2023年9月16日土曜日

HAPPY LIFE.•♬HAPPY HOME.•♬マイホーム.•♬

毎度!

破天荒お祭り男こと。

★wAppA★です!
"٩(ー̀ꇴー́)yeah!
秋分の日を迎え、暦上ではもう秋ですね。


日中の気温と、朝晩の気温の寒暖差がエグい。
( ¯⌓¯ ;)


自宅では、家庭菜園の夏野菜の収穫も終わりに近づき、旬の味覚のミョウガやムカゴに和クルミ、そして栗などが採れ始めました。
(öᴗ<๑).•♬


採れた旬の味覚を使った我が家の定番はというと...。



ミョウガは、生姜と大葉などと共に冷や奴に乗せて、上からオリーブオイルを垂らして食べたり。


山芋の実であるムカゴは、レンチンしてそのまま塩で食べたり、ムカゴご飯にしたり。
(🍁•᎑•🍁)


和クルミは炒ってチョコレートと共にパンケーキなどにして食べたり。


栗は、栗ご飯にしたり、シロップ漬けにしてスイーツ感覚で食べたりと。

今年は、モンブランにでも挑戦してみようかな。
(ーωー).oO


僕、料理も結構好きなんですよ。


そんなに上手ではないですけど、カクテルなんかも作ったりします。


面白いことに、料理作りとカクテル作りって結構似ていて。


まずベースの食材やお酒があって、そこに好みの調味料やリキュールを、それぞれまた好みの配合で味付けして、綺麗に盛り付けるという決まりがある。
(˶' ᵕ ' ˶)


ベースという意味では、料理の場合は肉や野菜ですが、それがカクテルになると、ベースがウォッカなのかラムなのかテキーラなのかを選ぶという様にベースにする物の違いがあり。


料理でいうところの塩や味噌などの調味料も、カクテルの場合はそれがオレンジリキュールやココナッツリキュールなどに置き換わるだけで。


ね?
似てるでしょ?
⸜( •⌄• )⸝


...あっ、そうそう。
話は変わりますが。


先日RISE(キックボクシング団体)所属時代から魅了されて止まない、大ファンである那須川天心選手のボクシング転向2戦目が行われましたね。

あと少しというところで、KOこそ逃したものの判定3-0でまたも大勝利!
٩(>ω<*)و


那須川天心選手、おめでとうございます!

.*・゚ .゚・*.(*´꒳`ノノ゙ Congratulations!.*・゚ .゚・*.パチパチ★



そして、試合直後の那須川天心選手のコメント。


「何が嘘で、何が本当かわからない世の中...。」

「...自分なりのチャンピオンベルトを巻いて下さい。」


の言葉にとても共感し、感銘を受けました!
ゎ‹ゎ‹(๑ ᷇ 𖥦 ᷆๑)♡ゎ‹ゎ‹


那須川天心選手には、いつも元気をもらっています。


那須川天心選手、ありがとう!
(〃✪ω✪〃)Thanks!


新天地でも、実力は既に世界ランカークラスと称される、これからの那須川天心選手の活躍が楽しみです★


ところで、最近の僕はというと。
仕事に遊びにとても充実した日々を送っています。
(っ>ω<c)☆.°


趣味である作曲、デザイン、格闘技などを自分が思う形にするための準備の行程も一歩ずつ着実に進んでいて。


キックボクシングで自分を試すための基礎体力作りや練習も順調。
フットワークや上半身の使い方なども多少形にはなってきたのかなと思います。
あとはスパーリングを重ね、実戦形式の練習を積み上げて行くことでフォームを固定していくを当面の目標にして頑張っていきます。
(*•̀ㅂ•́)و✧


デザインの方も構想を書き溜めていて、オリジナルブランドを展開する前に、まずはオリジナルT-シャツとして発表してみようかなと思っています。


そして、ライブ配信も準備中です。
٩(๑>∀<๑)۶


ギャングストーキング対策である法的措置も、少しづつではありますが進んでいます(情報漏洩防止のため、具体的な内容については伏せさせて頂きます)。


落ち着いてきたら、釣りなんかにも行きたいな。
自宅から車で5分くらいのところに日本海が広がっているので、釣りも気軽に行けるんですよ。


お魚は寒いところの方が美味しいといいますが、新潟で捕れる日本海のお魚が美味しいのなんの。


以前、夏のフグとも呼ばれる高級魚であるキジハタを釣って、新鮮な状態ですぐに捌いてお刺身で食べましたが、その甘さにビックリ。
甘くて、コリコリした歯ごたえが最高。
下手なフグより美味しいかも。
Σ( ˙꒳​˙  )

