構似ていて。


まずベースの食材やお酒があって、そこに好みの調味料やリキュールを、それぞれまた好みの配合で味付けして、綺麗に盛り付けるという決まりがある。
(˶' ᵕ ' ˶)


ベースという意味では、料理の場合は肉や野菜ですが、それがカクテルになると、ベースがウォッカなのかラムなのかテキーラなのかを選ぶという様にベースにする物の違いがあり。


料理でいうところの塩や味噌などの調味料も、カクテルの場合はそれがオレンジリキュールやココナッツリキュールなどに置き換わるだけで。


ね?
似てるでしょ?
⸜( •⌄• )⸝


...あっ、そうそう。
話は変わりますが。


先日RISE(キックボクシング団体)所属時代から魅了されて止まない、大ファンである那須川天心選手のボクシング転向2戦目が行われましたね。

あと少しというところで、KOこそ逃したものの判定3-0でまたも大勝利!
٩(>ω<*)و


那須川天心選手、おめでとうございます!

.*・゚ .゚・*.(*´꒳`ノノ゙ Congratulations!.*・゚ .゚・*.パチパチ★



そして、試合直後の那須川天心選手のコメント。


「何が嘘で、何が本当かわからない世の中...。」

「...自分なりのチャンピオンベルトを巻いて下さい。」


の言葉にとても共感し、感銘を受けました!
ゎ‹ゎ‹(๑ ᷇ 𖥦 ᷆๑)♡ゎ‹ゎ‹


那須川天心選手には、いつも元気をもらっています。


那須川天心選手、ありがとう!
(〃✪ω✪〃)Thanks!


新天地でも、実力は既に世界ランカークラスと称される、これからの那須川天心選手の活躍が楽しみです★


ところで、最近の僕はというと。
仕事に遊びにとても充実した日々を送っています。
(っ>ω<c)☆.°


趣味である作曲、デザイン、格闘技などを自分が思う形にするための準備の行程も一歩ずつ着実に進んでいて。


キックボクシングで自分を試すための基礎体力作りや練習も順調。
フットワークや上半身の使い方なども多少形にはなってきたのかなと思います。
あとはスパーリングを重ね、実戦形式の練習を積み上げて行くことでフォームを固定していくを当面の目標にして頑張っていきます。
(*•̀ㅂ•́)و✧


デザインの方も構想を書き溜めていて、オリジナルブランドを展開する前に、まずはオリジナルT-シャツとして発表してみようかなと思っています。


そして、ライブ配信も準備中です。
٩(๑>∀<๑)۶


ギャングストーキング対策である法的措置も、少しづつではありますが進んでいます(情報漏洩防止のため、具体的な内容については伏せさせて頂きます)。


落ち着いてきたら、釣りなんかにも行きたいな。
自宅から車で5分くらいのところに日本海が広がっているので、釣りも気軽に行けるんですよ。


お魚は寒いところの方が美味しいといいますが、新潟で捕れる日本海のお魚が美味しいのなんの。


以前、夏のフグとも呼ばれる高級魚であるキジハタを釣って、新鮮な状態ですぐに捌いてお刺身で食べましたが、その甘さにビックリ。
甘くて、コリコリした歯ごたえが最高。
下手なフグより美味しいかも。
Σ( ˙꒳​˙  )

新鮮なお魚の料理に、自宅で採れた新鮮な旬のもの。
それに合わせるお酒。


新潟の大自然に囲まれた生活は、これ以上無いほどの贅沢です。
꒰ঌ(๑≧ᗜ≦)‪໒꒱⋆⸜♡⸝‍⋆

昨日は、誰もいないビーチで大声で歌ってみたら、これがまた気持ちのいいこといいこと。


そしてまた、スケートパンクやサイケデリックトランスが海と合う合う.•♬
ꉂꉂ(¯ᗜ¯艸)𐤔


こういうことも、窮屈な都会ではなかなか出来ない。


ずっと、都会暮らしだった僕にとって、新潟の暮らしはとても新鮮で楽しくて。
そんな喜びが、また日々の活力に繋がります。


そして、これを読んで下さっている陰ながら応援してくれている読者の皆様がいることも、僕の励みになります。


形はどうであれ。


今回も、ここまで読んで頂きありがとうございました。


至らないことも多々あるかと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
(⋆ᵕᴗᵕ⋆)"☆*ペコリ


明日からもまた、仕事に遊びに頑張るぞっと!
٩(๑>∀<๑)۶


それでは、読者の皆様のご多幸とこれからのご活躍をお祈りして。


Thanks for our family.
See you next time!

