2023年10月26日木曜日

thank you for punkrock spirit and the psychedelic spirits!

こんにちは!


★wAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́) yeah!


前回に引き続き思考盗聴について書こうとおもっていたのですが、最近とても嬉しいことがあったので、それについて書きます。


僕がパンクロックの虜ということについては、以前このブログで書きました。


そのパンクロック界において、王道のレジェンドであるセックス・ピストルズやクラッシュの元祖パンクロッカーのスピリットを1番受け継いでいるのが、アメリカのレジェンドパンクロックバンドのRANCIDであるということは、パンクロッカーの間では誰もが思うことだと思います。


もちろん、僕もそう。


僕は最近、ギャングストーキング(集団ストーカー)について、なんとか海外に向けてメッセージを送りたいと思い、音楽のチカラを借りて海外にアピールするという作業をしています。


その手始めとして、アメリカ製のカラオケアプリ、スミュール(smule)でパンクロックを歌うことによって何か伝わることがあればと思い、日々アメリカやイギリスのパンクロックを歌っています。


何故そうするかというと、、パンクロックにはスピリットがあるから。


「権力に逆らってでも、自分が思う正しい道を貫いて生きる」


パンクロックの根本にはそんなメッセージがあります。


もちろん、パンクロックに限らず、海外発祥のレゲエ、ヒップホップなどのアンダーグラウンドな音楽にはそれがあります。


だから歌う。
叫ぶ。


そこには、スピリットがあるから。


そんな中、最近すごく驚いたことがあります。


先程話したRANCIDというバンドがニューアルバムをリリースしたのですが、その楽曲の歌詞を見て目を見張りました。


彼らはギャングストーキングについて、ひいては僕の想いや、体験について歌っていたんです。


そこに込められたメッセージに、言葉では言い表せないほどにすごく感動しました。


パンクロックのストレートな歌詞だからこそ、その想いがダイレクトに伝わってきて、涙が出ました。


あのRANCIDが。
子供の頃に憧れた、パンクロックのトップアーティストが、等身大の一人の人間として、僕にメッセージをくれた。


アルバム丸ごと一枚、僕にメッセージをプレゼントしてくれたんです。


こんなに嬉しかったのは生まれて初めてかもしれません。


嬉し涙なんて、いつ流したのか覚えていないくらい久しぶりでした。


この間、45歳の誕生日を迎えた僕に、人生で一番最高のプレゼントが舞い降りました。


ありがとう。
RANCID。


僕のパンクロックの神様。
そして、同士よ。


一生の宝物にするよ。


リスペクトの想いと、感謝の気持ちを込めて、ニューアルバムのタイトル曲である[Tommorow never comes]をスミュールを使って、僕なりのアレンジをしてカバーしました。



Tommorow never comesは、明日は来ないという意味らしいです。


そう思って、日々を全力で生きる。
明日を得るため、全力で戦う。


また、さらにファイティングスピリットが燃え上がった気がします。


このことだけでも、僕のやってきたことが無駄じゃなかったと思えます。


もう死んでもいいと言いたいところだけれど、まだまだ終われません。


最後まで、人類の未来のためにも、僕を認めてくれたRANCIDのためにも、そして自分のためにも。


もしかしたら、同じく尊敬するBlink-182やgreendayたちも同じ想いかもしれない。


RANCIDとgreendayが、近々ヨーロッパツアーをするそうで、そこで何か凄いことをすると言っていました。


ヨーロッパといえば、サイバー犯罪については最先端の取り締まりを行っている国々です。


話は変わりますが、パンクロックと同じくらい僕の人生観に深く関係するサイケデリックトランスの先駆者的伝説のDJであるゴアギル(goagil)が、今年ガンで亡くなりました。


