2023年12月3日日曜日

拘束の真実。

僕が精神科に入院した際に目の当たりにした、驚くべき光景。


それは、障害者への虐待。


僕へのガスライティングのため、障害者に過剰な行為をさせる。


過剰な行為とは、言葉によるガスライティングを強要するのは勿論、嫌がらせ目的のためか、障害者を使い通路を妨害させたり、僕に犯罪を犯させる目的で、女性の障害者に対し僕の目の前で洋服を脱ぐよう指示したりもする。


挙句、僕に効果が無いとみると、病院側の保身のためか、その障害者に罰則を取らせ拷問部屋のような個室に隔離する。


個室内で泣き叫ぶ障害者。
その障害者は、自虐的行為にまで陥る。


これが日本の精神科の現実です。


僕に対し、虚偽の診察結果を伝えるだけには留まらず、限りなく人権を無視した行為に及んだ精神科。


そこでは、内部の事実を隠すため撮影や録音は禁止されていました。


恐らく、この事実を伝えられるのは僕以外に無いと、今回記事にしました。


他にも、人数の力により依存性の固定観念を植え付け洗脳を目論み退院を阻もうとするなど、ギャングストーキング組織の人潰しの目的の一つである拘束とは、最終警察組織もしくは精神科に委ねられることは前回までにお伝えしてありましたが、目に見えないところで非人間的な行為が行われています。


現在、組織に協力している皆さんには、こういった非人間的行為に加担しているということを忘れないで頂きたいです。


ご自身のお子さんが、もし障害を持って産まれたら。


その時は、自身の子が被害者となります。

その辺りをちゃんとご理解頂きたく、今回短編ブログを書きました。


それでは。

See you next time!

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