新鮮なお魚の料理に、自宅で採れた新鮮な旬のもの。
それに合わせるお酒。


新潟の大自然に囲まれた生活は、これ以上無いほどの贅沢です。
꒰ঌ(๑≧ᗜ≦)‪໒꒱⋆⸜♡⸝‍⋆

昨日は、誰もいないビーチで大声で歌ってみたら、これがまた気持ちのいいこといいこと。


そしてまた、スケートパンクやサイケデリックトランスが海と合う合う.•♬
ꉂꉂ(¯ᗜ¯艸)𐤔


こういうことも、窮屈な都会ではなかなか出来ない。


ずっと、都会暮らしだった僕にとって、新潟の暮らしはとても新鮮で楽しくて。
そんな喜びが、また日々の活力に繋がります。


そして、これを読んで下さっている陰ながら応援してくれている読者の皆様がいることも、僕の励みになります。


形はどうであれ。


今回も、ここまで読んで頂きありがとうございました。


至らないことも多々あるかと思いますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
(⋆ᵕᴗᵕ⋆)"☆*ペコリ


明日からもまた、仕事に遊びに頑張るぞっと!
٩(๑>∀<๑)۶


それでは、読者の皆様のご多幸とこれからのご活躍をお祈りして。


Thanks for our family.
See you next time!

゚+.゚вуe вуe゚+.゚!
(*ˊᵕˋ*)੭ ੈ

2023年9月7日木曜日

PunkRock is study!

はい、どーも!


★wAppA★です
(・∀<)☆yeah


皆さんは、スケート・パンクというジャンルについてご存知ですか?
(★>U<★)


僕の大好きな音楽ジャンルの一つである、サイケデリックトランスについては、先日少しお話させて頂きましたが、僕には愛して止まないもう一つの大好きな音楽ジャンルがあります。
(*˘︶˘*).。.:*♡


それが、スケート・パンク。


イギリス発祥のパンクロックから派生した、パンクロックのサブジャンルである、このスケート・パンク。
(。・о・。)


パンクロックは、元はイギリス発祥ですが、今回の題材であるSkate Punk(スケート・パンク)と、それに類似したジャンルであるSka Punk(スカ・パンク)、Pop Punk(ポップ・パンク)などはアメリカが発祥。
(ここでは大きくまとめてスケート・パンクとします)


説明が難しいですが、スケート・パンクがどんなものかというと。
(  ´ ᐞ `).。o


イギリスの王道パンクロック(ここでいう王道パンクロックとは、セックス・ピストルズ、クラッシュらを指します)に、ハードコア、ロカビリー、スカ、レゲエ、ジャズ、カントリーなどの要素を加えてごちゃ混ぜにし、よりメロディックに、より自由に、疾走感溢れる高速ビートに進化したもの...。
簡単に言うと、こんな感じなのかな。
(。-`ω´-)ンー


代表的なバンドとして、NOFX(ノーエフエックス)や、RANCID(ランシド)、The Offspring(ジ・オフスプリング)、Penny Wise(ペニーワイズ)、Bad Religion(バッド・レリジョン)、Greenday(グリーン・デイ)から始まり、Blink-182(ブリンクワンエイティートゥー)、Sum 41(サム・フォーティーワン)、Mxpx(エムエックスピーエックス)、Less than jake(レス・ザン・ジェイク)、The Suicide Machines(ザ・スーサイドマシーンズ)....etc


人気が高いのは、この辺のスケート・パンクレジェンドたちかと思います。
僕も擦り切れるほどCDも聴いたし、もちろん当時組んでいた自身のバンドでもカバーしていました。
(ちなみに、僕はギターボーカル)
(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ


そんなわけで、僕はアメリカのスケートパンク文化が大好き。
❀(*´▽`*)❀


僕は、カリフォルニアのスケートパンクファッションも真似ています。
いわゆる腰パンや、オーバーサイズで着るスケーターファッションなんですけど、アメリカのスケート・パンクって、サーフィンやスケートボード、スノーボードなどに深く関係していて。
Skate PunkのSkateは、スケートボードのスケート。
と、いうわけです。


このスケート・パンク、日本では30年程前に一大ムーブメントとなりました。
(日本では、独自の呼び名でメロコアと呼ばれていた)