最期の言葉として、


「Om Namo Narayan !!!」


これは、人々に平和と健康と幸福をもたらすマントラの言葉だそうです。


精神論を重んじるインドのヒンドゥー教で、アメリカ人ながらにしてグル(聖人、教祖)と呼ばれたゴアギル。


パーティシーンでは、一人で24時間のDJプレイを毎回やってのけるゴアギル。


その離れ業は誰にも真似出来ません。


それほどメンタルが強く、そのメンタルはグルと呼ぶにふさわしいものなのだろうと、僕も思います。


ゴアギルの活動、その功績を称えカリフォルニアに記念碑も建てられるそうです。


僕は、このサイケデリックトランスの素晴らしいスピリットも、情報錯誤の多い日本にも伝えていかなければいけないと思っています。


歌詞が無いのでそのスピリットを伝えるのは中々難しいですが、良質のフェスティバルを厳選し、参加し続けることで見えてくるものがあると思います。


このサイケデリックトランスのスピリットも、ギャングストーキングが蔓延る現実は望んではいません。



相手は相当巨大な権力ですが、なにもしなければ終わるだけです。


僕たちは、音楽という武器を手に戦う。


ありがとうございました。





2023年10月21日土曜日

音声送信と思考盗聴その仕組みに迫る

思考盗聴と音声送信。


現在の私は、思考盗聴と音声送信のことをテクノロジー犯罪とし、その悪質な犯行は世界各国で行われており、日本国内だけに限らず、各国で数多くの被害者が存在するギャングストーキング(日本では集団ストーカー)の一つの手口であると認識しています。


私も、被害に遭い実際に体験するまでは、その存在を知らない皆さんと同様に信じてはいませんでした。


ですが、それは存在しました。

そんなものはあるはずがないと言う人も未だ多いとは思いますが、私がそれを体験し始めてから数年。


実際に体験をしてみて、その科学的根拠まで浮かび上がりました。


私は科学者ではないので細部まではわかりませんし、その規模の大きさ故に情報として隠蔽されている可能性が高いため、確かな情報としては未だ誰もが憶測の域は出ていないようです。


ですが、長年音声送信や思考盗聴を体験してみてインターネットで調べることにより得た知識と、それと比較した実体験により簡単な仕組みくらいは理解することが出来ました。


まずは、音声送信の仕組みです。


それは、音楽を聴く、あるいは作曲し録音するなどの音声入力出力の仕組みや音声の編集の仕組みと、簡単な脳の仕組み、通話などの電波の送受信の存在を理解していればある程度の推測は可能です。


皆さんご存知のように、動物の脳は稼働する際、微弱な電波を発します。


脳外科などでも用いられている医療器具などの仕組みを考えれば、それは容易に想像出来るはずです。


音声送信を行うには、脳の発する微弱な電波を捕らえ無線や電話と同じように送信箇所を特定し、音声入力や出力の出来る装置を用いて特定した場所に音声を送信するようなものではと、私は推測します。


母体となる大がかりなシステムはまた別にあるようですが、現状の私の認識の元では、遠隔操作でそれをコントロールする機材としてはパソコンで可能なはずです。


被害者になった当初、千葉県の住居周辺でギャングストーキングの基本的な嫌がらせ行為をしてきた男の一人が、パソコンとモニターを持ち運んでいたのを目撃したので恐らく間違いないかと思います。


使用機材がパソコンなら、システムさえ出来上がってしまえばスマートフォンでの遠隔操作も可能でしょう。


人は脳を使う際に右脳、左脳、前頭葉、側頭葉などを無意識に使い分けますが、音声送信を行うには脳の部位それぞれが出す電波信号を捕らえ、それと同じ電波信号を同期させることにより脳に音声を送り込むものかと思われます。