゚+.゚вуe вуe゚+.゚!
(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

2023年9月7日木曜日

PunkRock is study!

はい、どーも!


★wAppA★です
(・∀<)☆yeah


皆さんは、スケート・パンクというジャンルについてご存知ですか?
(★>U<★)


僕の大好きな音楽ジャンルの一つである、サイケデリックトランスについては、先日少しお話させて頂きましたが、僕には愛して止まないもう一つの大好きな音楽ジャンルがあります。
(*˘︶˘*).。.:*♡


それが、スケート・パンク。


イギリス発祥のパンクロックから派生した、パンクロックのサブジャンルである、このスケート・パンク。
(。・о・。)


パンクロックは、元はイギリス発祥ですが、今回の題材であるSkate Punk(スケート・パンク)と、それに類似したジャンルであるSka Punk(スカ・パンク)、Pop Punk(ポップ・パンク)などはアメリカが発祥。
(ここでは大きくまとめてスケート・パンクとします)


説明が難しいですが、スケート・パンクがどんなものかというと。
(  ´ ᐞ `).。o


イギリスの王道パンクロック(ここでいう王道パンクロックとは、セックス・ピストルズ、クラッシュらを指します)に、ハードコア、ロカビリー、スカ、レゲエ、ジャズ、カントリーなどの要素を加えてごちゃ混ぜにし、よりメロディックに、より自由に、疾走感溢れる高速ビートに進化したもの...。
簡単に言うと、こんな感じなのかな。
(。-`ω´-)ンー


代表的なバンドとして、NOFX(ノーエフエックス)や、RANCID(ランシド)、The Offspring(ジ・オフスプリング)、Penny Wise(ペニーワイズ)、Bad Religion(バッド・レリジョン)、Greenday(グリーン・デイ)から始まり、Blink-182(ブリンクワンエイティートゥー)、Sum 41(サム・フォーティーワン)、Mxpx(エムエックスピーエックス)、Less than jake(レス・ザン・ジェイク)、The Suicide Machines(ザ・スーサイドマシーンズ)....etc


人気が高いのは、この辺のスケート・パンクレジェンドたちかと思います。
僕も擦り切れるほどCDも聴いたし、もちろん当時組んでいた自身のバンドでもカバーしていました。
(ちなみに、僕はギターボーカル)
(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ


そんなわけで、僕はアメリカのスケートパンク文化が大好き。
❀(*´▽`*)❀


僕は、カリフォルニアのスケートパンクファッションも真似ています。
いわゆる腰パンや、オーバーサイズで着るスケーターファッションなんですけど、アメリカのスケート・パンクって、サーフィンやスケートボード、スノーボードなどに深く関係していて。
Skate PunkのSkateは、スケートボードのスケート。
と、いうわけです。


このスケート・パンク、日本では30年程前に一大ムーブメントとなりました。
(日本では、独自の呼び名でメロコアと呼ばれていた)


GreendayのDookieが、爆発的大ヒットを記録し、PennywiseのStand by meのパンクカバーがヒットし、それとほぼ同時に、NOFX、RANCID、The Offspring、Bad Religionといったスケート・パンクのレジェンドらが、こぞって大ヒットを記録し、当時の僕の周りでは知らない人がいないっていうくらい、ストリート系の音楽の中ではヒップホップとその人気を二分していました。


そんなスケート・パンク。
日本では、国内にスケート・パンクを広めたパイオニアとして、Hi-Standard(ハイスタンダード)が有名です。


Hi-Standardと言えば、最近ドラマーのツネさんがお亡くなりになりました。
死因などは不明ですが、かつてジャパニーズパンクロックキッズが憧れたハイスタが、もう見れないんだなぁと思うと少し残念ですね。
( ´◔‸◔`)


まだ無名だった頃のHi-Standardは、NOFXのフロントマンであるファット・マイク率いるFAT WRECK CHORDS(ファットレックコーズ)からリリースされた、アメリカのスケート・パンクのコンピレーション・アルバムの中に収録された一つのバンドでしかありませんでした。