GreendayのDookieが、爆発的大ヒットを記録し、PennywiseのStand by meのパンクカバーがヒットし、それとほぼ同時に、NOFX、RANCID、The Offspring、Bad Religionといったスケート・パンクのレジェンドらが、こぞって大ヒットを記録し、当時の僕の周りでは知らない人がいないっていうくらい、ストリート系の音楽の中ではヒップホップとその人気を二分していました。


そんなスケート・パンク。
日本では、国内にスケート・パンクを広めたパイオニアとして、Hi-Standard(ハイスタンダード)が有名です。


Hi-Standardと言えば、最近ドラマーのツネさんがお亡くなりになりました。
死因などは不明ですが、かつてジャパニーズパンクロックキッズが憧れたハイスタが、もう見れないんだなぁと思うと少し残念ですね。
( ´◔‸◔`)


まだ無名だった頃のHi-Standardは、NOFXのフロントマンであるファット・マイク率いるFAT WRECK CHORDS(ファットレックコーズ)からリリースされた、アメリカのスケート・パンクのコンピレーション・アルバムの中に収録された一つのバンドでしかありませんでした。



その頃はまだファット・マイクから、
「これじゃダメだ。」
とか、ああしろこうしろと指導されていたらしいです。
(꒪0꒪ノ)ノ彡


先程、日本ではスケート・パンクのことをメロコアと呼ぶと言いましたが、国内ではスケート・パンクやスカ・パンクのことを、メロコアやスカコアなんて呼んだりします。
これ、日本人特有の呼び方で、本場アメリカではメロコアやスカコアなんていう呼び名は無いんです。
(ちなみに、メロコアとはメロディックハードコアパンクの略らしい)


だから、僕はスケート・パンクのことをメロコアと呼びたくない。
本場アメリカのスケート・パンクのパイオニアであるNOFXらがそのことについて反発し、

「俺たちはパンクロックだ。」

と、語っていましたし、彼らが言うように本場のスケート・パンクと日本のスケート・パンクを比べると、まだまだ溝がある。
言語の違いによる、メロディラインの違いはあれども。


少し前に、僕の周りに
「メロコアとパンクロックは違う。」
と、おっしゃる日本の方がいて。


それを聞いた僕は、
「いや、本場でパンクロックと呼ぶのだから違くないだろ!」


...と、ツッコミたかった(笑)
( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )


そんなスケート・パンクですが、一時人気が低迷していた時期がありました。


15年前くらいかなぁ。
それまで、当たり前のようにスケートパンクメインのフェスなども開催され、サマーソニックなんて出演バンドが全部スケート・パンクバンドだった。
それが、いつからかスケート・パンク人気がドンドン落ちて、大御所のバンドも活動休止に追い込まれちゃって。
(ー"ー )ンー


それからずっと低迷していたスケート・パンクですが、最近また人気が復活しているんですよ。

少しずつ人気が復活し始め、活動を休止していた海外の主力バンドも活動を再開。


そんな中、それまでヒップホップ中心で活躍していたMachine gun Kelly(マシンガン・ケリー)が、Blink-182のカリスマドラマーTravis Barker(トラヴィス・バーカー)のプロデュースで、スケート・パンクへ転向。
発表したアルバム作品、Tickets To My Downfallが、アメリカのヒットチャートで1位を記録。
これが決め手となり、見事スケート・パンクの人気が復活。


このMachines gun Kellyの楽曲、ポップでキャッチーで親しみやすく、それでいてケリーが超イケメン!
アルバムの代表曲のリンクを貼っておくので、良かったら聴いてみてください。
٩(๑>∀<๑)۶

最後に、今の僕のオススメバンドを2つご紹介します。
一つ目は、Teenage Bottle Rockets(ティーンエイジボトルロケッツ)。

FAT WRECK CHORDSの看板バンドとなった、アメリカ出身のバンドTeenage bottle Rocketsから、ポップでキャッチーなナンバー。 


お次は、スカ・パンクの新鋭BE LIKE MAX
からHome away from home。


軽快なスカのリズムに、極上のメロディラインがベストマッチ。


どちらのバンドも、キャッチーで親しみやすいのかなと、思います。
( •ᴗ• و(و"


ってなわけで、今また旬を迎えるスケート・パンクのお話でした。


それでは、また!
See you next time!
( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )b


Gang stalking. Reality. Possibility.🙄

I used to be on welfare, a system unique to Japan.🇯🇵🙄 You can join this system by meeting certain conditions and passing an examination b...