現在、私にはAI(人工知能)による音声送信が24時間止めどなく行われていますが、音声送信には当然マイクなどを用いて実際に人が話す声を送り込むことも可能です。


実際、被害に遭った当初はAIが相手ではなく、人為的な操作による実際の人間の発する音声でした。


何故それがわかるかというと、機械には不可能なランダムかつバラエティに富んだ、リアルな会話が可能だったからです。


ですが、ここ一年程でお世辞にも前述のリアルな会話とは程遠い、その音声こそ人の声を模してはいますが、決まった受け答えをする定型文のようなものに変わりました。


今まで人が行っていたその役割りを、AIが担うようになったようです。


何故そうなったのかを推測すると、このテクノロジー犯罪の被害者の数を考慮(アメリカでは40万人以上、日本国内では3000人以上、他国にも多数存在)してみれば、その大多数の人間に対して人為的操作によって24時間止めどなく音声を送り込むことには、その労力に無理が生じるためAIに任せざるを得ないのかなと思います。


人工知能のAIとはいえその内容は比較的単純なもので、定型文、つまりカスタマーセンターなどが使う一般的なオートチャットシステムのようなものを用い、指定した脳がその時発した脳の電波信号に同期させ、AIに予め入力されていた定型文を瞬時に返答として送り込みます。


その定型文とは、基本的には誹謗中傷的な言葉ですが、反応が薄い場合に用いる褒め言葉などもあります。


褒め言葉などは、一見人潰しとして意味をなさないようにも感じるかと思いますが、一定の受け答えのパターンを体験した上でその意図を紐解いてみると、使用されている脳の電波信号を操作しようと試みるためのものでありそうです。


音声送信では、その音量が大きく感じる場合と小さく感じる場合とがあります。


何故そうなるのか。


そこに関連性があると考えられるものとして、一つは距離と障害物。


電波である以上は当然関係してくるもので、その関連性は高速で長距離を移動してみた時にわかりました。


音声送信と距離の関係は、事前にインターネットで調べ、あまり現実味の無い知識としては持ち合わせていましたが、実際に拠点から高速で距離をとってみてわかりました。


高速である必要性として、ギャングストーキングの組織側の規模が大きいとはいえ、各地で連携を取る際に時間が必要なためであるのではと推測されます。


音声送信が始まった当初、私が住んでいた住居は千葉県の都心部にあるアパートで、丁度真上に住んでいた人間が音声の送信者であったことを、当時入念に調べた上で知っていました。


その後、現在の新潟県の住居を下見に来た際に新幹線で移動したところ、音声送信が一時的に消えました。


今までそんなことは一度も無かったにも関わらず。


組織の規模の大きさ故、あくまで一時的にではありますが、確かに半日ほど音声送信が消えました。


その距離はおよそ350Km。


都心部にあったアパートとは違い、新潟県の住居は山間部にある一戸建てのため、真上に拠点を確保するなども不可能であり、比較することが可能でした。


引越してきてから一年。


更なる比較結果により、山などの障害物による音声送信の強弱の違いもあることがわかりました。


これが、一つ目の距離と障害物が関連するであろうとする理由です。


私が、音声送信の強弱が距離によって変わるといった知識を得たサイトには、使用する電源の大きさでもまた変化するとありましたが、それは未確認のため定かではありません。


二つ目は、被害者本人の意識です。


本人がその時使用する脳の電波信号が弱い場合に、音声送信の音声が弱まったように感じます。


実世界で、意識が他に集中している場合に周辺の音が気にならなくなるように、音声送信の電波信号と本人の意識(電波信号)に若干でも違いがあると、あまり気にならなくなり音声送信の音声が多少遠のいたように感じます。


ラジオや無線の周波数とも似たものでしょうか。


無意識である時も、音声送信による音声が弱まります。


つまり、前述のAIによる音声送信の褒め言葉が存在する意図としては、意識を音声送信に集中させ、誹謗中傷的な言葉のその効果を高めるためと考えられます。


AIによる音声送信の定型文と、その受け答えのパターンはそれほど膨大なものではなく、ある一定量を知っていれば、大抵予測のつくものになります。


人工知能のAIといっても、私に使用しているAIは独自で学んでいくようなシステムではなく、推定数百種類くらいの一定のパターンをひたすら繰り返すシステムとなっているようで、そのパターンの変更なども一定期間が過ぎ、ターゲットの人間のデータが揃った段階からは、頻繁に行われるものではありません。