その頃はまだファット・マイクから、
「これじゃダメだ。」
とか、ああしろこうしろと指導されていたらしいです。
(꒪0꒪ノ)ノ彡


先程、日本ではスケート・パンクのことをメロコアと呼ぶと言いましたが、国内ではスケート・パンクやスカ・パンクのことを、メロコアやスカコアなんて呼んだりします。
これ、日本人特有の呼び方で、本場アメリカではメロコアやスカコアなんていう呼び名は無いんです。
(ちなみに、メロコアとはメロディックハードコアパンクの略らしい)


だから、僕はスケート・パンクのことをメロコアと呼びたくない。
本場アメリカのスケート・パンクのパイオニアであるNOFXらがそのことについて反発し、

「俺たちはパンクロックだ。」

と、語っていましたし、彼らが言うように本場のスケート・パンクと日本のスケート・パンクを比べると、まだまだ溝がある。
言語の違いによる、メロディラインの違いはあれども。


少し前に、僕の周りに
「メロコアとパンクロックは違う。」
と、おっしゃる日本の方がいて。


それを聞いた僕は、
「いや、本場でパンクロックと呼ぶのだから違くないだろ!」


...と、ツッコミたかった(笑)
( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )


そんなスケート・パンクですが、一時人気が低迷していた時期がありました。


15年前くらいかなぁ。
それまで、当たり前のようにスケートパンクメインのフェスなども開催され、サマーソニックなんて出演バンドが全部スケート・パンクバンドだった。
それが、いつからかスケート・パンク人気がドンドン落ちて、大御所のバンドも活動休止に追い込まれちゃって。
(ー"ー )ンー


それからずっと低迷していたスケート・パンクですが、最近また人気が復活しているんですよ。

少しずつ人気が復活し始め、活動を休止していた海外の主力バンドも活動を再開。


そんな中、それまでヒップホップ中心で活躍していたMachine gun Kelly(マシンガン・ケリー)が、Blink-182のカリスマドラマーTravis Barker(トラヴィス・バーカー)のプロデュースで、スケート・パンクへ転向。
発表したアルバム作品、Tickets To My Downfallが、アメリカのヒットチャートで1位を記録。
これが決め手となり、見事スケート・パンクの人気が復活。


このMachines gun Kellyの楽曲、ポップでキャッチーで親しみやすく、それでいてケリーが超イケメン!
アルバムの代表曲のリンクを貼っておくので、良かったら聴いてみてください。
٩(๑>∀<๑)۶

最後に、今の僕のオススメバンドを2つご紹介します。
一つ目は、Teenage Bottle Rockets(ティーンエイジボトルロケッツ)。

FAT WRECK CHORDSの看板バンドとなった、アメリカ出身のバンドTeenage bottle Rocketsから、ポップでキャッチーなナンバー。 


お次は、スカ・パンクの新鋭BE LIKE MAX
からHome away from home。


軽快なスカのリズムに、極上のメロディラインがベストマッチ。


どちらのバンドも、キャッチーで親しみやすいのかなと、思います。
( •ᴗ• و(و"


ってなわけで、今また旬を迎えるスケート・パンクのお話でした。


それでは、また!
See you next time!
( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )b


2023年8月26日土曜日

ギャングストーキング(テクノロジー犯罪)part.1

こんにちは。

★wAppA★です!
☆~(❛౪❛*๑)


今回は、真面目なお話。


先日お伝えしたギャングストーキングについて、少しだけ掘り下げたいと思います。


簡単に言うとギャングストーキングとは、様々な手段を用いて大規模な集団で個人に対し監視、追跡、嫌がらせを行うというものです。


その手段の中には、思考盗聴と呼ばれるものもあり、(僕の場合)おそらく脳の一部である前頭葉の思考をデータ化したものをスーパーコンピュータで管理するというものかと思われます。


そうして得た個人の思考データを不特定多数の人間で共有し、ターゲットを監視します。


また、その逆の音声送信という技術もあります。


これは、音声データをターゲットの脳に強制的に送り付けるというもので、リアルタイムで音声を送ることも可能なようですが、基本的にはAIによりあらかじめ用意された定型文による受け答え(チャット)が多いようです(あくまで僕の場合です)。