と、ここまでが私の科学的根拠のある推測と、実体験を元にした音声送信の仕組みです。


ブログの冒頭に貼ってあるテクノロジー犯罪についてのポスターの写真にもあるように、現在の日本国内ではテクノロジー犯罪を統合失調症患者であると強引に決めつけるシステムが存在します。


前回、ブログに体験談を書いたように、私もそれを身を持って感じました。

正当な理由で反論しても、科学的根拠のない稚拙とも言えるような理由で突っぱねられます。


私が感じたものは、国家規模にも思える協力体制。


何かとても強力な圧力を感じました。


もし、本当にこの犯罪が世界各国の政府が故意に行っている犯罪だとすると、とても恐ろしいものです。


ですが、ここは民主主義です。


国民全員が立ち上がり、そのチカラを合わせれば、必ずやその悪行は防げるはずです。


現在ではギャングストーキング(集団ストーカー、テクノロジー犯罪)に対する国民の認識も急激に高まりつつはありますが、同時に被害者や加害者も急増しています。


写真のポスターにあるように、超監視社会へ向けての実験だとすれば、いつ、あなたやあなたのご家族がこの犯罪の次のターゲットになるかもわかりません。


皆で協力して広報活動を行い、この科学兵器の悪用を止めましょう。


次回は、思考盗聴について私の体験に基づいたお話をさせて頂きます。

ポスターにもある、映像送信の私の実体験談なども、今後お話させて頂きます。


ここまで読んで頂き、ありがとうございました。


それでは、今後ともよろしくお願い致します。


2023年10月18日水曜日

ギャングストーキング撲滅へ向けて(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!

こんにちは!
wAppAでございます✩.*˚
"٩(ー̀ꇴー́)


今回も元気にギャングストーキングなどのテクノロジー犯罪について、熱く語っていきたいと思います!


ここでは、洗脳や拘束目的の人潰しのための大規模な人数での集団つきまとい行為などの個人監視、またそのアピール、思考盗聴や音声送信などのテクノロジー犯罪行為、フェイクニュースによる偽情報を使ってのマインドコントロールによる人員確保、その全ての行為をテクノロジー犯罪またはギャングストーキングと銘打ってお話させて頂きます。


何、アホなこと言ってんだコイツはと思う方もいることとは思いますが、おつき合い頂ければ幸いです
(〃✪ω✪〃)

今回も、下に周知活動の資料を貼っておきます。
興味のある方は、以前書いた記事にも詳細の資料が貼ってありますので、そちらもご覧になってください。
↓↓↓↓↓↓


僕は最近、僕の拘束または洗脳を目論む組織側(テクノロジー犯罪に関与する人間を指します。以降組織とさせて頂きます。)の罠と思われるものにハマり、警察のお世話になりました。


何故、それを罠と思うのかについては、前回までのギャングストーキング、テクノロジー犯罪についての記事を読んで頂けていれば、おおよその推測は出来るかもしれません。


とはいえ、先に言っておきますが、今回の一連の事件は不起訴です。


法律に触れる行為であったことは確かですが、裁判までいくことも無く、実刑はもちろんのこと、執行猶予や保護観察などでもありません。
警察による拘束は、留置所のみでした。


このブログを読んで頂いている皆さんに誤解の無いよう説明をさせて頂きますが、留置所はあくまで容疑を調べるための期間中に拘束する場所であり、犯罪者を収容する場ではありません。


拘束は、警察や検察による取り調べに必要なほぼほぼ最低限の日数である、およそ20日間でした。
仮に組織のターゲットにされていない一般の方なら、厳重注意程度で終わるような些細なことでの逮捕なので、こちら側としては当然の結果ではあります。


組織側の罠と思われるものと書きましたが、こちらにもメリットはありました。
それは、自身が潔白である証明です。


DNA検査、指紋検査、尿検査などを行った結果、僕には現在犯罪歴も無く、薬物使用も無いことが証明されました。


この検査結果が、組織側が使う人潰しの手段の一つであるフェイクニュース(偽情報)対策に大変役立つであろうと、僕は思います。


そして、この一件はこれだけではありませんでした。
不起訴になったにも関わらず、即釈放ではなく、こちら側としましては不当な処分ともとれる、措置入院処分もありました。


入院での拘束期間は、2ヵ月と少し。
前回のブログでも触れましたが、診察内容や入院が必要とする理由が科学的根拠の全くないもので、それを証明するための物的証拠も僕たち家族にはあります。


その内容は、後に行う予定である民事訴訟でこちら側の重要なカードとなる可能性もあるため、ここでは伏せさせて頂きます。


何故かというと、民事訴訟時に相手側が当然用意するであろう対策をさせないためでもありますので、今後も民事訴訟のことを考え、公開出来る情報だけ公開していきますので、ご理解頂ければと思います。


とはいえ、家族の協力と自身が入院期間中に行った考えうる限りの法律を盾にした対処の効果もあってか、措置入院に必要な最低限の入院期間で無事家族の元に戻ることが出来ました。


そして、この措置入院にもこちら側にメリットがありました。
それは、組織の更なる情報と民事訴訟時に訴訟対象とすべきものの絞り込み、僕が病気ではないという科学的根拠のある潔白。


そして僕自身、法律への更なる理解を深めるとともに、テクノロジー犯罪撲滅に向けての今後の策を考える良い機会となりました。


民事訴訟で確実に勝つためには、かなりの量の情報と証拠、法律の解釈、そして世間一般の理解が必要で、今回の一件は、僕たち家族にはかなり大きなメリットとなりました。


世間一般の理解と書きましたが、僕は現在広報活動をしています。


このブログや自身の知名度を上げるための全ての行動もそうですが、相手側組織に対する反抗的な姿勢もこの一貫で、組織側が手を広げれば広げるほどこの広報活動に役立つと、僕は思っています。


どんなフェイクニュース(偽情報)も、相手側組織の人潰しのための策も、覆してしまえばそれは僕たち被害者側の家族の大きなチカラとなります。


相手側の組織は、スマホの乗っ取りに留まらず、Twitterのアカウント乗っ取りなど、本来違法であるハッキング行為や、こちら側が対策をとらない限りは、自宅周辺の敷地への侵入なども指示するようです。


これらの違法行為も、こちら側のメリットでもあります。
違法行為を行っている以上は、日々リスクはついてまわります。


どんな大物でも、相手組織に協力する人間がどれだけ大人数であろうとも、法律の前には無力ですからね。


僕たち家族は、今後も時間をかけて刑事と民事両方の観点で、この一連のテクノロジー犯罪行為の撲滅を狙っていきます。


そして、現在僕が行っている対策の一つとして、海外向けのアプリなどを使用して組織の規模などを調べる確認作業があります。


以前書いた記事に、海外のテクノロジー犯罪の資料がありますが、テクノロジー犯罪は日本だけのものではなく、海外との繋がりがあることは明白です。


他国では、コインテロや、ボイスオブスカルと呼称は様々です。


皆さんご存知のように、現行のインターネットのシステムはほぼ海外発信のものですから、組織側が行っているフェイクニュースの情報操作も当然海外が絡んできます。


海外の方がよりサイバー犯罪の取り締まりが厳しい国が多いということと、組織の規模を知ることにより、有効手段を探すという目的のため、海外の状況を調べることも僕たち家族が今後行う活動には必要不可欠であると、僕は思います。


GoogleやYouTube、TikTokやInstagramなどのSNSも、深く掘り下げて調べていきたいと思います。


このブログを読んで頂いている皆様も、このテクノロジー犯罪の現状をご自身で調べて頂ければ幸いです。


偽の情報も多く出回っているようですが、そこには惑わされずに認識を高めて頂きたいと僕たち被害者は強く願います。


そして、もし被害に遭うことがあっても必要以上に怖がらないでください。
時代とともに、近いうちに必ず消えゆく犯罪です。


「助けてあげますよ。」
なんていう、悪い業者にもご注意ください。


お金など払わなくとも、味方は沢山います。


それでは、ここまで読んで頂きありがとうございました。


See you next time!