他の被害者の方の報告では、このテクノロジー犯罪(思考盗聴、音声送信)により、脳に外傷を与えることも可能だといいますが
、僕はまだ体験していません。


思考盗聴、音声送信については、下に貼ってあるリンクにも説明があります。
僕のブログのバックナンバーにも資料が貼ってありますので、そちらも併せてご参照ください。

日本国内のギャングストーキング、テクノロジー犯罪による被害者の数は、確認されているだけでも3000人以上いるといいます。



何故、このような卑劣な犯罪が日本国内で取り締まれずに放置されているのか。


そこには、国家への圧力による行政の協力が、背景にあることがわかっています。


警察、検察、都道府県知事、保健所などの行政に加え、精神科医ら民間医療機関の協力もあるようです。


ギャングストーキングの被害が広がり始めてから、10数年。


当初は、まだ対抗する手段も無く、被害者は泣き寝入りしなければいけない状況だったかと思います。


ですが、2023年現在。
ヨーロッパのある国では既に重罰の対象とされているらしく、アメリカでもバイデン大統領が被害者に対し、多額の賠償金を支払うなど状況は一変し、日本国内でもテクノロジー犯罪による被害を国民の多くが知ることとなった今、それに対抗するためのカードとなり得る法律もいくつか存在するようになりました。


刑事訴訟と民事訴訟の両面で考え、法律をうまく活用すれば、この巨悪にも勝つ目もあるのかなと、個人的には思います。


裁判の際の、カードとなり得る法律をいくつかご紹介します。

⚫侮辱罪

⚫名誉毀損罪

⚫信用毀損罪

⚫偽計業務妨害罪

⚫強要罪

⚫破壊活動防止法

⚫不当寄付勧誘防止法

⚫国家賠償法


などがあります。

これら法律を駆使し、第三者に理解を得られるような裁判内容にしてあげることが可能であれば、アメリカのように国家から、はたまた某宗教団体からも、賠償金を得ることが可能なのではないかと、僕は思います。


時代が刻一刻とうつり変わって行き、テクノロジー犯罪、ギャングストーキングによる被害の認識が高まりつつある今、僕はこれを機とし、既に行動を開始しています。


現在、各方面から手続きを進めており(内容は伏せますが)、逃げ道を作らせぬよう詰将棋のように網目を張る作業中です。


とはいえ、どれだけ強いカードを揃えようとも、裁判には弁護士が必要です。


ギャングストーキングの組織側の手の内にいる弁護士もいるわけでして、そこを見極めるのも大変な作業です。


慎重に慎重を重ね事を進めていく必要性はありますが、今のところ手応えは感じています。


時間はまだかかりますが、勝利を信じ戦っていきたいと思っています。


そして、現在被害に遭われて困惑している方々に、僕からアドバイスを出来るとすれば、メンタルを強く持つことです。


相手は、脅しや誘導がメインです。実際に手を出してくることはまずありません。


相手の言うことに惑わされず、自分を曲げずに強い気持ちで前に進んでください。


世にはびこる不正を叩くつもりで、一緒に頑張っていきましょう。

(☆´∀`人´∀`☆) 


それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました!


See you next time!

お疲れ様〜!♡(*・ω・)*_ _)(。・ᴗ・)_🍵

2023年8月21日月曜日

New Era?( ´•౪•`)⌒☆

YES!
We can!



こんにちは。
海外の文化に憧れを持つ、お祭り男★WAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́) yeah!



ブログを開設して10日経ちましたが....。
おかげさまで、閲覧数100を超えました!
こんなど素人のブログに、こんなに沢山の方々にお目を通して頂けるなんて...。



超マジ感☆
(ㅅ´ ˘ `)♪



...ってか、僕のブログのタイトルにしたNew Eraって...。
野球のブランドなの!?
Σ(•д•́ )!?



このタイトル、新時代の創造を英訳したら出てきたものなのに。
ネットショッピングで、サンバイザーを探していたら、New Eraっていうロゴ入りのサンバイザーが出てきてびっくり(笑)



知らなかった....。
_| ̄|○ il||li



まっ...
それはそれとして。


時代の創造なんて、僕も大きく出たもんですわ(笑)



「何を甘ちゃんが!世の中ナメてんのか!?」



....はい、ごもっともです(笑)


まぁ、ね.....。
意気込みですよ、意気込み。
そのくらいの気持ちでハードルを上げておけば、やらざるを得ないでしょ!
٩ (๑òωó๑)۶ヤルゾー!



なんかね。
もういい歳だし、培ったことをちゃんと形にしたいんですよ。
生きた爪痕を残したいっていうかね。



「こんなオッサンでも、やれば出来るんだぜ!」


...ってな感じで、皆に勇気や元気をあげたいっていうか。
なんか、世の中元気無いなーって思いまして。


いいオッサンが、一念発起ってわけです(笑)



....っつーことでね!
そんなタイトルに込めた想いを題材に。
今日もエンジン全開!!
バチバチでいくぜーーー!


フゥゥウウウオオオァァァァ⤴︎︎⤴︎︎
(〃✪ω✪〃)サイコウ!!



はい!
...と 、いうことで。
時代の創造をするためには、まずは土台。


僕の思う土台は3つ。
音楽の土台、デザインの土台、キックボクシングの土台。
ここを軸に、対ギャングストーカーの基盤を作っていこうかなと。


僕は、土台の一つであるキックボクサーへのデビューに向けて、日々基礎体力アップのトレーニングをしています。
そんな中、今度はヨガなんかを取り入れようと思いまして。


...と、いうのも。
昨年、ケガが多かったんですよ。
どんなケガなのかと言いますと...。


肋骨骨折、左手親指骨折、左足首捻挫。


骨折なんて、今までしたこともなかったので、まぁまぁビックリしました。
親指があらぬ方向に曲がって...。


...え!?
Σ(゚꒳​゚ノノ)



...って、なって(笑)
全治3ヶ月。


左足首の捻挫も、2メーターくらいのなんでもないとこから飛び降りて、着地ミス....。
これが、全治1ヶ月。



もうね、アホかと(笑)
自分で呆れましたよ。



...まぁ。
起きたことを、教訓としまして。
運動の前には、ストレッチやヨガなど柔軟系を取り入れた方がいいなーって、身を持って体験して思ったわけです。
(´-ω-)ウム


それと、僕かなり身体が固いんです。
キックボクシングを始めるとか言っておいて、身体が硬すぎてハイキックが打てない
(〃^ᴗ^;)
こりゃいかんなと思ったこともあり、なおのこと柔軟をやらねばと思ったわけです。


で、柔軟系の運動を始めて1ヶ月。
多少は柔らかくなってきたような。
なにはともあれ、オッサン頑張ってます。
日々、プロテインとアミノ酸を摂取しながら柔軟や筋トレに勤しんでます。


ここで、少しプロテインのお話を。

↑↑↑

これ、広告で申し訳ないのですが。

(スマホで貼ったので見ずらくてすみません。)


プロテインって、大半のものはホエイパウダーもしくは大豆タンパクで出来ていまして、アレルギーのある方は困ると思うのですよ。


ところが、こちらのプロテインはえんどう豆のタンパク質を使用しているとのことで、アレルギーも気にせず使用出来ます。


ビタミン類、乳酸菌などの代謝に密接する成分も整っており、ストレス軽減効果のあるGABAやグリシンも入り、美容にもいいという中々の優れもの。


これからプロテインを買おうかと迷っている方のご参考までに。


ちなみに、広告の安保瑠輝也さんは有名なキックボクサーです。


プロテインも用途によって様々な種類があるので、自分に合ったプロテインを探してみるのがGood!

‎|•'-'•)و


それと、今日書いたデザインも下に1枚だけ載せておきます。

いわゆるスケーター系のTシャツやパーカーなんかのバックプリントでどうでしょう?↓↓↓


↑↑↑これ、簡易的に色鉛筆で書いたやつなのでまだアレですが。


まだまだ準備段階ではありますが、色んな意味での時代の創造へ向け...。


やったります!

(ง🔥Д🔥)ง



ってなわけで、応援よろしくお願いします!


読者の皆様も、仕事に遊びに頑張って下さいね☆


それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました!


また次回!  Good Luck!

Bye Byeෆ˚*

(★≧▽^))/☆ 

2023年8月12日土曜日

ギャング★ストーキング

どうもー☆*。

暑中見舞い申し上げます

お祭り男こと、★wAppA★です!