またよろしくお願い致します。
(ゞω・)人(・ω・)仲ヨチ!!

2023年10月7日土曜日

テクノロジー犯罪によるマインドコントロールとその規模

大人数での演技の中に、攻撃する役割を担う人間と、それを救うことを装う人間がいる。


言い換えれば、話に同意し肯定し手を差し伸べる人間と、完全に否定的なアンチ要員の人間がいる。


どちらの要員も、マインドコントロールを仕掛けるには必要不可欠。


そこに罠がある。


そして、あたかもより大人数であるかのように思わせる、大規模ではあるが至極単純明快といえるマインドコントロールの仕組み。


その目的は、洗脳あるいは拘束。
洗脳が不可能であれば、拘束を狙う。
人潰しの手段とは、それ以外には何も無い。


死をほのめかすことすら、動揺を狙った脅しでしかない。


現に僕は未だ現実に襲われるようなことなど、ただの一度も無い。


彼ら組織を認識し、反抗的な行動を取り始めてからもう10年近く経つにも関わらず。


そして、集団マインドコントロールの裏には、莫大な資金があることも確認できた。
それこそ、買収すら可能だ。


ある関係者を調査したが、相当大きい会社の重役だった。
海外とのやり取りもあるようだ。


そして、インターネットの世界の中、アプリですら会社であるということ。
テクノロジー犯罪と銘打たれるように、インターネットが主戦場である彼らは、かなりの規模で情報操作を行っているという実験結果がでた。


そして、個人情報の売買。
反社会勢力との繋がりもあるようだ。


資本主義の世の中、金を積めば大抵のことは可能。


そして、万人を欺くためには金の他にもそれ相応の演技も必要だ。
一人の演技よりも、百人の演技の方が信ぴょう性も増す。
そのため、組織の規模も大きければ大きいほどマインドコントロールが容易になる。


その演技の手法は、詐欺師の犯行手口を考えれば、容易に想像もつく。


年々、巧妙になる詐欺師の犯行手口ではあるが、人を欺くということは、逆に考えれば手段が限定されることが想定できる。


当然だが、人はまず見た目から判断することが多い。
ということは、人を欺くには真っ当な人間のフリをする必要がある。


日本国内では、真っ当な人間とは黒髪でスーツ、あるいは紳士的かつ清潔な服装。


そして、ビジネス用語を正しく用いた丁寧な言葉遣い。
加えて、忘れてはならないのが人情。
彼ら組織は、そこすら演技してみせることも判明している。
昨今は、反社会勢力ですらそこをわきまえている。


身分を隠すための演技の基本ともいえるだろう。
逆に言えば、荒々しい格好をした人間のほうがまだ信用出来る。


善良な一般市民を装うというのは、そこまで単純なものでもないが、判断基準としては参考になるだろう。


そして、組織の規模が大きければ大きいほど、それは慎重かつ丁寧になり、一部の隙も許さないことが徹底される。
考えうる限り、法に触れぬようリスクを最小限にとどめるシステムの巧妙さが伺える。


スマートフォンの遠隔操作も、乗っ取られていることは確認出来ているが、法的措置の警戒からか、特に実被害と呼べるものは無く、被害者に対し監視していることをアピールする手段として使われているようだ。