"٩(ー̀ꇴー́)  yeah!



皆様、お盆休みいかがお過ごしでしょうか?


僕は、といいますと....。


キックボクシングのトレーニングをしてみたり.....。


ライブ配信に向け楽曲制作をしてみたり.....。


ギャングストーカーに対する法的手続きを進めてみたり.....。





.....ん?

ギャングストーカー?



と、いうことで....。



今回は、世界各国で騒がれているギャングストーキングについて少しお話出来ればと思います
( •̀ᴗ•́ ) ̖́-


エレクトロニックハラスメント、ボイス トゥ スカル(VOICE TO SKULL)、ギャングストーカー、ハバナ症候群、マイクロ電磁波攻撃、Targeted Individuals、思考盗聴・音声送信、テクノロジー犯罪。



...と、様々な呼び名が存在しますが、どれも類似したもので、マイクロ電磁波と高度な技術を利用したサイバー攻撃のことを指します。




マイクロ電磁波攻撃により、実際にどのようなことが起こるかというと、思考を盗み取られたり、強制的に脳に音声を送信したり、至近距離で強い電磁波を使用すれば、頭痛やめまいなども引き起こさせることなどが世界各国で幅広く知られています。




一説によれば、この技術は10年以上も前にアメリカの科学者によって開発され、アメリカ軍が軍事兵器として使用していた物が民間に流出し、民間人がそれを利用し始め、ギャングストーカーが生まれ、民間人への様々な嫌がらせ目的として利用し始めたとされているようです。



関連資料がこちら
↓↓↓↓↓↓








マイクロ電磁波を利用した嫌がらせは、日本でも数年前から日常的に水面下で行われており、ターゲットから盗み取った思考を大規模な集団で共有し、様々な手法を用いて嫌がらせを行っています。




日本では、このギャングストーキング行為に、行政までもが関与していることもわかっています。



それを民間人に行う理由として、統率をとるための監視目的とも言われています。




海外では、既にこれを刑事罰対象としている国もあり、非常に重い刑罰が課せられている国もあるようです。




関連資料のリンクにもあるように、近年アメリカではバイデン大統領がハバナ症候群の存在を認め、多額の賠償金を民間に支払ったともいいます。




しかしながら、我が国日本では残念ながら未だに決め手となる法律も無く、集団ストーカーの無法地帯となっているのが現状です。




ですが、現在では、確認されているだけでも3000人余りもいらっしゃる被害者の方々による周知活動が実を結びつつあり、多くの方々がこの事実を認識するようになってきました。




これに加え、EU諸国との連携からサイバー犯罪対策も強化の一途を辿り、フェイクニュースの見抜き方なども紙面で取り上げられるなど、サイバー犯罪後進国と言われる日本も、近年目まぐるしい変化が見られます。




民主主義の日本では、国民の皆様の声こそが最大の力となります。




この事実を知った皆様の、倫理観のあるお言葉こそが、この日本の法律を変える唯一の手段です。





....と、今回は少し堅苦しいお話しになってしまいましたがお許しを

( ´•౪•`)⌒☆



ここまで読んで頂きありがとうございました!



テクノロジー犯罪については、今後も関連資料など貼っていき、細かい内容なども話していきたいと思いますので、お付き合いの程、よろしくお願いいたします。



それでは!
See You Next Time!
(ゞω・)人(・ω・)仲ヨチ!!

★wAppA★の音楽道楽♪♪♪

こんにちは!
お祭り男こと★wAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́)  yeah!!

いやー暑い暑い。

真夏ですねぇ。
暑さで溶けそう....。

アッツ(っ´-﹃-`)っ



僕にとって夏といえば、サイケデリックトランスレイブパーティ。

僕は、現在は新潟県に住んでいるのですが、新潟県はサイケデリックトランスのレイブパーティがまぁまぁ盛んな場所!


....と言っても、ご存知の無い方も結構いらっしゃると思うので、今日は僕の大好物であるサイケデリックトランスのレイブパーティのご紹介を
( •̀ᴗ•́ ) ̖́-


簡単に言うと、サイケデリックトランスレイブパーティとはDJの流すいわゆるクラブミュージックの一つであるサイケデリックトランスを爆音で聴きながら、山や海などの野外で三日三晩ぶっ通しで踊り倒すというもの。

テントやロッジに泊まり、BBQなどを楽しみながら、デコレーションでカラフルに彩られた会場や、VJと呼ばれる画像演出などを目で楽しみ、見知らぬ人達とフレンドリーに、大地の神様やお天道様に感謝の意を込めて、ビートに合わせて足を踏み鳴らす。


これがまた、楽しいのですよ。


山奥やビーチで、大勢の人が昼夜問わず一心不乱に踊っている姿は、まさにサイケデリック!
(★>U<★)

リアリズムが要求される現代に、いきなり非現実的な光景を投げ入れられるレイブパーティには、一発で虜にさせられる人も多いはず。

...かくいう僕も、一発でのめり込みました
(´>∀<`)ゝ


トランスのレイブパーティは、ロックのライブ同様に古くからある世界的な文化であり、一昔前にはインドのゴアビーチなどでゴアトランスを流して大勢で踊ったことなどが起源として良く知られています。

現在のサイケデリックトランスやサイトランスは、インドのゴアトランスや、ドイツのジャーマントランスから派生したもので、ゴアトランスやジャーマントランスに比べ、よりテンポ(BPM)が速くなり、よりトランス状態に入りやすく進化しました。

サイケデリックトランスのアーティストは、インド、ドイツ、イスラエル、イギリス、フランス、スイスなど世界各国に点在し、今やサイケデリックトランスは、ロックのようにワールドワイドに世界的に浸透している音楽です。


僕は、こういったレイブパーティにロックを加えたパーティシーンを作りたいという夢もあって、いつか形になったらいいなぁなんて、思ったりもしています
٩(๑>∀<๑)۶

皆さんも機会があれば、夏のスキー場などで開催されるサイケデリックトランスレイブパーティへ、是非足を運んでみて下さい!


↑↑↑
最近購入したジーンズ!
赤いスターがカッコよくて、一目惚れして買っちゃいました☆
(*^^*)

....あっ!
それと。

前回週一ペースで更新なんて言いましたが、月一くらいとしておきます
( *´艸`)


ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

それでは!
SEE YOU NEXT TIME!
(ゞω・)人(・ω・)仲ヨチ!!

2023年8月9日水曜日

お祭り男★wAppA★の破天荒日記

こんにちは!
お祭り男こと★wAppA★です。

音楽と格闘技、パチスロなどが主な趣味の僕が、ギャングストーキング(毎回少しづつ説明させて頂きます)なるものと出会い、

「僕の人生、波乱万丈を極め出しているなー」

なんて思いながらも、超ポジティブシンキングで日々をエンジョイしている今日この頃。

自分が中学生の頃から追い求めている自分流の音楽を形にしたいという思いもあり、

「足がけに音楽のライブ配信でも始めようかなー」

...なんて思いまして。


観戦するばかりだった格闘技も、重い腰を上げ本格的にトレーニングを開始して、

「キックボクシングの大会にも出たいなー」

....なんてことも、思い始めまして。


数年前から被害にあっている、

「え?ありえなくね?」

なんて思ってしまう、まるでSF映画のような世界観すら感じるギャングストーキングの周知活動もしたいし.....。

...なーんてことも、思い始めまして.....。


...と、いうことで.....。


「*:.。.☆祝・ブログ開設ーーー☆.゚・*.」

YEAHHHHHHHHH!!!⤴︎ ⤴︎⤴︎ ⤴︎

パチパチパチパチ!


ハイ!
...と、いうわけで皆様、これからどうぞよろしくお願いいたします。

何分素人なもので、至らないところも多々
あるかと思いますが、暖かい目で見守って頂けると嬉しいです
- ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b

↑↑↑
最近、色鉛筆で書いたオリジナルのデザインです
( ´•౪•`)⌒☆


ブログは、週1ペースで更新していく予定です!


楽曲制作に加えて、アパレルのデザインなんかもやる予定なので、作品も色々とアップしていきますね☆


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

みんなが幸せでありますように。


それでは...。

See You Next Time!
(ゞω・)人(・ω・)仲ヨチ!!

Gang stalking. Reality. Possibility.🙄

I used to be on welfare, a system unique to Japan.🇯🇵🙄 You can join this system by meeting certain conditions and passing an examination b...