外部ツールのカメラを用いて、スマートフォンの撮影をするなどの対策をとると、その遠隔操作も制限することが出来た。


未だ日本では犯罪行為とするまでには届かないテクノロジー犯罪ではあるが、世界という規模の大きさ故、微塵の隙も許さないマニュアルとなっている。


が、逆を言えばそこが彼ら大組織の隙とも言える。


規模を推測する判断基準として、今回新たにわかったことは、一部の行政の協力に加え、民間の精神病院などの協力が判明した。


そして、そこには冤罪ともいえる不当な審判と、精神科医による偽りの診察に加え、宗教紛いのボランティア団体による、前述の手を差し伸べるかのような精神的に弱った弱者を標的とした、マインドコントロール。


対テクノロジー犯罪組織の新たな実験結果だ。


ここから推測すると、その規模の大きさがわかるだろう。


だが、我々一家は今後もこの強大な敵と戦っていくことを誓う。
彼ら組織に出来ることの限界も見えた。
一定のプライバシーが損なわれるというだけで、人潰しも完全なものでは無かった。


幸いにも、家族の協力により未だこちらの優勢であることは断言出来る。


法の力には、誰も逆らえない。
こちらの法的措置のカードとなる新たな情報もまた一つ手に入った。


それにより、組織側にもさらなる慎重さが伺えるようになった。
つまり、こちらの法的措置を警戒している証拠といえる。


僕は、現実に身のまわりで起きたこと、この目で確認したことを自らが分析、実験した結果しか信じない。


情報社会の中で生きるということは、そういうことだと実感している。


これからも、僕は情報操作や他人の言うことなどには一切惑わされず、真実のみを追求していくし、僕のライフスタイルの考え方も変えるつもりはない。


そして、この文章は人権を無視した破壊的行為を行う組織に対しての宣戦布告でもある。


リスクを負いながらも、僕は攻撃の手は緩めない。
僕が派手に動くことにより、組織への経済制裁にもなりうる。


最後に、テクノロジー犯罪の中枢とも言えるAIの存在のことにも少し触れておきます。


昨今騒がれているチャットGPTとも呼ばれるAIですが、テクノロジー犯罪にも利用されている可能性はかなり高く、人為的操作による労力の削減のため、使用されているものと想定出来ます。


AIと聞くと大袈裟なものを想像しがちですが、実際は大したものでもなく、まだまだ人間にははるかに及びません。


人の感情すらも取り違える、決められた範囲で作業を淡々と続けるだけの機械でしかありません。


この単純なAIの存在も、逆に考えれば利用することも可能です。
AIにインプットされた情報により明らかになる作り手、操作する組織側の心理も浮かび上がってきます。


今後も僕は、今まで通り確認作業を繰り返し、実験をしていきたいと思います。


そして、僕の全ての行動が、善良な国民の皆様にとっての糧となり、僕らが最終的な民事訴訟を起こせるだけのカードが集まり行動を起こした際に、善良な国民の皆様が力を貸してくれると信じ、今後も邁進します。


読者の皆様も、くれぐれも偽りの情報にはお気をつけください。


絶対多数は、真実とは限らない。
ルールとは、限られた範囲内で自身の判断により線引きを決めるもの。


信頼出来るご自身の考えのもと、社会の流れに惑わされず行動してください。


喜怒哀楽の感情は、人を動かすエネルギーとなります。
良い方向に使えば、自分にとって大きなプラスになります。


くれぐれも言いますが、この現象は世界規模で起きている現実です。
この研究が進めば、AIの進化と共に核兵器並の破壊力を持つ科学兵器となり、確実に人類を脅かす脅威となります。


目に見える暴力を禁止しても、目に見えない暴力があります。


早い段階で、何か手を打たなければいけないのではないのでしょうか。


次世代のためにも。


戦争反対。
NO MORE WAR.


それでは、また。
ありがとうございました。

雇用、働き方改革について🙄

人権擁護、平等、自由、平和、そこから生まれる愛。 人類が直面する大きな目標に向けて、僕らは一つづつ問題を解決していかなければならない。 その中の一つ、雇用や働き方改革について。 大小問わず、企業側はより従業員に寄り添った経営理念を持つべきだと思います。 裕福な人は、貧しい人に分け...